競輪
2855件のひとこと日記があります。
2024/02/11 00:05
【京都記念】過去10年の傾向データ→(G2)京都芝2200m外 4歳上別定
近年3年阪神開催も基本は過去10年のデータで表記
人気
1番人気(3-1-2-4)
2番人気(0-2-2-6)
3番人気(2-3-1-4)
4番人気(1-1-3-5)
5番人気(0-1-0-9)
6番人気(3-1-2-4)
7〜9人(0-1-0-29)
10人以下(1-0-0-25)
*2022年は大荒れのレースとなりましたが基本的には穴馬の好走は余りなく、人気サイドが堅実なレース。前年のG1で好走していたような実力馬が好走
近年では…
2023年1着ドウデュース(日本ダービー・1着)
2021年1着ラヴズオンリーユー(エリザベス女王杯・3着)
2020年1着クロノジェネシス(秋華賞・1着)
2020年2着カレンブーケドール(JC・2着,秋華賞・2着)
2018年1着クリンチャー(菊花賞・2着)
2018年3着レイデオロ(JC・2着)
2017年1着サトノクラウン(香港ヴァーズ・1着)等
単勝100倍以上の大穴は来ていません
年齢
4歳(4-6-3-18)
5歳(4-0-4-17)
6歳(1-3-1-23)
7歳上(1-1-2-28)
*4歳・5歳馬が活躍しているレース。人気サイドが中心
性別
牝馬(2-3-0-14)
牡・セン(8-7-10-72)
*牝馬で連対した5頭は…
2021年1着ラヴズオンリーユー(1番人気)
2020年1着クロノジェネシ(1番人気)
スマートレイアー
人気サイド且つG1で3着内の実績のある馬
所属
美浦(2-1-1-21)
栗東(8-9-9-65)
*所属別では関西馬が優勢。関東馬は単勝オッズ10倍以上で馬券になってません
枠順*淀時代のD
1枠(0-2-0-8)
2枠(1-0-1-9)
3枠(1-0-1-9)
4枠(2-2-1-7)
5枠(0-1-1-13)
6枠(3-0-1-13)
7枠(0-3-1-15)
8枠(3-2-4-11)
*1コーナーまでの距離は約397mと長いため枠による有利不利はそれほどないコース
脚質→画像上
15年以降の重賞10レースでは同上と中団から競馬を進めた馬の好走が目立つが、なかでも先行馬は最多7勝を挙げるなど好成績を収めている。二昨年の京都記念では4角3番手のラヴズオンリーユーが快勝も去年はまさかの逃げ切り
※道中二桁順位から馬券内はドウデュースだけ
前走
有馬記念(2-0-2-6)
エリザベス女王杯(1-1-0-4)
中山金杯(1-3-0-7)
日経新春杯(1-0-1-19)
ステイヤーズS(0-1-0-1)
OP特別(0-0-0-9)
条件戦(0-0-0-3)
前走着順別
1着(2-1-0-10)
2着(1-2-2-7)
3着(0-1-1-1)
4着(0-3-2-7)
5着(2-2-0-7)
6〜9着(2-1-3-23)
10以下(3-0-2-31)
前走人気別
1番人気(0-0-1-3)
2番人気(1-2-1-8)
3番人気(1-1-0-5)
4番人気(1-2-1-5)
5番人気(0-1-3-10)
6〜9人(3-3-0-24)
*過去10年の3着以内30頭中30頭が前走重賞だった馬。連対した1頭は2013年の3番人気に支持されたベールドインパクト
前走着順データで見てみると負けていた馬の巻き返しが非常に多いので、それ程気にしなくても良さそう。但し、G1以外で10着以下は(0-0-0-22)、1.0秒以上負けで(0-0-0-20)
前走距離
1800m(0-0-0-5)
2000m(2-3-0-18)
2200m(3-2-2-22)
2400m(2-2-5-24)
2500m(2-0-2-9)
2600m以上(1-2-1-5)
*前走1800m以下からの距離延長だった馬は少ないですが苦戦してます。連対した1頭は2014年のトーセンラー(2番人気)
間隔
２週(0-0-0-0)
３週(1-1-1-11)
４週(1-0-1-22)
5週〜9週(4-4-2-25)
10週〜25週(4-5-5-23)
*5週〜25週が中心。ほとんどが年明け緒戦。間隔10週以上の休み明けは人気サイドが中心で当日7番人気以下で(0-0-0-15)
まとめ]×4〜5歳馬で当日7番人気以下
(0-0-0-13)
×関東馬で単勝オッズ10倍以上
(0-0-0-19)
×前走G1以外で10着以下
(0-0-0-21)
×前走G1以外で1.0秒以上負け
(0-0-0-19)
×間隔10週以上で当日7番人気以下
(0-0-0-15)
- ドウデュース
- ラヴズオンリーユー
- クロノジェネシス
- カレンブーケドール
- 2018
- クリンチャー
- レイデオロ
- サトノクラウン
- スマートレイアー
- ベールドインパクト
- トーセンラー
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みるさんがいいね！と言っています。
2024/02/11 09:14
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続3>ハーツクライ産駒を低評価するのは控えた方が→本番は武豊ノリ鞍上でハーツ産駒ワンツーだった
ジンクス
また、京都記念は古くからダービー馬が不振なレースでもある。
近20年でも、アグネスフライト（6着）、ウオッカ（6着）、キズナ（3着）、ワンアンドオンリー（6着）、マカヒキ（3着→3着→11着）、レイデオロ（3着）、ワグネリアン（5着）と7頭のダービー馬がいずれもこの舞台で涙を飲んでいる。
なかでも、マカヒキは単勝1.7倍、レイデオロは単勝1.6倍に支持されながら、人気を裏切っている点は気になるところ。さらにいえば、ドウデュースを管理する友道厩舎は、過去にマカヒキやワグネリアンで何度か苦杯を舐めている。今回はこれまでの借りを返したいところだが、過去の傾向通りなら例えドウデュースであっても過信は禁物なのかもしれないが、レース本番ではドウデュース→マテンロウレオとハーツクライ産駒のワンツー2024/02/11 00:19
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続2>▲ノーザンF→7-2-4-32
X-体重→2-0-0-20
Ｘ追込み馬※内回りで直線短い
△人気の牡馬の単勝
血統
最も好走しているのはディープインパクト産駒で11頭が馬券に絡んでいるが牡馬は今市,そして注目したいのがステゴ産駒。ステゴ産駒は近4開催で毎年最低1頭は馬券に絡んでました。2022年度の2着馬タガノディアマンテはオルフェーヴル産駒ですが父の父はステイゴールドです。同じく父の父がステイゴールドのゴールドシップ産駒は昨年のユーバーレーベンのみ該当し5着に入選していました。ステゴ産駒とその直系も京都記念で注目したい。そして重要データはハーツクライ産駒がこれまで7頭出走したものの1頭も絡んでいないことでしせう。しかし敗れた7頭を見てみると阪神で代替開催された近2開催ではハーツクライ産駒の出走はなし,よって阪神で開催される今年に至っては、ハーツクライ産駒を低評価するのは控えた方が→2024/02/11 00:14
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続>ポイント》穴馬の好走は余りなく人気サイドが堅実なレース
単勝100倍以上、関東馬で単勝オッズ10倍以上は馬券絡みなし
ローテ別データでは、前走重賞だった馬が中心。大敗していた馬の巻き返しもありますが、前走G1以外で10着以下、1秒以上負けで苦戦してます
前走OP特別・条件戦だった馬も割り引き。前走距離、間隔もチェックしておくと良さそう
阪神京都,関係なく「上がり最速馬」が最多の6勝を挙げており、昨年から京都競馬場から阪神競馬場に舞台が替わったが上がり最速の末脚でラヴズオンリーユー（1人気）が勝利を挙げている。同舞台で開催されている宝塚記念においても、コース改修後の2007年以降は毎年「上がり最速馬」が馬券に絡んでいる
▽過去10年ハーツクライ産駒全滅,ディープも牡良くない
▽前走日経新春杯
△500�坩幣綺０�(0-2-5-26),459�圓盞擇垢�る馬はもっと良くなくほぼ全滅
▲ノーザン2024/02/11 00:08
