競輪
2855件のひとこと日記があります。
2023/10/26 23:52
【新馬戦情報】天皇賞デーに凱旋門賞馬の弟がデビュー！
-10月28日
東京芝1600m
パリプラージュ(牡、Uncle Mo×Paris Bikini、美浦・宮田厩舎)
半姉パリスナイツ(北米G1CCAオークス勝ち馬)。1週前調教(以降も調教は、主に1週前のもの)は坂路53秒3−12秒6と、新馬としては速めの時計が出ている。なお翌日の東京ダート1600m戦でデビューの可能性も
ショウナンラピダス(牡、ドゥラメンテ×シーヴ、美浦・国枝厩舎)
半姉キャスリンソフィア(ケンタッキーオークス勝ち馬)、半兄ショウナンアデイヴ(2勝)。セレクトセール2億4200万円(税込)調教はウッド6F84秒7−11秒6。併せ馬は劣勢だったようだが終いに速めの時計は出ている
東京芝1400m(牝
ジークルーネ(牝、キズナ×ロスヴァイセ、美浦・栗田厩舎)
母は3勝。半兄スキルヴィング(青葉賞勝ち馬)、ヴァーンフリート(3勝)、近親ソングライン(G��3勝)、ディアドラ(G��2勝)、ロジユニヴァース(日本ダービー勝ち馬)。1週前はウッド6F70秒0−11秒4と終い重点だが、2週前はウッド6F82秒4−12秒3と長めから速い時計が出ている
ダイメイオトヒメ（牝,サンダースノー×ダイメイダーク、森田直行厩舎）
母ダイメイダークは2歳未勝利1勝。半姉に18年G3アイビスサマーダッシュなど重賞2勝ダイメイプリンセス（父キングヘイロー）半兄に芝・ダートOP特別3勝、20年G3函館スプリントS2着ダイメイフジ（父アグネスデジタル）。活躍馬多数5代母Best in Showの一族
京都芝2000m
ブエナオンダ(牡、リオンディーズ×オーサムウインド、栗東・須貝厩舎)
おじスーパーフェザー(重賞3着2回)。セレクトセール1億1550万円(税込)。調教はCW6F84秒5−11秒6。｢黒光りする好馬体で、父の産駒らしくパワー型のイメージ。スパッと切れる脚はない印象だが、馬力と持続力で勝負するタイプか｣と記者の話
ミナデオロ(牡、レイデオロ×ゴールデンドックエー、栗東・藤原英厩舎)
半兄アルバートドック(重賞2勝)、リライアブルエース(中京記念3着)。CW80秒7−11秒6の好時計をマーク。春に入厩した頃より陣営の評価も高くデビュー戦から注目だ
ガルバナム(牡、ハービンジャー×アロマドゥルセ、栗東・渡辺厩舎)
母は3勝。当初は10月8日京都2000mを予定も万全を期してデビューを延期。その効果かCW6F83秒0−11秒7と時計も以前より詰まってきている
京都ダート1400m
ソングライター(牡、パイロ×ギフトオブソング、栗東・野中厩舎)
半兄ファイアランス(4勝)。2週前のCW6F82秒3も良かったが、1週前はCW6F80秒7−11秒9と時計を詰めデビューへ向け上向いてる
トモジャザーン（牡,マジェスティックウォリアー×トモジャオール、大根田厩舎）
母トモジャオールは地方4勝。祖母アポロティアラは07年G3フェアリーS勝ち馬。3代母タイキフレグランスの孫に17年G2ニュージーランドトロフィーのジョーストリクトリ。5代母Spark of Fireの産駒に86年G1愛2000ギニーなど重賞3勝の種牡馬フラッシュオブスティール
-10月29日
東京芝2000m
ジオセントリック(牡、ハービンジャー×プルメリアスター、美浦・手塚厩舎)
半姉ココクレーター(2勝)。おばリスグラシュー(G��4勝)。調教はウッド6F84秒4−11秒5。｢ハービンジャー産駒だが、フットワークは軽く、緩さや重苦しさは感じられない。仕上がりは進んでおり初戦から動けそうなイメージ。気性は素直で距離が伸びても大丈夫｣と記者の話
ジャスティンローマ(牡、ドゥラメンテ×インナーレルム、美浦・鹿戸厩舎)
近親フィエロ(マイルCS2着2回)。ウッド6F85秒7−12秒0と鹿戸厩舎らしく時計は目立たないが、動きは良好とのことなので初戦から期待したい
ショウナンガチ(牡、ドゥラメンテ×エスケイプクローズ、栗東・須貝厩舎)
母はカナダの古馬牝馬チャンピオン。セレクトセール1億1550万円(税込)。調教はCW6F85秒2−12秒0で併せた相手に遅れ少々心配な内容だが、残り1週での変わり身を見込みたい
東京ダート1600m
テーオードラッカー(牡、コパノリッキー×マキシムカフェ、栗東・高柳大厩舎)
半兄テーオーケインズ(交流含むG��3勝)。CW81秒2−11秒8の好タイムをマークしデビュー戦から好勝負を期待して良さそうだ
ユアグローリー（牡,ドレフォン×ユアメモリー、中舘厩舎）
おじに06年G1菊花賞のソングオブウインド。4代母シャダイマインの産駒に重賞2勝ダイナマイン続
- パリプラージュ
- Uncle Mo
- Paris
- ショウナンラピダス
- ドゥラメンテ
- シーヴ
- ソフィア
- ショウ
- ジークルーネ
- キズナ
- ロスヴァイセ
- スキルヴィング
- ヴァーンフリート
- ソングライン
- ディアドラ
- ロジユニヴァース
- ダイメイオトヒメ
- サンダースノー
- ダイメイダーク
- ダイメイプリンセス
- プリン
- ダイメイフジ
- ブエナオンダ
- リオンディーズ
- オーサムウインド
- スーパーフェザー
- パワー
- ミナデオロ
- レイデオロ
- ゴールデンドックエー
- アルバートドック
- リライアブルエース
- ガルバナム
- ハービンジャー
- アロマドゥルセ
- ソングライター
- パイロ
- ギフトオブソング
- ファイアランス
- トモジャザーン
- マジェスティックウォリアー
- トモジャオール
- ジョーストリクトリ
- フラッシュオブスティール
- ジオセントリック
- プルメリアスター
- ココクレーター
- リスグラシュー
- ジャスティンローマ
- インナーレルム
- フィエロ
- ショウナンガチ
- エスケイプクローズ
- テーオードラッカー
- コパノリッキー
- マキシムカフェ
- テーオーケインズ
- ユアグローリー
- ドレフォン
- ユアメモリー
- ソングオブウインド
- ダイマイ
- ダイナマイン
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綾瀬 千早さんがいいね！と言っています。
2023/10/27 17:30
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続3>×オーパスクイーン)…半兄サンライズホープ(父マジェスティックウォリアー)は昨年のみやこSなど重賞2勝。追い切りでは遅れたが乗り込み入念で力を出せそう
新潟5R(芝1400m・18頭)
ニュージェネラル(牡,武英智厩舎、ニューイヤーズデイ×エルメスグリーン)…きょうだいに平地と障害合わせて6勝をあげたシャンボールナイト(父ノヴェリスト)などがいる。調教では反応良く動けており実戦向き
リケアオランジュ（牝,グレーターロンドン×ボルジアクイーン、小野次郎厩舎）
母ボルジアクイーンは地方2勝。本馬は4番子で22年北海道オータムセール66万円取引馬。5代母Cutleの産駒に73年G1愛2000ギニーなど愛・仏重賞2勝、73年G1英2000ギニー3着Sharp Edge、81年G1英セントレジャーなど重賞2勝、81年G1英ダービー2着Cut Above
◆2歳馬新規入厩
シュエルラウフェン2023/10/27 00:25
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続2>速めの時計をマークしている
ローマンレイク(牝、ドレフォン×メジロオードリー、栗東・松永幹厩舎)
半姉ホウオウイクセル(フラワーC勝ち馬)、祖母メジロドーベル(G1を5勝)。2週前までは目立たなかったが、1週前はジョッキー騎乗ということもありCW6F82秒0−11秒8と水準を突破してきている
京都芝1400m
リューデスハイム(牡、ニューイヤーズデイ×グリューヴァイン、栗東・牧田厩舎)
母は3勝、おじエングレーバー(4勝)、アルトシュタット(3勝)。CW6F81秒7−12秒3と水準レベルをクリアする時計は出ている
メイショウソニック(牡,石橋守厩舎、リオンディーズ×マルニ)…国内外でGIを6勝し現在は種牡馬として活躍しているモーリスの甥にあたる血統。坂路で追い切られ、4F53秒台で新馬に先着している
京都ダ1800m
サンライズダマシイ(牡,羽月友彦厩舎、エピファネイア×オーパス2023/10/27 00:20
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続>ダイナマイン、重賞2勝ダイナシュート、その産駒に重賞3勝アドマイヤマックス
京都芝1800m
シンエンペラー(牡、Siyouni×Starlets Sister、栗東・矢作厩舎)
全兄ソットサス(凱旋門賞勝ち馬)。調教はCW6F81秒1−11秒8。｢坂路とウッドチップを併用して乗り込み十分。負荷もしっかりかけられており、1週前追いはオープン馬をアオるほど。欧州の良血らしくポテンシャルも高そう｣と記者の話
ガロンヌ(牡、モーリス×リヴィエール、栗東・上村厩舎)
母は2勝。おばジュエルクイーン(エーデルワイス賞2着)。CW6F82秒4−11秒2と全体終いともに上々の時計が出ている
カーメルタザイト(牡、サトノダイヤモンド×ミスティーク�供�栗東・安田翔厩舎)
半姉ジョディー(重賞3着2回)レーツェル(3勝)。2週前に坂路51秒9の好時計、1週前はCWで6F83秒0−11秒4と終いに速めの時2023/10/27 00:20
