競輪
2967件のひとこと日記があります。
2023/11/02 23:40
【新馬戦情報】菊花賞を勝った人気者の妹が京都で待望のデビュー！
-11月4日
東京芝1800m
バンビーノデオーロ(牡、オルフェーヴル×ハウメア、美浦・鹿戸厩舎)
母は5勝。おばシャドウディーヴァ(府中牝馬S勝ち馬)。1週前調教(以降も調教は主に1週前のもの)は、ウッド6F86秒2−11秒5。｢先々距離はマイル以下がメインになるかもしれないけど、現状は制御も利いている。スピード感があり走りの回転数も速い｣と記者の話
トゥルーサクセサー(牡、モーリス×ブロンズテーラー、美浦・高木厩舎)
おじサウンドトゥルー(交流含むG1・3勝)、アナザートゥルース(交流含む重賞2勝)、ルールソヴァール(佐賀記念勝ち馬)。2週前はウッド6F83秒9−11秒8、1週前はウッド6F85秒5−11秒8とともに余力を持って1F11秒台を出している
東京ダート1600m
アッシュルバニパル(牡、Arrogate×Georgies Angel、美浦・田中博厩舎)
全兄ケイヴロック(北米G1を2勝)。OBSマーチセールで、吉田勝己氏が105万ドルの高額で落札した馬。坂路の調教も好内容だったが1週前は初めてウッドで追われ6F81秒5−11秒9と、こちらのコースでも好時計をマークしており初戦から好勝負できそう
インテルメディオ(牡、ドレフォン×メリーウィドウ、美浦・栗田厩舎)
母は4勝。半姉ジュディッタ(4勝)。2週前のウッドで1F11秒4の速い時計、1週前はウッド6F84秒2−12秒3をマークしている
京都芝1600m
ディフェリ(牝、Mendelssohn×Heavenly Romance、栗東・松永幹厩舎)
母は天皇賞・秋の勝ち馬。半兄アウォーディー(JBCクラシック勝ち馬)、ラニ(UAEダービー勝ち馬)半姉アムールブリエ(交流重賞6勝)。調教は坂路55秒5−12秒8
｢まだ目一杯には追われていないが、良血馬らしい雰囲気のある馬体の作り。母の産駒はダート色が強いが、軽さも感じさせる走りだけに芝も走る可能性あり｣と記者の話
キーパフォーマー(牝、キタサンブラック×アンコールピース、栗東・佐々木厩舎)
近親スクリーンヒーロー(ジャパンC勝ち馬)、3代母はダイナアクトレス、4代母はモデルスポートと社台グループゆかりの血統。調教はCW6F83秒3−11秒7と水準レベルの時計は出ている
京都ダート1800m
アウトドライブ（牡,デクラレーションオブウォー×キティ、鈴木孝厩舎）
母キティは1000万特別勝利の4勝。本馬は4番子で21年セレクトセール3960万円取引馬。半兄に19年G1フェブラリーSなど重賞2勝インティ。5代母Northern Fableは82年米G3パロマーハンデキャップ勝ち馬。その孫に96年米G3ロサンジェルスハンデキャップのAbaginone、95年米G1ハリウッドスターレットSなど重賞2勝、95年BCジュヴェナイルフィリーズなどG1レース2着5回Cara Rafaela、Cara Rafaelaの産駒に06年プリークネスSなど米G1レース3勝、重賞5勝
エイカイソウル（牡,ホッコータルマエ×スピナッチ、藤原英厩舎）
母スピナッチは1000万特別勝利の3勝。本馬は3番子で22年セレクトセール4620万円取引馬。おじに17年G3武蔵野Sなど中央・地方ダート重賞6勝インカンテーション。3代母Not Before Timeの産駒に01年仏G3ミュージドラS勝ち馬、01年仏オークス3着Time away、その産駒に06年仏G2マルレ賞のTime On
福島芝1200m
イスラアズール(牡、イスラボニータ×ラズールリッキー、美浦・武井厩舎)
母は福島2歳S1着。調教はウッド6F85秒8−11秒6と、終いに速い時計が出ている
ゴールドスター（牡,キズナ×ワンスインナムーン、奥村武厩舎）
母ワンスインナムーンは2歳新馬戦勝利、17・18年OP朱鷺S連覇など7勝、17年G1スプリンターズステークス3着。本馬は2番子で21年セレクトセール4290万円取引馬。おじに16年G2京王杯2歳Sなど重賞3着2回。3代母ユニバースの産駒に08年G3小倉サマージャンプのバトルブレーヴ
-11月5日
東京芝1400m
フォルスタクラス(牡、リオンディーズ×ダラニ、美浦・上原厩舎)
近親は先日種牡馬入りしたナランフレグ(高松宮記念勝ち馬)。調教はウッド6F82秒3−11秒9と水準レベルはクリアしている
モズマサニャン（牡,ロンロ×アガラデイ、加藤征厩舎）
母アガラデイは米6勝。本馬は2番子で21年セレクトセール4620万円取引馬。3代母Captivantの産駒に05年米G3モデスティハンデキャップのNoisette
東京芝2000m
シンプロレタリアト続
- バンビーノデオーロ
- オルフェーヴル
- ハウメア
- シャドウディーヴァ
- スピード
- トゥルーサクセサー
- モーリス
- ブロンズテーラー
- サウンドトゥルー
- アナザートゥルース
- ルールソヴァール
- アッシュルバニパル
- Arrogate
- Georgie
- マーチ
- インテルメディオ
- ドレフォン
- メリーウィドウ
- ジュディッタ
- ディフェリ
- Mendelssohn
- Heavenly
- Romance
- アウォーディー
- ラニ
- アムールブリエ
- キーパフォーマー
- キタサンブラック
- アンコールピース
- スクリーンヒーロー
- ジャパン
- ダイナアクトレス
- モデルスポート
- アウトドライブ
- デクラレーションオブウォー
- キティ
- インティ
- パロマー
- Abaginone
- ハリウッド
- ナイル
- Cara Rafaela
- エイカイソウル
- ホッコータルマエ
- スピナッチ
- インカンテーション
- ミュー
- Time On
- イスラアズール
- イスラボニータ
- ラズールリッキー
- ゴールドスター
- キズナ
- ワンスインナムーン
- バトルブレーヴ
- フォルスタクラス
- リオンディーズ
- ナランフレグ
- モズマサニャン
- アガラデイ
- シンプロレタリアト
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綾瀬 千早さんがファイト！と言っています。
2023/11/03 06:52
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綾瀬 千早さんがいいね！と言っています。
2023/11/03 06:52
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続4>87年G1桜花賞2着コーセイなど活躍馬多数グレイグダーロッチ一族
エスペラード（牡,エスポワールシチー×デジタルゴールド、青木厩舎）
母デジタルゴールドは中央未勝利、地方24勝。本馬は7番子。3代母Gorgeousは89年ハリウッドオークスなどG1レース3勝、重賞5勝、その孫に09年米G1ラフィアンハンデキャップなど重賞4勝スウィフトテンパー。一族に01年BCターフなど英・愛・米・加G1レース6勝、重賞9勝、00年G1ジャパンカップ3着（1着テイエムオペラオー）ファンタスティックライト、90年米G1ケンタッキーオークスのSeaside Attractionnなど海外重賞勝ち馬多数。
◆2歳馬新規入厩
プロフォンド(牡、モーリス×ヤマノフェアリー、栗東・友道厩舎)
おばデニムアンドルビー(重賞2勝)。セレクトセール3000万円台(税込)＋非ノーザンF生産馬で、金子真人HD＆友道厩舎2023/11/03 00:15
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続3>母は4勝。近親ヴィクトワールピサ(国内外でG��3勝)。調教はCW6F82秒0−11秒8をマーク。2週前から大きく時計を詰めている
福島ダート1700m
デルマヴェーダ(牡、イスラボニータ×デルマサリーチャン、美浦・菊沢厩舎)
母は3勝。坂路52秒5−12秒3は水曜日の2歳馬2番時計。2週前のウッドでも6F82秒9−11秒7と好調教を連発している
エレガンテ（牝,アポロケンタッキー×ガルネリ、新開厩舎）
母ガルネリは中央未勝利、地方1勝。本馬は7番子で23年北海道トレーニングセール594万円取引馬。祖母マックスキャンドゥは98年G2 4歳牝馬特別など重賞2勝（98年現フィリーズレビュー、フローラS勝ち馬）。3代母マックスドリーマーの産駒に95年G3フェアリーSのマックスロゼ。近親に83年阪神3歳Sなど重賞4勝ロングハヤブサ、89年G2中山記念など重賞4勝、87年G1桜花賞2着コーセイ2023/11/03 00:13
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続2>秒5−11秒7。その前には6F81秒台を2連発している。兄姉から2歳戦向きではないが、仕上がり具合を見ると初戦から走れそうだ
シグネチャーセント(牡、リオンディーズ×アドマイヤアロマ、栗東・橋口厩舎)
母は2勝。おじアドマイヤスコール(3勝)。調教はCW6F83秒6−12秒1と全体時計は悪くない
京都芝1600m(牝
フレミングフープ(牝、ハーツクライ×シーズアタイガー、栗東・友道厩舎)
半兄ダノンザタイガー(東京スポーツ杯2歳S2着)。セレクトセール2億9700万円(税込)。調教はCW6F86秒9−10秒9。終い重点とはいえ10秒9は出色のタイムをマーク
｢瞬発力は非凡。スラリとした品のある体つきで、血筋からも中距離まで問題なくこなせるだろう｣と記者の話。友道厩舎−金子真人HDのラインで、要注目の一頭だ
ソルセルリ(牝、ロードカナロア×ペイドメルヴェイユ、栗東・安田隆厩舎)
母2023/11/03 00:12
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続>（牝,サトノクラウン×プロレタリアト,小島茂之厩舎）
母プロレタリアトは1600万特別勝利の4勝。本馬は3番子。祖母ミスアンコールの産駒に18年G1日本ダービーなど重賞3勝ワグネリアン、孫に22年G3小倉記念など現5勝マリアエレーナ。3代母ブロードアピールは00年G3シルクロードSなど中央・地方で芝ダート重賞6勝、01年JBCスプリント2着
京都芝2000m
ハミング(牝、ブリックスアンドモルタル×ブリッツフィナーレ、栗東・中内田厩舎)
半兄キセキ(菊花賞勝ち馬、G1で2着4回)、半姉ビッグリボン(マーメイドS勝ち馬)。調教はCW81秒6−11秒1。全体が速いうえに、終いが11秒1は秀逸。成長力の高い血統で先々まで楽しみ
ミスタージーティー(牡、ドゥラメンテ×リッスン、栗東・矢作厩舎)
半姉タッチングスピーチ(ローズS勝ち馬)、半兄サトノルークス(菊花賞2着)。調教は6F83秒5−12023/11/03 00:11
