競輪
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2024/02/03 23:32
【東京新聞杯】過去10年の傾向データ→(G3)東京芝1600m 4歳上別定
人気
1番人気(1-1-2-6)
2番人気(0-1-2-7)
3番人気(3-1-1-5)
4番人気(3-0-1-6)
5番人気(2-2-2-4)
6番人気(0-3-1-6)
7〜9人(1-1-0-28)
10人以下(0-1-1-56)
*人気サイドはあまり信用出来なく穴馬の好走があり、高配当も出ているレース
但し、大穴の好走は少なく単勝オッズ50倍以上で(0-0-1-48)と連対はなし
年齢
4歳(4-5-4-27)
5歳(2-3-5-29)
6歳(4-1-1-31)
7歳上(0-1-0-31)
*4歳〜5歳馬が活躍。4歳馬は人気サイドが活躍しており当日7番人気以下で(0-0-0-14)と馬券絡みなし
7歳馬は勝利がなく苦戦。当日7番人気以下で(0-0-0-30)
性別
牝馬(4-4-2-11)
牡・セン(6-6-8-107)
*出走は少ないですが、牝馬の活躍が目立つ。重賞実績のある馬や人気サイドに注目
所属
美浦(5-5-6-56)
栗東(5-5-4-62)
*栗東(関西馬)がやや優勢ですが、7番人気以下で(0-1-0-43)と苦戦。連対した1頭は2020年カテドラルで前走2番人気
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1041786
脚質
逃げ(3-0-0-7)
先行(1-1-3-28)
差し(5-6-5-43)
追込(1-3-2-40)
*ワンターン直線主体のコース,紛れが少なく実力を発揮しやすいコースでスタミナも要求され中距離での実績がある馬が良く好走する傾向
前走
重賞(6-6-9-72)
├マイルCS(2-0-1-11)
├京都金杯(1-2-3-28)
├ターコイズS(0-1-0-3)
├秋華賞(0-1-0-0)
└中山金杯(0-0-1-3)
OP特別(0-3-1-38)
├キャピタルS(0-2-0-10)
└リゲルS(0-0-0-2)
前走着順別
前走重賞
1着(0-1-1-0)
2着(1-1-0-5)
3着(0-0-2-4)
4着(0-0-1-1)
5着(1-1-1-3)
6〜9着(2-2-3-25)
10以下(2-1-1-34)
前走OP特別
1着(0-0-1-8)
2着(0-1-0-3)
3着(0-0-0-4)
4着(0-0-0-4)
5着(0-0-0-1)
6〜9着(0-2-0-10)
10以下(0-0-0-8)
前走人気別
前走重賞
1番人気(0-0-1-4)
2番人気(0-1-2-2)
3番人気(0-1-1-5)
4番人気(1-1-0-6)
5番人気(0-0-1-2)
6〜9人(5-2-1-23)
10人以下(0-1-3-28)
前走OP特別
1番人気(0-0-1-6)
2番人気(0-3-0-6)
3人以下(0-0-0-26)
*前走重賞だった馬は(6-6-9-72)。前走5着〜9着からの巻き返しが目立つ。前走10着以下だった馬は(2-1-1-34)で馬券になった3頭は当日人気サイド。6番人気以下で(0-0-0-32)
前走OP特別は前走で人気になっていた馬が良い成績。4番人気以下は3着以内はなし
前走距離
1600m(6-6-5-79)
2000m(0-1-1-11)
*前走同距離だった馬の出走が多く、馬券にも多く絡んでます
間隔
４週(2-0-4-26)
5週〜9週(2-4-4-31)
10週〜25週(6-5-2-41)
半年以上(0-0-0-4)
*5週〜25週が中心。3週以内、半年以上の休み明けは少ないですが苦戦中
まとめ]△単勝オッズ50倍以上
(0-0-1-48)
×4歳馬で当日7番人気以下
(0-0-0-13)
×7歳以上で当日7番人気以下
(0-0-0-30)
×前走3番人気以下の関西馬で当日7番人気以下
(0-0-0-38)
×前走重賞10着以下だった馬で当日6番人気以下
(0-0-0-32)
×前走OP特別で4番人気以下
(0-0-0-26)
ポイント》別定ですが荒れることが多いレース。穴馬は、5〜6歳馬、関東馬に多い
ローテ別データでは、前走重賞で10着以下、前走OP特別は4番人気以下で苦戦中
この他、前走距離、馬場、間隔などもチェックしておくと良さそう
＞別定ですが荒れることが多い→Dコース2週で枠順の有不利大きく、内枠馬の立ち回りで能力をカバーできる状況が波乱要因となっている？
Dコース2週で内枠が断然有利※特に��番内→がここ4年は�������������阿�馬券内と傾向変化？
1番人気複勝率3割と低い
- カテドラル
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続2>種牡馬成績をみていくと,サンデー系種牡馬が4勝を挙げる活躍を見せていることがわかる。しかしトップ種牡馬ディープインパクト産駒は【1.2.1.16】、勝率5.0％、複勝率20.0％、単回収値39と低調。2015年はヴァンセンヌ、16年はスマートレイアーが勝利し連覇するなど、14年から20年まで7年連続で連対する活躍ぶりだったが、近4年は掲示板に入るのがやっとの成績。完全に勢いをなくしており、今年出走予定のルージュリナージュにとっては厳しい傾向と言えるだろう。同様にノーザンダンサー系の種牡馬も【0.1.1.9】と不振。二昨年の2番人気・トリプルエースが7着に敗退したように上位人気馬の敗退もあって上位人気馬だからと言って信頼するのは危険と言えるものだったが昨年ハービンジャー産駒がツースリー,ND系は傾向が変わってきているのか??
2024/02/04 00:10
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続>京都マイル得意馬には鬼門的,前走京都マイルは全体的によくなかったが改装で範疇外?
重賞未連対馬が5連対と格は問われない
×-10�坩幣紂�前走金杯&440�坩焚�
母系ダンシングブレーヴ持ち(リファールでも良い?
過去種牡馬は、フルーキーを最後にターントゥ系かキンカメ系産駒が馬券内独占
斤量58以上全滅,57でも→1-2-3-23
勢いが重要なレースで前走連対馬が→5-4-2-20
最近は牝馬が活躍!
△府中で連対経験なし
20年以降前G3が不振…プレサージュリフト位
▲ノーザンファーム産馬
4歳馬かつ当日4番人気以内だと(4-2-2-9)で単勝回収率は100パーセントを超えと馬券的にも信頼できる。また４歳で制したリスグラシュー・インディチャンプはその後Ｇ１を制しており、その後も注目したい
差しが決まらず先行馬に注目！2024/02/04 00:03
