競輪
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2023/11/08 23:43
【武蔵野S】過去10年の傾向データ(G3)東京ダ1600m 3歳上別定
人気
1番人気(2-2-1-5)
2番人気(2-2-1-5)
3番人気(2-1-0-7)
4番人気(0-0-0-10)
5番人気(0-1-0-9)
6番人気(1-0-2-7)
7〜9人(3-3-3-21)
10人以下(0-1-3-64)
*別定ですが波乱が多いレース。10番人気以下では4頭が3着以内に来ています。
2020年2着ソリストサンダー(前走福島民友カップ・3番人気/3着)
2019年3着ダノンフェイス(前走エニフS・6番人気/4着)
2017年3着アキトクレッセント(前走グリーンChC・4番人気/4着)
2014年3着グレープブランデー(前走日本テレビ盃・2番人気/5着)
東京ダートのオープンや重賞で好走歴があり、前走掲示板は確保
年齢
3歳(1-2-2-14)
4歳(1-2-2-20)
5歳(3-4-3-38)
6歳(4-1-2-25)
7歳上(1-1-1-31)
*10番人気以下で馬券になったのは5〜6歳馬。3〜4歳馬、7歳以上は(0-0-0-29)
所属
美浦(1-1-0-40)
栗東(9-9-10-88)
*関西馬の出走が多い。関東馬は2015年ノンコノユメ(2番人気)と2022年レモンポップ。当日3番人気以下で(0-0-0-40)
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1041390
脚質
逃げ(1-0-1-8)
先行(1-4-4-26)
差し(4-5-2-56)
追込(4-1-3-38)
*芝スタートで内枠(芝が短い)はダッシュが利かないと位置取りが悪くなり直線包まれる可能性も高くなりやや苦戦傾向。脚質はダートなので逃げ先行が良さそうですが、武蔵野Sでは差し馬の台頭が多くなっており追い込みも決まる
前走
中央重賞(0-2-2-35)
└エルムS(0-0-2-8)
地方重賞(5-4-2-21)
├マイルCS南部杯(2-3-0-12)
└日本テレビ盃(0-0-1-4)
海外(0-0-1-1)
OP特別(5-4-4-60)
3勝クラス(0-0-1-11)
前走着順別
1着(5-2-2-29)
2着(1-1-2-13)
3着(3-3-0-12)
4着(1-0-2-13)
5着(0-1-2-7)
6〜9着(0-3-2-29)
10以下(0-0-0-24)
前走人気別
1番人気(4-4-1-20)
2番人気(4-1-1-17)
3番人気(1-2-2-9)
4番人気(0-2-2-15)
5番人気(1-0-0-8)
6〜9人(0-1-3-33)
10人以下(0-0-0-24)
*前走別では中央・地方問わず様々なローテから好走馬が出てます。前走勝ち馬、前走2番人気以内だった馬が好成績。負けていた馬の巻き返しもありますが10着以下、前走10番人気以下は苦戦傾向
又、前走OP特別は5着以下で(0-0-0-33)と馬券絡みはなし
前走距離
1200m(0-0-0-7)
1400m(4-1-4-37)
1600m(3-4-2-28)
1700m(0-1-2-15)
1800m(0-0-1-21)
2000m(1-3-1-6)
*前走1400m、1600mが中心。該当馬は少ないですが前走1200mは(0-0-0-8)
前走芝(0-0-1-11)22年のバスラットレオン
間隔
２週(0-2-0-4)
３週(1-1-1-14)
5週〜9週(7-4-5-67)
10週〜25週(2-2-4-32)
半年以上(0-0-0-7)
*半年以上の休み明けは少ないですが(0-0-0-7)
まとめ]×前走6着以下だった馬で当日10番人気以下
(0-0-0-38)
×3〜4歳馬、7歳以上で当日10番人気以下
(0-0-0-29)
×関東馬で当日3番人気以下
(0-0-0-40)
×前走10着以下
(0-0-0-24)
×前走10番人気以下
(0-0-0-24)
×前走OP特別で5着以下
(0-0-0-33)
ポイント》別定のダート重賞ですが波乱傾向。ただし、穴馬でも…
前走6着以下、3〜4歳馬、7歳以上、関東馬の人気薄は狙いにくいデータとなっている
この他、前走10着以下、前走10番人気以下、OP特別で5着以下で苦戦傾向
1番人気は斤量非59�堊鞍�1400m除くと(1-2-1-0)→59�圓�(0-0-0-3)全滅
3歳で既に中央重賞で3着内有りだと(2-2-1-8)
Ｘ似たコースの南部杯組(1-3-0-13)
△4歳…1-5人気ですら(1-0-1-6)
6歳以上は前交流重賞1-5着で(3-1-1-6)続
- ソリストサンダー
- ダノンフェイス
- アキトクレッセント
- グレープブランデー
- ノンコノユメ
- レモンポップ
- バスラットレオン
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続2>OP勝ちないと厳しい→連対の23／26
〇ダ1600mで勝ち経験→連対の19／24※ジンクス破りのソリストサンダー…
血統
2018年までは父か母父がミスプロ系という馬が9連勝していました。一昨年も母父ミスプロ系のサンライズノヴァは勝っています。
ゴールドアリュール産駒は「2-1-0-10」。1〜3人気の支持を受けた馬が延べ7頭もいたことを思うと少し物足りない、父サンデーサイレンス系は過去11年で「2-3-2-42」、1〜3人気なら(2-1-1-10)。ダート重賞でここまでの不振は珍しい。
その馬券内はAPインディ系が1,2,3着とも１回ずつ※全部別馬。その他非有名種牡馬(主にND系)も含め、非サンデー系のダート種牡馬の産駒を重視すべきU+203D?
別定の最重量で勝ったのはサンライズノヴァとノンコノユメだけ…単勝や連の頭は避けるべきか難しい2023/11/09 00:05
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続>Ｘ関東馬,連対は1-2人気のみ(2-0-0-1)
連対馬前走順(8-2-5-5)※前走3着以下10頭中9は前走1-4人気だった
連対馬重賞勝ち11／24で実績ほぼ不問
▲△SS系(2-1-2-27)〇ミスプロ系,？ロベルト系,他APインディ,ND諸系
▲2・6枠
14'以降前走順位４着以下の成績悪い→クインズサターン・アキトクレッセント・グレープブランデーは3着※二昨年サンライズノヴァは勝ち2023/11/09 00:03
