競輪
2855件のひとこと日記があります。
2023/12/06 23:47
【中日新聞杯】過去十年の傾向データG3→中京10F3歳上ハンデ16'以前は3月
→2016年以前は同時期中京の別定金鯱賞のデータ含むが基本10年で
人気
1番人気(1-1-1-3)
2番人気(2-0-1-3)
3番人気(0-1-0-5)
4番人気(0-1-0-5)
5番人気(1-0-1-4)
6番人気(0-0-0-6)
7〜9人(2-1-1-14)
10人以下(0-2-2-44)
*中日新聞杯はハンデ変更後波乱の決着が多くなっています。10番人気以下の激走もあり。但し、3〜5歳馬で単勝オッズ30.0倍以上は(0-0-0-24)
年齢
3歳(2-2-0-5)
4歳(3-2-4-23)
5歳(1-0-2-30)
6歳(0-1-0-20)
7歳上(0-1-0-6)
*年齢別では3歳馬,4歳馬が活躍。5歳以上は苦戦傾向ですが穴馬が来ています
ショウナンバルディ,アフリカンゴールド,ショウナンバッハ等
牡・セン馬の3〜5歳馬で当日9番人気以下は(0-0-0-25)
性別
牝馬(1-1-2-11)
牡・セン(5-5-4-73)
*牝馬の出走は少ないですが好走あり
2022年アイコンテーラー(10番人気)
2021年シゲルピンクダイヤ(10番人気)
2020年シゲルピンクダイヤ(9番人気)
2019年サトノガーネット(8番人気)
軽ハンデの穴馬が馬券になってます
所属
美浦(1-2-0-23)
栗東(5-4-6-61)
*所属別では関西馬が優勢。関東所属騎手騎乗の関東馬は(0-0-0-13)と苦戦
ハンデ別
54kg(0-3-2-25)
56kg(2-1-1-14)
57kg(0-0-2-9)
57.5kg(0-1-0-3)
58kg以上(0-0-0-0)
*55kg、56kgあたりの活躍が目立っていますが人気サイド。穴馬は54kg以下の軽ハンデだが,斤量制度変更で約1�垓�重くなってるので,今年は過去のは参考程度にか
枠順*過去20年
1枠 6-2-2-27
2枠 1-1-1-35
3枠 1-3-1-35
4枠 5-5-2-28
5枠 1-3-4-32
6枠 2-1-1-35
7枠 3-3-5-39
8枠 1-2-4-45
*2017年以降、5〜8枠の2勝に対し、1〜4枠が4勝。1着の数では真ん中より内の枠が上回っている。反面、1〜3着のトータルでは1〜4枠が6頭、5〜8枠は12頭。真ん中より外の枠が優位の立場にある
脚質→画像*中心は先行・差しで、速い上がりを繰り出せる末脚が必要。長い坂のせいかOPで4角後方からの差し追込は決まり難い
前走
重賞(4-2-4-47)
├アルゼンチン共和国杯(1-0-0-10)
├小倉記念(0-0-1-2)
├福島記念(0-0-0-13)
└オールカマー(0-0-0-1)
OP特別(2-4-2-31)
├ケフェウスS(1-0-0-0)
├カシオペアS(1-0-0-3)
└オクトーバーS(0-2-0-8)
前走着順別
前走重賞
1着(0-0-0-0)
2着(0-0-0-3)
3着(0-0-0-1)
4着(0-0-0-4)
5着(0-0-0-4)
6〜9着(2-1-1-11)
10以下(2-1-3-24)
前走OP特別
1着(0-1-0-4)
2着(1-0-0-2)
3着(0-0-0-6)
4着(0-0-0-2)
5着(0-0-2-2)
6〜9着(1-2-0-9)
10以下(0-1-0-6)
前走人気別
前走重賞
1番人気(1-0-1-0)
2番人気(1-0-0-2)
3番人気(1-0-0-4)
4番人気(0-0-1-2)
5番人気(0-1-0-4)
6〜9人(0-0-1-15)
10人以下(1-1-1-20)
前走OP特別
1番人気(1-1-0-7)
2番人気(0-0-0-4)
3人以下(1-3-2-20)
*前走重賞だった馬は(4-2-4-47)。様々なローテから好走馬が出てます。前走着順を見ると、10着以下からでも巻き返しており大敗していた馬でも軽視は出来ず。前走人気を見ると10番人気以下だった馬でも馬券になってます。但し、前走G1のみ
前走OP特別は(2-4-2-31)。こちらも前走着順・前走人気は気にしなくても良さそう。穴馬の好走もあり
前走距離
前走同距離がやはり多くなってます。前走2100以上からも好走馬が多く出ていますが当日10番人気以下は(0-0-0-10)
間隔
４週(1-0-0-19)
5週〜9週(2-4-2-30)
10週〜25週(3-0-1-4)
半年以上(0-0-1-4)
*間隔5週以上が中心
- ショウナンバルディ
- アフリカンゴールド
- ショウナンバッハ
- アイコンテーラー
- シゲルピンクダイヤ
- サトノガーネット
- ケフェウス
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Chanceさんがいいね！と言っています。
2023/12/07 08:03
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続4>が3着以内に入っており、ハンデ戦らしく混戦模様となっている。また、2019年から4年続けて8番人気以下の牝馬が複勝圏に食い込むなど、近年は低評価の牝馬が波乱を演出することが多い。気にとめておきたい傾向
なお血統は去年の物がなかったので去年1着ディープ産駒2着ハーツクライ産駒3着ドゥラメンテ産駒反映されてないのであしからず2023/12/07 00:31
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続2>別定G2だった金鯱賞とは馬質違うのか16年以前の金鯱賞よりハンデ時代のチャレンジCの方が競馬場違うが傾向似ている
今回斤量減で53.5〜55��(1-2-0-29)一去年1着…→△56・57でも来ない訳ではないが57.5以上は…
△トップハンデ(1-2-2-13)
？460〜508�國�440�舛任睛茲討�12月に移転以降軽量馬結構来るように,509以上はアイスストーム530以上と中間がない巨漢馬と極端な傾向だったが,そのアイスストーム以降は全馬券内400�埖罅�
ヤマカツエースやショウナンバッハのような左巧者※但し新潟との繋がりは…疑問?
ディープ産駒(5-1-1-15)
軽量馬は不振も前走からの斤量減が狙い?
昇級＆前走OP特別で勝っている馬は軽視
1番人気の成績は【1.1.1.3】。複勝率こそ50％を維持しているものの、期待を裏切るケースが目立つ。2018年以降は5年連続で8番人気以下2023/12/07 00:26
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続>まとめ]×3〜5歳馬で単勝オッズ30.0倍以上
(0-0-0-24)
×3〜5歳の牡・セン馬で当日9番人気以下
(0-0-0-25)
×関東所属騎手騎乗の関東馬
(0-0-0-13)
×ハンデ55kg以上で当日10番人気以下
(0-0-0-20)
×前走G2、G3で10番人気以下
(0-0-0-12)
×前走2100以上だった馬で当日10番人気以下
(0-0-0-10)
ポイント》ハンデ変更後の中日新聞杯は波乱の決着が多く10番人気以下の激走もあり。穴馬は6歳以上、牝馬、軽ハンデ馬に見られる。3〜5歳馬やハンデ55kg以上、前走2100m以上での人気薄は狙いにくいデータとなっている
この他、関東所属騎手騎乗の関東馬、前走G2、G3で10番人気以下が苦戦傾向です
前走データでは、前走G2、G3で10番人気以下、前走OP特別は4番人気以下で今回騎手乗り替わりが割り引き
別定G2だった金2023/12/07 00:24
