競輪
2966件のひとこと日記があります。
2023/12/14 23:45
【新馬戦情報】ソーヴァリアントらの妹が中山でデビュー！
-12月16日
中山芝2000m
ターコイズフリンジ(牡、ブラックタイド×アズールムーン、美浦・田中博厩舎)
母は2勝。おじコンシリエーレ(5勝、G�轡汽Ε献澄璽咫�3着)、おばエスメラルディーナ(関東オークス勝ち馬)。1週前調教(以降も調教時計は、主に1週前の追い切り)はウッド6F81秒7−11秒6。｢550キロ前後ある大型馬だが、そんなイメージとは違う素軽い走りで、芝向きのフットワーク。能力も非凡なものを感じさせる｣と記者の話
ミッキーラッキー(牡、ドゥラメンテ×シャンパンエニワン、美浦・堀厩舎)
母は北米G2勝ち馬、ケンタッキーオークス4着。時計はウッド6F82秒7−11秒6。｢ドゥラメンテ産駒らしく、伸びやかな馬体の作り。素軽い動きで弾むようなフットワーク。芝の中距離が向きそうなタイプ｣と記者の話
ホウオウシンデレラ(牝、エピファネイア×フサイチジェット、美浦・奥村武厩舎)
半姉ビスカリア(TCK女王盃勝ち馬)、半兄ホウオウルバン(5勝、総武S1着)。ウッド6F84秒6−11秒4と終いは速い時計が出てる
中山ダ1200m
メトゥス（牡,ディーマジェスティ×グレイスサンセット、堀内岳志厩舎）
調教での動きが目立っていて、直前の追い切りでも良い動きを見せた。初戦から期待したい
ベニシア（牝,ヘニーヒューズ×フクシア、加藤士厩舎）
母フクシアは未勝利。22年北海道サマーセール1100万円取引馬。4代母オカクモの産駒に84年桜花賞、オークス2着ダイアナソロン。5代母クモワカ（繁殖名：丘高）は51年桜花賞2着、その産駒に66年桜花賞のワカクモ、ワカクモの産駒に77年天皇賞（春）、有馬記念など重賞8勝、76年皐月賞2着・菊花賞2着テンポイント、82・83年中山大障害（秋）など障害重賞6勝キングスポイント
阪神芝1200m
マーブルマウンテン(牝、Soldiers Call×Maralika、栗東・田中克厩舎)
母はフランスで1勝。おじMarkazi(欧州で9勝、フランスG3で4着)。CW6F82秒8−12秒3と全体時計は上々
ヘルメース（牡,ファインニードル×アースエンジェル、伊藤圭厩舎）
母アースエンジェルは1000万特別勝利の3勝。本馬は3番子で22年北海道サマーセール2200万円取引馬。3代母イングルスエンジェルは02年米G2エイグリームハンデキャップ勝ち馬
阪神ダ1800m
ロードトレゾール（牡,ロードカナロア×キープセイク、清水久厩舎）
母キープセイクは未勝利。おじに11年独G3アーデンヴュルテンベルクトロフィのSilvaner。4代母Sea Symphonyの孫に02年独G2ハンザ賞など重賞2勝Simoun。5代母Southern Seasの孫に96年愛ダービーの種牡馬ザグレブ。一族に84年凱旋門賞など仏G1レース4勝Sagace、88年仏G1ロイヤルオーク賞など重賞4勝の種牡馬スターリフト
メイショウムカバキ（牡,サンダースノー×ホッコーユニバース、本田優厩舎）
母ホッコーユニバースは未勝利。22年北海道セレクションセール3080万円取引馬。3代母Wingletは91年米G2プリンセスS勝ち馬、その孫に09年フロリダダービーなど米G1レース4勝、重賞7勝の種牡馬Quality Road。4代母Highest Trumpは74年英G2クイーンメアリーS勝ち馬、75年愛1000ギニー3着
中京ダート1800m
タイセイマーシャル(牡、ヘニーヒューズ×ファーストチェア、栗東・杉山晴厩舎)
全兄フルデプスリーダー(エルムS勝ち馬)、ロジハービン(京成杯2着)。1週前はCW6F84秒7−12秒0、2週前は坂路53秒9−12秒6の時計が出てる
-12月16日
中山芝1600m
シンバーシア(牝、ロードカナロア×スウィートリーズン、美浦・国枝厩舎)
半兄ディアスティマ(目黒記念2着)。9日の中山マイル戦を除外となり、ここへまわる予定。週中の追い切りはウッドが多かったが、1週前は坂路で54秒6−12秒3をマーク
ミラビリスマジック(牝、キズナ×ソーマジック、美浦・国枝厩舎)
母は桜花賞3着。半姉マジックキャッスル(愛知杯勝ち馬、秋華賞2着)、半兄ソーヴァリアント(チャレンジC2勝)、ソーグリッタリング(エプソムC2着)。 追い切りは坂路コースが中心で、1週前は54秒8−12秒3の時計が出ている
ミッキーキャンドル(牝、ロードカナロア×リリーズキャンドル、美浦・菊沢厩舎)
母はフランスG1マルセルブサック賞勝ち馬。時計はウッド6F87秒0−11秒4。｢秋の東京デビュー予定もあったが、放牧を挟み、再度仕上げた形。菊沢厩舎らしくソフトな調整だが続
- ターコイズフリンジ
- ブラックタイド
- アズールムーン
- コンシリエーレ
- エスメラルディーナ
- ミッキーラッキー
- ドゥラメンテ
- シャンパンエニワン
- ホウオウシンデレラ
- エピファネイア
- フサイチジェット
- ビスカリア
- ホウオウルバン
- メトゥス
- ディーマジェスティ
- グレイスサンセット
- ベニシア
- ヘニーヒューズ
- フクシア
- ダイアナソロン
- ワカクモ
- テンポイント
- キングスポイント
- マーブルマウンテン
- Maralika
- Markaz
- ヘルメース
- ファインニードル
- アースエンジェル
- エンジェル
- グリーム
- ロードトレゾール
- ロードカナロア
- キープセイク
- アーデン
- Silvaner
- Simoun
- ザグレブ
- Sagace
- ロイヤル
- オーク
- スターリフト
- メイショウムカバキ
- サンダースノー
- ホッコーユニバース
- プリン
- Quality Road
- タイセイマーシャル
- ファーストチェア
- フルデプスリーダー
- ロジハービン
- シンバーシア
- スウィートリーズン
- ディアスティマ
- ミラビリスマジック
- キズナ
- ソーマジック
- マジックキャッスル
- ソーヴァリアント
- ソーグリッタリング
- エプソム
- ミッキーキャンドル
- リリーズキャンドル
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エルさんがいいね！と言っています。
2023/12/17 01:55
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続3>11秒8、2週前もCW6F82秒1の速い時計が出ており、好仕上がりでデビューを迎えられそうだ
ミッドナイトホーク(牡、リアルスティール×レディホークフィールド、栗東・四位厩舎)
半兄Master Apprentice(イギリスG3勝ち馬)。時計はCW6F85秒3−11秒6。追い切る毎に終いの時計は詰まってきている
リエータメンテ(牝、ドゥラメンテ×レディスキッパー、栗東・藤原英厩舎)
半姉アドマイヤミヤビ(クイーンC勝ち馬、オークス3着)、おじアサヒ(東京スポーツ杯2歳S2着)。追い切りはCW6F86秒6−12秒4。あと1週あるので、もう少し時計を詰めていきたい
ジーティーオウジャ
父, ルーラーシップ. 母, アラドヴァル. 母父: シンボリクリスエス. 馬主, 田畑利彦. 調教師, 美浦 大竹正博. 生産者(産地), 社台ファーム※近親にハーツクライ
◆2歳馬新規入厩
アイルド2023/12/15 00:22
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続2>エピファネイア×シルバーポジー、栗東・武幸厩舎)
母は3勝。おじトリップ(ジャパンダートダービー2着)。1週前は CW6F86秒5−11秒9だが、2週前にはCW6F83秒1−11秒3の好時計をマーク。2週連続で重賞ウイナーのライトクオンタムと併せているあたりに期待の高さがうかがえる
ジャズ(牡、ルーラーシップ×カンタービレ、栗東・辻野厩舎)
母はローズS、フラワーC勝ち馬。時計はCW6F85秒5、5Fも70秒台と全体時計は遅いが終いは12秒で締めている
阪神ダ1800m
ナリタヴィクトリー(牝、藤沢則雄厩舎、ミッキーアイル×ナリタモード)…一杯の調教で乗り込まれ、動きも良さそう。初戦から期待したい
中京芝2000m
ブラックルチル(牡、エピファネイア×サトノオニキス、栗東・池江厩舎)
母は2勝。おじハーメティキスト(4勝)、ミスティックグロウ(3勝)。1週前はCW6F83秒0−12023/12/15 00:10
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続>調整だが、時計以上に気配が目立ち動きは良好｣と記者の話
クーリッジテソーロ(牡、シルバーステート×マイビビアーヌ、栗東・栗田厩舎)
全兄メタルスピード(皐月賞4着)。ウッド6Fは87秒9だが上り1Fは11秒0と強烈な時計を弾き出した
中山ダート1800m(牝
レシェルドランジュ(牝、ニューイヤーズデイ×アンジュシャルマン、美浦・伊藤大厩舎)
母は新馬勝ち。おじビーオブザバン(4勝)。1週前のウッド6F85秒3−11秒8は目立たないが、2週前の坂路では52秒7−12秒4と水準はクリアしている
プレシュラージュ(牝、ロゴタイプ×ヴェルメンティーノ、美浦・田中剛厩舎)
半姉マルカラピッド(交流G3エーデルワイス賞勝ち馬)。2週前の坂路は平凡だったが、追い切りをウッドコースに変えた1週前は6F87秒0−11秒9と良化している
阪神芝1800m
シルバーカレッジ(牡、エピファネイア×シルバー2023/12/15 00:09
