競輪
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2024/02/05 23:41
東京新聞杯はRキング騎乗のサクラトゥジュールが,また堀厩舎でJRA重賞V2
�、��ア���
*またキング騎手&堀厩舎がキタ━(ﾟ∀ﾟ)━!
これは一流
さすがキングネキ
7番人気なのにキング姐さんうますぎ
ほんますごいなこの女
まじかキング神すぎるやろ
レイチェル天才だろこいつ
差し全滅か前で決まったな
マスクもジャスティンもどっちもこねー終わった
大きく出遅れて道中脚使って終了ｗ
キングネキ強すぎだろ
サクラが重賞勝ちかーって思ったらまたキングかよwマテンロウは伸びそうで伸びなかったな
マスクは調教やな
大阪杯からヴィクトリアでええやろ
ドルチェモアもうかわいそうだな
日本の女性騎手もこのレベル目指してくれや
キング完璧な競馬だな
岩田息子は出遅れでポジション上げすぎて脚がなかった
ウインカーネリアン逃げにこだわり過ぎ
番手でもいいだろ柔軟に対応しなきゃ
内枠しか無理やん
岩田出遅れでなきゃこれたな
サクラの重賞勝ちって久々じゃない
サクラの重賞勝ちって内枠で札幌記念勝った馬以来か→サクラアンプルール
マテンロウ絶好と思ったのに、思ったより延びんかった
キングネキ流石やねミウラもよー頑張ったわ
ホウオウビスケッツは産駒的にこのくらいの距離のほうが合うと思ったわ
サクラが勝ってるところ久しぶりに見た
キング姉貴が三年目の外人になりそうな気がする
マスクは出遅れ以前に距離も合わんだろ
追走力もないからVMも無理だな
キング姐さん上手すぎる通年で来て欲しいなー
ウインカーネリアンも門番になってきたな
キングはヤバいな来年からG1シーズン来日になるかな
もはや話題にすらならない空気とかしたジャスティンカフェさん
あとドルチェモアはどうしようもないな障害行くか
【東京新聞杯】
さくらコマース所有馬は2017年札幌記念(サクラアンプルール)以来の重賞制覇。
伯父サクラプレジデント、近親にサクラチヨノオーもいる"サクラ"牝系。
ネオユニヴァース産駒は2021年レパードS(メイショウムラクモ)以来のJRA重賞制覇。
※芝は新潟大賞典のサンデーウィザード以来
サクラ7番人気とはみんな馬券上手いな
ジャスティン負けすぎだけどどうした？
岩田息子ばかり目立ってるがジャスティンの鞍上はもっと酷いだろ
差し馬乗ったら何も工夫無く後方まま
直線向いてから一回も実況呼ばれなかったんじゃないか
マスクはスタート出遅れがなかったら３着くらいだったかな
※GJより
「素晴らしい末脚を見せてくれました」
騎乗したキング騎手がレース後、そう振り返った一戦。人馬は前走の中山金杯（G3）で初コンビを組み12着に敗戦したが、最初のコーナーで前が狭くなった上、スローペースに巻き込まれるなどやや不運に見舞われていた。ただこの日は1枠1番からスタートすると、前から6、7番手をスムーズに追走。「非常によい手応えのまま直線に入ることができました」とのキング騎手の言葉通り、残り800mあたりから抑え切れないような手応えで最後の直線に入る。残り400m付近から内ラチ沿いに潜り込んで脚を伸ばすと、逃げ粘る昨年の覇者ウインカーネリアンをラスト100m付近で交わし去り、最後は2着に1馬身差をつけてフィニッシュした。
「一昨年の8月にOP入りしたサクラトゥジュールですが、ここまで重賞では勝つどころか一度も5着以内に入ったことがないなど、重賞の壁にぶち当たっている状態でした。昨年のこのレースでも14着に大敗を喫していましたし、今回は明け7歳。正直、大きな上積みは見込めないと思っていたのですが、この勝利はやはり鞍上のキング騎手の貢献も大きいと思います。今回が（サクラトゥジュールの）2度目の騎乗でしたが、前走の反省をしっかりと活かしてくるあたり、流石というより他ありませんでしたね」
■R.キング×堀厩舎が東京メインジャック！
これでキング騎手は、女性外国人騎手として史上初となる平地重賞勝利となったアメリカジョッキークラブC（G2）に続き、今年早くも重賞2勝目。身元引き受け調教師である堀調教師とのコンビでは、前日の東京メインもシュトルーヴェで制するなど絶好調だ。「キング騎手は18日に開催されるフェブラリーS（G1）でもアルファマムに騎乗予定であることが、管理する佐々木晶三厩舎から発表されました
前走の根岸S（G3）こそ8着に敗れた同馬ですが、佐々木調教師は『まるで展開が向かなかった』と話しており、着順ほど力の劣る馬ではないはず。強気なレース運びが光るキング騎手ですし、今回の重賞勝利で陣営の期待もますます大きくなっているでしょうね」
- レイチェル
- ジャスティン
- マテンロウ
- ドルチェモア
- ウインカーネリアン
- サクラアンプルール
- ミウラ
- ホウオウビスケッツ
- ジャスティンカフェ
- マース
- サクラチヨノオー
- ネオユニヴァース産駒
- メイショウムラクモ
- サンデーウィザード
- サクラトゥジュール
- シュトルーヴェ
- アルファマム
-
続>ね」
「強い勝ち方ができました」
キャリア24戦目にして重賞ウイナーとなったサクラトゥジュールの走りをそう褒め称えたキング騎手。来月3日に開催される弥生賞ディープインパクト記念（G2）にも、堀厩舎が管理する2戦2勝の大器ダノンエアズロックで挑むことが予定されている。このコンビの快進撃はこれからも続きそうだ。
堀厩舎
2024年 6勝
5勝……キング
1勝……菱田
身元引き受けで乗せてるだけwと思ってたけど、やっぱり勝負気配の時は外国人騎手なんだな…
今年の堀厩舎の騎手起用
R.キング（20回）
佐々木大（2回）
藤岡佑介（1回）
菱田裕二（1回）
83％がキング。今週もオールキングだった
AJCCの6歳チャックネイトに続き、燻っていた馬を開花させた、キング騎手は本物。堀厩舎の信頼を得て、今後さらに有力馬の騎乗が増えるのでは
堀キング覚えた。春は堀レーン、夏は堀モレイラ、秋は堀ム2024/02/06 00:01
