競輪
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2023/12/16 23:43
【朝日杯FS】過去10年の傾向・データ→(G1)阪神マイル外2歳13´迄中山開催
人気
1番人気(4-2-2-2)
2番人気(2-3-1-4)
3番人気(1-1-2-6)
4番人気(1-0-1-8)
5番人気(0-0-1-9)
6番人気(1-1-0-8)
7〜9人(1-2-0-27)
10人以下(0-1-3-69)
*穴馬の好走が多く配当は比較的高め。10番人気以下で馬券になった4頭は間隔5週以上。4週以内で(0-0-0-35)。間隔を取って出走した馬が良さそう
性別
牝馬(0-0-1-6)グランアレグリア蚤
牡・セン(10-10-9-127)
所属
美浦(4-2-3-32)
栗東(6-8-7-100)
*出走馬の少ない関東馬の方が勝率、連対率、複勝率が高くなってます。穴馬は関西馬の方が多く、関東馬は当日7番人気以下で(0-0-0-24)
枠順データ→keiba.joywork.jp/?eid=1041553
*2014年以降
脚質
逃げ(0-0-1-8)
先行(5-1-1-26)
差し(3-7-6-47)
追込(1-1-1-39)
*中団で競馬を運ぶことが出来る馬が活躍している。中でも先行脚質は最多4勝を挙げ、馬券内に6回好走している。また、差し馬は勝利数では劣っているものの馬券内には最多となる11回も好走しているだけに相手に
1〜4枠が5〜8枠を複勝率で約10％上回っており、大枠としては内枠有利も6枠以外は来てて僅差
前走
デイリー杯2歳S(1-4-2-18)
京王杯2歳S(0-2-2-24)
東京スポーツ杯2歳S(0-1-0-7)
OP特別(1-0-2-?)
1勝クラス(3-1-1-29)
未勝利・新馬(2-0-2-16)
前走着順別
前走重賞/OP特別
1着(5-5-5-27)
2着(0-2-1-19)
3着(0-0-1-9)
4着(0-1-0-5)
5着(0-0-0-6)
6〜9着(0-1-0-16)
10以下(0-0-0-5)
前走1勝クラス
1着(3-1-1-20)
2以下(0-0-0-9)
前走着差
負け0.6秒以上(0-0-0-30)
*前走着順を見るとやはり勝ち馬が活躍してます。前走重賞で負けていた馬の巻き返しも多少あり。但し、前走着差を見ると、0.6秒以上負けで(0-0-0-30)と苦戦している
前走人気別
前走重賞/OP特別
1番人気(2-4-4-13)
2番人気(3-1-1-14)
3番人気(0-3-0-12)
4番人気(0-0-0-10)
5番人気(0-0-0-10)
6〜9人(0-0-1-16)
10人以下(0-1-0-9)
*前走人気を見ると前走2番人気以内だった馬が良い傾向。1勝クラス・新馬・未勝利で4番人気以下だった馬は苦戦
前走距離
1400m(1-3-3-56)
1600m(7-6-6-45)
1800m(1-1-1-20)
*中心は前走1600mだった馬。前走1200mでは(0-0-0-6)となっている
間隔
２週(0-0-1-7)
３週(3-0-1-12)
４週(1-2-0-27)
5週〜9週(3-6-6-66)
10週〜25週(3-2-2-21)
*間隔2週以内は連対なし。3着に来た1頭はウインフルブルーム(当日5番人気)
まとめ]×間隔4週以内で当日10番人気以下
(0-0-0-34)
×関東馬で当日7番人気以下
(0-0-0-24)
×前走0.6秒以上負け
(0-0-0-30)
×前走1勝クラス・新馬・未勝利で4番人気以下
(0-0-0-15)
ポイント》穴馬の好走が多く高配当が出ているレース。但し、間隔4週以内、関東馬で人気薄は割り引き
前走データを見ると、1着馬が良い傾向。負けていても0.6秒以上は苦戦傾向
この他、前走人気や前走距離、間隔もチェックしておくと良さそう
○ノーザンF
前走1600m中心,1400mで馬券内は阪神に移ってからは京王杯2歳組蚤だったが二去年グランレイはX前走未勝利
2017年以外2着に穴馬（15年は3着）が来る事が多く平穏決着は2017年位
重賞以外では前ベゴニア賞組が▲(3-0-0-5)
中２〜６週で前1400m�｜�(7-6-5-31)
体重450�坩幣�
△トニービン含→リスグラシューは?
穴は前走府中,特にマイル組
前走12頭立て以下の非重賞戦出走 [0-0-0-29] 複勝率0%
中内田厩舎得意？
☆前走上がりNAX
- グランアレグリア
- ウインフルブルーム
- グランレイ
- トニービン
- リスグラシュー
-
秦キュン☆さんがいいね！と言っています。
2023/12/17 01:43
-
▲キャリア2〜3戦
▽前デイリー杯
Ｘキャリア6戦以上
△母父:キンカメ&クロフネ
△18頭フルGで7,8枠の上位人気馬*レイベリング,リオンディーズ例外
血統
阪神移設後の近９年では、ディープインパクト産駒が３勝、ハーツクライ産駒が２勝などサンデーサイレンス（ＳＳ）系種牡馬が計６勝をマーク。これを２勝のミスタープロスペクター系が追う展開。
◎プラス評価……父ＳＳ系
〇プラス評価……父ミスタープロスペクター系
●マイナス評価…父ＳＳ系以外のヘイルトゥリーズン系／父ナスルーラ系
過去９年の勝ち馬は母系が優秀。母馬９頭のうち６頭が重賞ウィナー（うち４頭はＧ１馬）、１頭は重賞連対、残り２頭も祖母や曾祖母が重賞を勝っている。また７頭の母が外国生まれ、６頭の母母父がノーザンダンサー系といった点もプラス条件となりそうだ。
◎プラス評価……母が重賞ウィナー／母が外国生まれ
〇プラス評価……母母父がノ2023/12/17 00:16
