競輪
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2023/12/23 23:28
【第68回有馬記念】過去10年の傾向・データ→(G1)中山芝2500m3歳上定量
人気
1番人気(6-1-1-2)
2番人気(1-1-3-5)
3番人気(1-1-3-5)
4番人気(1-1-2-6)
5番人気(0-2-0-8)
6番人気(0-1-0-9)
7〜9人(1-2-1-26)
10人以下(0-1-0-69)
*1番人気は(6-1-1-2)複勝率80.0%、単勝オッズ2.9倍以内に支持されれば(6-2-1-1)複勝率90.0%と高い確率で3着以内。大穴の激走もありますが単勝50倍以上は(0-1-0-61)。連対した1頭は2020年サラキアで前走エリザベス女王杯2着
年齢
3歳(4-3-2-16)
4歳(2-4-2-37)
5歳(4-3-5-45)
6歳(0-0-1-18)
*3歳馬の好走確率が高いですが皐月賞、日本ダービー、菊花賞のいずれかで連対があった馬か古馬との重賞で勝っていた馬
2022年1着イクイノックス(皐月賞2着・日本ダービー2着・天皇賞秋)
2022年2着ボルドグフーシュ(菊花賞2着)
2021年1着エフフォーリア(皐月賞・日本ダービー2着・天皇賞秋)
2019年2着サートゥルナーリア(皐月賞)
2019年3着ワールドプレミア(菊花賞)
2016年1着サトノダイヤモンド(日本ダービー2着・菊花賞)
2014年2着トゥザワールド(皐月賞2着)
6歳馬は連対なく苦戦傾向。3着に来たのは2018シュヴァルグランで前年の有馬記念でも3着。7歳以上は馬券絡みなし
性別
牝馬(3-2-2-28)
牡・セン(7-8-8-102)
*牝馬の出走は少ないですが活躍が目立つ
2022年3着ジェラルディーナ(エリザベス女王杯)
2021年3着クロノジェネシス(有馬記念・宝塚記念など)
2020年1着クロノジェネシス(宝塚記念・秋華賞など)
G1連対があり長距離でも実績のある実力馬
所属
美浦(4-1-2-35)
栗東(6-9-8-95)
*栗東所属(関西馬)の出走が多い。美浦所属(関東馬)は人気サイドが中心で当日4番人気以下だと(1-0-0-32)。勝った1頭は2015年のゴールドアクター(当日8番人気)。菊花賞3着、アルゼンチン共和国杯勝ちと長距離実績あり
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1041556
脚質
逃げ(1-0-1-9)
先行(5-2-2-26)
差し(2-6-4-48)
追込(2-2-3-47)
*内回りを使用。コーナーを6回まわりますのでペースは落ち着きやすく逃げ、先行馬が残っています。極端な追い込みでは厳しい感じです。枠順で外枠はオルフェ・ゴールドシップ様に勝つまではいかないが、紐には外枠がまま来ておりイメージ程極端な内枠有利ではない
前走
重賞(10-10-10-127)
G1(9-9-10-94)
├菊花賞(2-2-2-7)
├ジャパンC(2-2-4-44)
├天皇賞秋(3-2-1-12)
├凱旋門賞(1-1-2-5)
└エリザベス女王杯(0-2-1-21)
G2(1-2-0-25)
├アルゼンチン共和国杯(1-0-0-6)
└ステイヤーズS(0-0-0-6)
G3(0-0-0-8)
前走着順別
1着(5-2-4-27)
2着(1-2-1-7)
3着(2-1-0-16)
4着(2-0-2-7)
5着(0-1-0-4)
6〜9着(0-2-1-32)
10以下(0-2-2-37)
前走人気別
1番人気(6-1-0-16)
2番人気(1-3-1-8)
3番人気(1-0-2-18)
4番人気(0-0-1-12)
5番人気(0-2-4-8)
6〜9人(0-3-0-36)
10人以下(0-0-0-27)
*前走4着以内が好成績。前走G1なら10着以下からの巻き返しもあり。※前走10着以下
2021年2着ディープボンド(前走凱旋門賞・14着)
2014年2着トゥザワールド(前走菊花賞・16着)
2014年3着ゴールドシップ(前走凱旋門賞・14着)
2013年3着ゴールドシップ(前走ジャパンC・15着)
G1連対実績のある馬や中山を得意とする馬なら…
前走人気を見ると、10番人気以下だった馬は(0-0-0-27)と苦戦
間隔
３週(0-1-0-21)
４週(2-2-4-44)
5週〜9週(7-6-4-54)
10週〜25週(1-1-2-6)
*間隔4週以上が中心。
3週以内は(0-2-0-24)で連対した2頭は…
2013年2着ウインバリアシオン(前走金鯱賞3着)
2012年2着オーシャンブルー(前走金鯱賞1着)
前走重賞3着以内馬→続
- サラキア
- イクイノックス
- ボルドグフーシュ
- エフフォーリア
- サートゥルナーリア
- ワールドプレミア
- サトノダイヤモンド
- トゥザワールド
- 2018
- シュヴァルグラン
- ジェラルディーナ
- クロノジェネシス
- ゴールドアクター
- ゴールドシップ
- ジャパン
- ディープボンド
- ウインバリアシオン
- オーシャンブルー
-
続-リピーター
有馬記念では乗り替わりの馬が苦戦している。直近の勝利は14年のジェンティルドンナ＆戸崎圭太騎手。15年以降の8回では[0-4-4-45]と未勝利。また、単勝オッズが10倍未満の馬は[0-0-3-5]と1頭も連対できていない。同10倍以上に目を向ければ、20年サラキア(11番人気)、21年ディープボンド(5番人気)、22年ボルドグフーシュ(6番人気)と目下3年連続2着なので、大きく割り引く必要はないが、人気馬は過信禁物。今年はスターズオンアース、ソールオリエンス、タスティエーラ、ドウデュースあたりが上位人気に推されそうだが、データに逆らってまで買うべき馬なのかどうかは、慎重に考える必要がありそうだ。推奨馬を挙げるならジャスティンパレス(牡4、栗東・杉山晴紀厩舎)だ。昨年の有馬記念にはT.マーカンド騎手への乗り替わりで挑んで7着。しかし、今年は前走の天皇賞(秋)2着から横山武史2023/12/24 01:16
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続2>2010年トゥザグローリー(前走中日新聞杯・1着)
前走重賞3着以内だった馬に注意が必要!
前走JCゆとりローテで馬券内シュヴァルグラン最後
牝馬の連対はサラキア&去年以外4枠内(2-3-2-20)
秋天1-3着＆4人気内(4-1-1-∞)
〇前菊花賞4着以内
血統→過去10年で最多となる6回の馬券絡みがステゴ。5回でディープインパクトが続き、4回がハーツクライ,キングカメハメハとなっている。
エピファ産駒は初で当該コースでは[3-0-0-4]、内訳は1勝クラス、2勝クラスの平場戦に出走したベデザンジュ一昨年のF4
前ジャパンカップ組近年不振で前1-5着でも→2-2-4-13
中山の他に阪神11f重賞と縁起が良く宝塚の他京都→阪神のエリザベス女王杯など
Ｘ466�毀に�…例外サラキア,の牝馬
オーシャンブルー,ブラストワンピース以外は過去GI３着以内実績ほぼ有り
川田＆田辺騎手?
G12023/12/24 00:06
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続>まとめ]◎1番人気
(6-1-1-2)
◎単勝オッズ2.9倍以内
(6-2-1-1)
△単勝オッズ50倍以上
(0-1-0-61)
△6歳以上
(0-0-1-32)
×関東馬で当日9番人気以下
(0-0-0-21)
△15番より外枠
(0-0-1-19)
×前走10番人気以下
(0-0-0-27)
ポイント》波乱もある有馬記念ですが、人気サイドは堅実。単勝オッズ50倍以上、関東馬で当日9番人気以下は苦戦傾向
又、6歳以上、前走10番人気以下も割り引き材料
穴馬の激走、前走惨敗馬の巻き返し、前走人気がなかった馬で好走が期待できるのはG1連対実績馬や中山を得意とする馬
ローテ別ではG1が中心。G2以下は苦戦しており馬券に絡んだ4頭は…
2015年ゴールドアクター(前走アルゼンチン共和国杯・1着)
2013年ウインバリアシオン(前走金鯱賞・3着)
2012年オーシャンブルー(前走金鯱賞・12023/12/23 23:51
