オオバンブルマイ5億円ゲット海外初挑戦で豪州超高額レースＶ吉村師,感謝しか

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豪州に遠征中のオオバンブルマイ（牡３歳、栗東・吉村）が、ゴールデンイーグル（４日・豪ローズヒルガーデンズ、芝１５００メートル）に出走。狭い内ラチ沿いの馬群を縫うように伸びると、ゴール前は内、外のライバル２頭の間を割って海外初挑戦初勝利を飾った。１９年に創設されたグレード格付けのない歴史の浅いレースだが、１着賞金は５２５万豪ドル（約５億円）と超高額。日本馬は今回が初参戦は初勝利の快挙
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　日本から参戦したオオバンブルマイ（牡３歳、栗東・吉村圭司厩舎、父ディスクリートキャット）が海外初挑戦で初勝利を快挙を成し遂げた。道中は中団インで進め、最後の直線は内ラチ沿いから鋭く伸びて差し切った。２０１９年に創設されたグレード格付けのない超高額賞金レースで、日本馬は初参戦だったが、１着賞金の５２５万豪ドル（約５億円）を獲得した。
同馬は昨年の京王杯２歳Ｓと今年のアーリントンＣで勝利。ＮＨＫマイルＣ３着以来の秋初戦となる今回は、武豊騎手＝栗東・フリー＝とのコンビを予定していたが、負傷のため地元のジョシュア・パー騎手が騎乗していた。吉村圭司調教師（オオバンブルマイ＝１着）「スタートはうまく出てくれました。道中の行きっぷりが悪かったというわけではないですが、少し位置取りも下がったところで、内側で包まれないかと若干不安に思いながら見ていました。しかし、最後の直線は前が開いて、コーナーをロスなくタイトに回ってきたことで脚がたまっていた分、ゴール前きっちり交わしてくれました。オオバンブルマイ自身が一番頑張ってくれたので、感謝しかありません」
ジョシュア・パー騎手（オオバンブルマイ＝１着）「先行するハワイファイブオーをマークして、馬群の中団を進むという作戦通りのレースができました。思いのほかスローペースだったので、最後は瞬発力勝負になるだろうなと思っていましたが、スローペースにうまく対応していて、手応えもすごく良かったので、直線突き抜けることができました。日本からオーストラリアに遠征して挑戦するということの大変さは理解していたので、日本馬、そして日本のために勝ちたいという気持ちが強く、それが優勝という形で結果を出せたことが何より一番うれしいです」

すげえ

内からスルスルよう勝ったな
どん詰まりかと思ったわ

誰でも勝てた感じ？それともパーの腕で勝たせた？
>5
腕もかなりあるよ
>5
ガッツリ内で囲まれてヤバそうな感じではあった

まさかBCの前にここで日本馬勝利かよw

日本強すぎて草

5億ゲット草これで3歳最強に

直線向いた段階ではインで前に馬がずらっといてとても前が空くとは思えない状況
運よく内を捌けて伸びた感じだな
一歩間違えればどん詰まりだった

賞金約5億ってすごいな

まじで武さん可哀想すぎるでしょ,いくら損したんだ

1着5億だから3歳賞金トップです

ブラックライズが武さんに失わせたもの
愛馬ドウデュースの惨敗
JBCレディス　優勝
JBCスプリント　二着
JBCクラシック　二着
ゴールデンイーグル　優勝
>3
とんでもない代償だったな
>3
先週日曜
9Rエッセレンチ2着
10Rヘリオス1着
>3
リメイクも、地方の武は前にしっかりつけるから勝ってたかもしれん
逸失利益いくらよ…

これでパーもノーザンのお眼鏡にかなって来日コースか

1着賞金約5億円
大盤振舞ですな

武もってないわ
JBCも2つは勝てたし

3歳賞金
1位　6億2000万　オオバンブルマイ
2位　5億7000万　タスティエーラ
>8
これは大盤振る舞い

武さん今週乗れなかったのはとんでもないやらかしだな

各国で荒らし回る日本馬

エントシャイデンの甥だし海外が合ってる血統かもな

1着5億なのに国際グレード付いて無いんだよなこれリステッド扱いなのか
>6
オーストラリア競馬は中央競馬が存在しない地方競馬乱立と同じ状態でお互い格付け昇格を認めない地獄の内戦状態

3歳世代賞金ランキング（三冠ボーナス込み）
1位　リバティアイランド　6億4333万（三冠ボーナス1億円を加算）
2位　オオバンブルマイ　6億3047万（本日のレート5億1065万を加算）
3位　タスティエーラ　5億7005万
4位　ソールオリエンス　4億7668万
5位　ドゥレッツァ　2億7927万
三冠、ライバル対決、ネタ枠全てが揃った最高の世代

6億くらい松島がお詫びに貢いでくれるだろ
>8
まあどうしようもできなかったこととはいえかなり責任感じるだろうな

日本勢美味しすぎるレースだろこれ