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2023/10/20 00:34

【新馬戦情報】エフフォーリアの妹が横山武史騎手を背に東京でデビュー!

-10月21日
東京芝2000m
イゾラフェリーチェ(牝、サトノクラウン×ケイティーズファースト、美浦・鹿戸厩舎)
半兄エフフォーリア(G1を3勝)、半姉ペリファーニア(桜花賞3着)。1週前調教(以降も調教は、主に1週前のもの)は美浦ウッド6F85秒0−12秒0
「稽古は上がり重点だが、持ったままで余力十分。追えば一気に弾けそうな雰囲気がある。血統的にもクラシックを意識できる」と記者の話
サトノエピック(牡、キタサンブラック×ランドオーバーシー、美浦・国枝厩舎)
母は北米G2勝ち馬、G1で2着2回。半姉アリエノール(3勝)。1週前調教はウッド6F85秒7−11秒6。2週前のウッドでは6F81秒2、プレオープンの週だった9月末の美浦坂路で52秒9−12秒7と好内容の調教を連発
「馬格に恵まれ力強さを感じさせるが、調教で加速の際に素早く反応できているように軽さも併せ持つ。父同様2000m以上が合いそう」と記者の話
アルゴナヴィス(牡、ドゥラメンテ×プリティカリーナ、栗東・池江厩舎)
半兄エクレアスパークル(6勝)、アンタラジー(4勝)。CW6F81秒7−11秒6の好時計をマークし、初戦から好勝負できる状態にある

東京芝1400m
アンバサダー(牡、マクフィ×エターナルブーケ、栗東・池江厩舎)
半兄ソウルラッシュ(マイラーズCなど重賞2勝)、おじヒラボクディープ(青葉賞勝ち馬)。調教はCW6F83秒8−11秒6。「父が変わったが、上同様にガッチリとしたパワー型の作り。スピード豊かなタイプで、こちらも適性はマイル以下となりそう」と記者の話
アトリウムチャペル(牝、ドレフォン×ジュリエットベール、美浦・木村厩舎)
母は2戦目に初勝利。おじテトラルキア(平地3勝、障害1勝)。ウッド6F84秒5−12秒8と上りがかかっているが、2週前はウッド6F85秒3−11秒7としっかり11秒台でまとめている

東京ダート1600m
セラドングリーン(牡、ブラックタイド×グレーパール、美浦・萩原厩舎)
母はデビューから2連勝。おじブラックシェル(ダービー3着)、おばシェルズレイ(重賞2着2回)、アンコールプリュ(フィリーズレビュー2着)。内を回ったこともあり、ウッド6F81秒4−12秒3の速い時計が出ている。 なお翌日のダート1400m戦に回る可能性もある。
フラッシング(牡,ドレフォン×プントバンコ牧浦充徳厩舎
母プントバンコは500万勝利の3勝。本馬は6番子で22年セレクトセール5060万円取引馬。Polly's Hardeの産駒に83年仏G3トーマスブライアン賞のPolly's Ark

京都芝1600m
ヒロイックロイ(牡、ゼンノロブロイ×マリーファー、栗東・鈴木孝厩舎)
2週前までは平凡だったが、1週前はCW6F82秒9−12秒3と、全体時計を大きく詰め水準レベルに達してきている
オフトレイル(牡,ファー×ローズトレイル吉村圭司厩舎
母ローズトレイルは不出走。本馬は7番子。おばに17年仏G3リゾランジ賞のRosa Imperial。祖母Manningtonh00年豪G3ブルーダイアモンドプレリュード勝ち馬、おじに20年豪G1ヴィクトリダービーのBenicio、20年豪G3ショーカウンティクオリティのRoheryn、おばに09年豪G2ムーニーバレークラシックのRomneya

京都芝1400m(牝
サロニコス(牝、ロードカナロア×サロニカ、栗東・松下厩舎)
母はエルフィンS1着。おじサリオス(朝日杯FS勝ち馬)、おばサラキア(府中牝馬S勝ち馬、G1で2着2回)、サリエラ(ローズS2着)。CW6F82秒6−11秒5の好タイムをマークし、デビュー勝ちへ向け一歩前進だ
ケーブパール(牝、ブリックスアンドモルタル×ハナレイムーン、栗東・友道厩舎)
母は4勝。近親ノースフライト(G1を2勝)。調教はCW6F83秒ー11秒7。2週前はCW84秒2−11秒3と、終いの伸びが目立つ
シャーリーゴールド(牝、エピファネイア×ボニーゴールド、栗東・須貝厩舎)
おばショウナンパンドラ(ジャパンC、秋華賞勝ち馬)。CW6F83秒3−12秒4。古馬相手で遅れてしまったようだが時計は水準レベルが出ている
ルフトクス(牝、ニューイヤーズデイ×クルークハイト、栗東・杉山晴厩舎)
母は5勝。近親ソングライン(G1を3勝)、ディアドラ(国内外でG1を2勝)。坂路51秒4−12秒4。12日木曜日の2歳馬では3番目、新馬では一番早い時計をマークしている

京都ダート1800m
メードス(牡、ダイワメジャー×メーデイア、栗東・上村厩舎)
母はJBCレディスクラシック勝ち馬続

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  • Westphaliaさん

    続3>ザブライド(牝、ドゥラメンテ×ビートリックスキッド、栗東・西村厩舎)
    半姉サトノガーネット(中日新聞杯勝ち馬)。調教はCW6F80秒7−11秒2。現2歳世代の西村厩舎は例年に比べると目立たないがこの馬は期待しても良さそうだ

    京都ダ1200m
    ウィンターガーデン(牝、武幸四郎、リアルインパクト×リッチダンサー)…きょうだいにコントラチェック(父ディープインパクト)など重賞勝ち馬が3頭いる血統。ダートコースで追い切られ1勝クラス馬と併入

    新潟ダ1800m
    エンバーク(牡、中舘英二、ゴールドシップ×マイジェン)…半兄プルパレイ(父イスラボニータ)は22年のファルコンS勝ち馬。追い切りでは新馬に先着している

    ◆2歳馬新規入厩
    メイショウマゴイチ(牡、エピファネイア×メイショウマンボ、栗東・武幸厩舎)
    母はオークスなどG1を3勝

    2023/10/20 01:49 ブロック

  • Westphaliaさん

    続2>東京ダート1400m
    グシチャンノホシ(牡、イスラボニータ×シードラゴン、美浦・田中博厩舎)
    祖母ディヤカラニー(フランスオークス3着)。1週前は坂路53秒2−12秒6だが、2週前は坂路52秒0−12秒3の好時計をマーク
    グシチャンノホシ(牡,イスラボニータ×シードラゴン、田中博厩舎)
    母シードラゴンは中央未勝利。本馬は初子。21年セレクトセール3960万円取引馬。祖母Diyakalanieは07年G1仏オークス3着、おじに23年仏G1カドラン賞2着Moon Wolf。5代母Demiaは77年仏G3フロール賞など重賞2勝

    京都芝2000m
    シュクルノアール(牝、キタサンブラック×シュクルダール、栗東・辻野厩舎)
    祖母マルカキャンディ(府中牝馬S勝ち馬)、おじベルシャザール(ジャパンCダート勝ち馬)。CW6F87秒2−11秒5と、終いに速い時計が出ており、2週前に比べても良化が窺える

    2023/10/20 01:48 ブロック

  • Westphaliaさん

    続>クラシック勝ち馬。半兄ディクテオン(JRA4勝、地方2勝)。1週前はCW6F82秒6−11秒7、2週前はCW6F83秒1−11秒4をマークしている
    メイショウアンゾフ(牡,マジェスティックウォリアー×エフティアテナ、四位洋文厩舎)
    母エフティアテナは2歳未勝利1勝。北海道セレクションセール2310万円取引馬。祖母エフティマイアは07年G3新潟2歳S2など3勝、08年G1桜花賞2着・G1オークス2着

    -10月22日
    東京芝1800m
    トロピカルティー(牝、リアルスティール×キラモサ、美浦・林厩舎)
    母は豪州G1勝ち馬。半姉2頭は新馬戦2、1着。調教はウッド6F69秒4−11秒4と終いの時計が目立ってる
    キングベルベット(牡、カリフォルニアクローム×ホワイトエレガンス、美浦・国枝厩舎)
    母は3勝。半兄プラチナトレジャー(3勝)。ウッド6F86秒8−12秒1をマークしている。

    東京ダート

    2023/10/20 01:47 ブロック