競輪
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2023/12/22 23:47
【阪神C】過去十年の傾向・データ→(G2)阪神芝7f3歳上※札幌記念と同様定量戦
人気
1番人気(2-0-2-6)
2番人気(1-3-1-5)
3番人気(2-2-1-5)
4番人気(1-1-0-8)
5番人気(0-1-2-7)
6番人気(0-1-0-9)
7〜9人(3-1-1-25)
10人以下(1-1-3-77)
*大穴の好走があり高配当が出ている重賞です。単勝50倍以上は過去10年来ていませんが穴馬は要注意のレース
年齢
3歳(3-3-2-19)
4歳(2-2-2-22)
5歳(2-3-5-38)
6歳(2-1-0-30)
7歳上(1-1-1-33)
*7歳以上はやや苦戦傾向。当日8番人気以下で(0-0-0-26)
性別
牝馬(3-1-2-26)
牡・セン(7-9-8-116)
*牝馬が近年活躍中。
2021年3着ダノンファンタジー(2番人気)
2020年1着ダノンファンタジー(4番人気)
2020年2着マルターズディオサ(6番人気)
2019年1着グランアレグリア(1番人気)
2019年3着メイショウショウブ(10番人気)
2018年1着ダイアナヘイロー(11番人気)
所属
美浦(5-3-1-32)
栗東(5-7-9-110)
*阪神の重賞ですが遠征してくる関東馬が活躍。関西馬で関東所属騎手騎乗は(0-0-0-15)
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1041588
脚質
逃げ(2-0-0-8)
先行(3-6-2-28)
差し(5-4-4-57)
追込(0-0-4-49)
*阪神芝1400mは内回り。2コーナー付近からスタートするコースで先行争いは激しくなりやすくハイペースになることが多い。阪神Cでは差し馬が中心に活躍
前走
重賞(8-9-9-90)
├マイルCS(3-4-4-23)
├スプリンターズS(1-1-0-12)
├スワンS(1-0-1-16)
└京阪杯(1-0-1-17)
OP特別(2-1-1-46)
├オーロカップ(1-1-1-11)
└リゲルS(0-0-0-8)
3勝クラス(0-0-0-6)
前走着順別
前走重賞
1着(1-0-1-5)
2着(0-2-2-6)
3着(1-0-1-7)
4着(1-0-0-7)
5着(2-1-1-7)
6〜9着(1-2-2-17)
10以下(2-4-1-41)
前走OP特別
1着(1-0-0-9)
2以下(1-1-1-37)
前走人気別
前走重賞
1番人気(2-1-2-5)
2番人気(1-1-0-3)
3番人気(0-1-1-9)
4番人気(2-1-1-3)
5番人気(1-0-1-5)
6〜9人(0-2-2-25)
10人以下(2-2-1-39)
*前走重賞は(8-9-9-90)。前走G1で負けていた馬の巻き返しが目立つ。特に前走マイルCS。前走G2・G3だった馬は好走していた馬が良い成績で4着以下では(1-0-2-37)と苦戦傾向,3着内に来た2頭は…
2022年3着ラウダシオン(前走富士S・8着)
2020年1着ダノンファンタジー(前走府中牝馬S・6着)
2014年3着ダイワマッジョーレ(前走チャレンジC・5着)
前走1400m以下のG2G3で4着以下は(0-0-0-29)
前走OP特別は(2-1-1-46)。前走5番人気以下で(0-0-0-36)と馬券絡みなし
前走3勝クラスは(0-0-0-6)
前走距離
1200m(2-4-1-47)
1400m(2-1-2-44)
1600m(5-4-5-45)
*前走1200mは上位争いしていた馬が良い傾向
2022年2着グレナディアガーズ(前走プラチナジュビリーステークス・19着)
2018年1着ダイアナヘイロー(前走京阪杯・3着)
2017年2着ダンスディレクター(前走スプリンターズS・8着)
2016年1着シュウジ(前走スプリンターズS・4着)
2015年2着ダンスディレクター(前走CBC賞・2着)
2015年3着ビッグアーサー(前走京阪杯・2着)
2014年2着コパノリチャード(前走JBCスプリント・16着)
グレナディアガーズは海外、コパノリチャードは前走ダートなので参考外。ダンスディレクターはスプリンターズS・8着(0.3秒差)、シュウジはスプリンターズS・4着(0.1秒差)と4着以下に敗れていても僅差
間隔
２週(0-0-1-19)
４週(2-0-1-23)
5週〜9週(5-6-7-62)
10週〜25週(2-3-1-23)
半年以上(1-1-0-3)
*4週〜9週が中心。間隔3週以内で連対なし
まとめ]×単勝オッズ50倍以上続
- ダノンファンタジー
- マルターズディオサ
- グランアレグリア
- メイショウショウブ
- 2018
- ダイアナヘイロー
- ラウダシオン
- ダイワマッジョーレ
- グレナディアガーズ
- プラチナジュビリー
- ダンスディレクター
- シュウジ
- ビッグアーサー
- コパノリチャード
-
続3>系統ではキンカメ系2頭のみとミスプロよくない、SS系中心、2018以降なぜかND系が健闘するように*※ただしLyphard^祓
前走脚質を見てみると…
�〜袷�脚質先行・差し
勝ち馬10頭は全てこの2脚質から出ていて、前走海外遠征馬を除く圏内馬28頭中26頭を占めます。ここから好走率の高い条件を積み重ねていくと…
��栗東・外国人騎手
�Ａ袷�間隔4週以上
�ち袷�芝G2以下で4番人気以内
�チ�Ｇ1で9番人気以内
��15番ゲート以内
この条件に該当する馬は
ピクシーナイト
ママコチャ
以上2頭です。
人気になりそうなグレナディアガーズとアグリは前走追い込みで傾向からは外れました。2023/12/23 00:24
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続>▲�´Л�枠≒外枠
ジンクス破りの隠れリピーター,ダンスディレクター３回
関西開催では珍しく関東馬優勢
馬券内35／36は過去重賞で馬券内経験有り
距離短縮多いが,穴を開けるのは延長組
血統→過去10年で最多となる7回の馬券絡みがディープインパクト。次点で4回のダイワメジャーが続き、3回がフジキセキとなっている,キセキ2着1回
ディープインパクト産駒は[4-0-4-14]。13・14年とリアルインパクトが2連覇を達成したほか、直近2年も19年グランアレグリア、20年ダノンファンタジーと別馬ながら2連覇中の勢いがある。なお、勝利した延べ4頭にはマイルGI勝ち馬という共通点があったことも念頭に置きたい。
キングカメハメハ産駒は[0-1-0-6]。出走した6頭のうち4頭が2ケタ人気馬だったとはいえ、12年には1人気アドマイヤセプターも7着に敗れているが一昨年初めて馬券内
系統ではキンカメ2頭の2023/12/23 00:18
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続>(0-0-0-64)
×7歳以上で当日8番人気以下
(0-0-0-26)
×関西馬で関東所属騎手騎乗
(0-0-0-15)
×前走1400m以下のG2G3で4着以下
(0-0-0-29)
×前走OP特別で5番人気以下
(0-0-0-36)
△間隔3週以内
(0-0-1-31)
ポイント》波乱の重賞で高配当が出ているレースです。但し、単勝50倍以上は連対なし、7歳以上で当日8番人気以下は馬券絡みはなし
ローテ別では、マイルCSに注目。大敗していた馬の巻き返しが多い
G2・G3で4着以下だった馬、前走OP特別で5番人気以下、間隔3週以内は苦戦傾向
馬場状態により先行・差し追い込み両極端傾向(前週の朝日杯で内ラチ馬が上位の時は先行▲傾向
連対馬24／25は重賞経験で16は複数経験残り3も連対経験
3・4歳の1,2人気よくなく連対ゼロ→逆に5歳以上の1-3人気は(4-1-2-6)
▲�´Л�枠2023/12/23 00:16
