競輪
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2024/01/11 23:23
【京成杯】過去10年の傾向・データ→(G3)中山芝2000m 3歳 別定
人気データ
1番人気(3-3-1-3)
2番人気(1-3-1-5)
3番人気(1-0-1-8)
4番人気(1-0-1-8)
5番人気(2-1-0-7)
6番人気(1-0-4-5)
7〜9人(1-3-2-24)
10人以下(0-0-0-49)
*上位人気と7〜9番人気あたりで決まることが多く配当は堅め〜中波乱程度のレース。10番人気以下は馬券絡みがありませんのでこの辺りが目安となりそう
所属データ
美浦(7-7-4-71)
栗東(2-3-6-37)
*出走の多い関東馬の活躍が目立っていますが連対率、複勝率はほぼ同等。穴馬は関西馬。関東馬で当日8番人気以下は(0-0-0-46)、単勝30.0倍以上で(0-0-0-32)
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1041689
脚質データ
逃げ(0-1-0-9)
先行(4-3-2-31)
差し(5-4-4-38)
追込(1-2-4-31)
*スタート後の直線は長く枠による有利不利はそれほどない筈だが…7枠が全滅*去年セブンマジシャン1番人気で3着やっと
傾向はほぼスロー
過去10年の京成杯では差し馬の好走が目立ちますが、中山芝2000mは先行馬に有利なコース
前走データ
重賞(2-2-2-25)
└京都2歳S(0-1-0-3)
OP特別(1-1-0-8)
1勝クラス(3-2-3-30)
未勝利(0-4-2-24)
新馬(4-1-3-11)
前走着順別データ
前走重賞・OP特別
1着(0-0-0-1)
2着(0-0-1-1)
3着0-1-0-4)
4着(0-0-0-7)
5着(1-1-0-5)
6〜9着(1-1-1-17)
10以下(1-0-0-9)
前走1勝クラス
1着(2-1-1-7)
2着(1-1-1-5)
3着(0-0-1-3)
4着(0-0-0-0)
5着(0-0-0-7)
6〜9着(0-0-0-4)
10以下(0-0-0-4)
前走着差
負け0.6秒以上(0-1-0-44)1は去年オメガリッチマン
前走人気別データ
前走重賞・OP特別
1番人気(0-0-0-1)
2番人気(2-0-0-4)
3番人気(0-0-1-5)
4番人気(0-1-0-2)
5番人気(0-0-0-5)
6〜9人(1-2-1-17)
10人以下(0-0-0-10)
前走1勝クラス
1番人気 (0-1-0-1)
2番人気 (1-0-1-6)
3番人気 (2-1-2-18)
*前走重賞だった馬は(2-2-2-25)、前走OP特別は(1-1-0-8)。前走着順はあまり気にしなくても良さそう。前走10番人気以下は(0-0-0-10)
前走1勝クラスだった馬は(3-2-3-30)。3着以内だった馬が良い成績。4着以下で(0-0-0-15)
前走未勝利は(0-4-2-24)、前走新馬(4-1-3-11)。前走3番人気以内に支持されていた馬が良さそう
前走距離データ
1600m(1-1-0-17)
1800m(4-1-1-29)
2000m(5-8-9-62)
*前走1600m以下は(1-1-0-18)と苦戦傾向。馬券になったのは関西馬と地方馬。関東馬で前走1600m以下は(0-0-0-15)
間隔データ
３週(2-2-3-15)
４週(0-0-2-19)
5週〜9週(6-4-3-48)
10週〜25週(2-1-3-15)
*5週〜9週が中心ですが、10週以上の休み明けでも
まとめ]×10番人気以下
(0-0-0-49)
×関東馬で当日8番人気以下
(0-0-0-46)
×関東馬で単勝30.0倍以上
(0-0-0-32)
×前走重賞・OP特別で10番人気以下
(0-0-0-10)
×前走1勝クラスで4着以下
(0-0-0-15)
△前走新馬・未勝利で4番人気以下
(0-0-1-14)
×関東馬で前走1600m以下
(0-0-0-15)
ポイント》上位人気と7〜9番人気あたりで決まることが多く配当は堅め〜中波乱程度のレース。10番人気以下、関東馬は8番人気以下、30.0倍以上で馬券絡みなし
前走データを見ると、重賞・OP特別だった馬で10番人気以下、前走1勝クラスで4着以下、前走新馬・未勝利で4番人気以下は狙いにくいデータとなっている
前走馬場、間隔も確認すると良さそう
△ディープ産駒良くない
△キャリア4以上
前未勝利組は0.2秒以上勝ちが穴
エイシンフラッシュ・ノヴェリスト・バゴ・カンパニー・日本産駒前期時代のハービンジャーと変わった血統
- セブンマジシャン
- オメガリッチマン
- エイシンフラッシュ
- ノヴェリスト
- バゴ
- カンパニー
- ハービンジャー
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2.逃げ馬が苦戦、先行・差しに注目
過去10回で、逃げた馬は[0-1-0-9]と苦戦傾向。追い込みも決まるが、基本的には好位から中団あたりで競馬ができる馬が理想だ。
3.未勝利勝ちからは勝ち馬がいない
過去10回で前走のクラスを見ると、新馬が[4-1-3-11]で1勝クラスが[3-2-3-30]。未勝利勝ちからの参戦は[0-4-2-24]と2.3着はあってもアタマはない。特に新馬勝ちから連勝するケースが馬券的にはおいしくなっている。
勝ち馬は440kgから499kgの範囲に収まっていて、大きすぎても小さすぎてもダメ。特に460kg〜479kgの範囲で[6-4-2-35]、単勝回収率も113％と好成績。小さいよりは大きい方が良く、500kgを超える大型馬は2.3着ならある。
皐月賞と同じ中山芝2000mで行われる3歳重賞だが、2歳GIが終わった直後ということで、GIクラスに出走していた馬が参2024/01/12 00:32
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続>上がり２位以内に注目だ。
キャリア２戦の馬は１勝のみ。３戦の馬は４勝をあげ、複勝率でも１戦の馬に次ぐ28.2％と高い。４戦の馬は複勝率25.0％も、５戦以上になると３着１回のみと苦戦傾向にある。
前500万組だが、好走馬の前走レースは葉牡丹賞とエリカ賞に限られている。なかでも葉牡丹賞組は18年ジェネラーレウーノら２勝をあげており、連対率44.4％・複勝率55.6％と非常に高い。この組の好走馬５頭はいずれも前走葉牡丹賞で連対を果たしていた。京成杯と同コースを経験しているアドバンテージが大きいのだろう。
継続騎乗の馬の前走着順別成績では、前走１着馬が21年グラティアスら５勝をあげ、複勝率36.7％と優秀、単勝回収率・複勝回収率ともに100％を超えている。なお、乗り替わりの馬は昨年のソールオリエンスら２勝で、２・３着が各７回と多い。2024/01/11 23:51
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続>血統が来るジンクス*去年は3頭SS系と外れる
▲ノーザンF
▲新馬戦から挑む馬が好成績
勝ち馬8頭が前走上がり2位以内
欧州系血統の活躍目立つ,ハーツの様な女系欧州も
Ｘ前1800mの人気馬
Ｘ500�圓鯆兇┐覽雋素呂涼�
Ｘ中1週&連闘よくない
主流血統以外では、ハービンジャーが目立つが今年出走馬なし
▲国枝厩舎
柵移動前で馬場が荒れてる事多く外差し決まるレースだが今年の中山馬場は珍しく状態良いので…
注,前葉牡丹賞&ロベルト系
キャリア別成績。１戦の馬が昨年のソールオリエンスら４勝をあげ、勝率・連対率・複勝率いずれもトップだ。この組の３着以内馬８頭中６頭は近５年に集中しており、１戦で臨んで好走しているケースが増えている。１戦の馬における前走上がり３ハロンの順位別成績では、前走上がり１位だった馬が複勝率54.5％と非常に高い。前走上がり２位の馬も２勝をあげており、これら前走上がり２位以2024/01/11 23:49
