競輪
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2024/02/17 00:00
【小倉大賞典】過去10年の傾向・データ(G3)小倉芝1800m 4歳上ハンデ
人気データ
1番人気(3-2-0-5)
2番人気(2-0-1-7)
3番人気(2-1-0-7)
4番人気(2-0-2-6)
5番人気(0-0-2-8)
6番人気(0-2-0-8)
7〜9人(0-3-1-26)
10人以下(1-2-4-58)
*人気馬と人気薄の決着が多い。単勝オッズ30倍以上で3着以内に来たのは…
2021年3着ディアンドル(牝5)
2020年2着ドゥオーモ(牡7)
2019年3着サイモンラムセス(牡9)
2018年2着クインズミラーグロ(牝6)
7歳以上や牝馬に注意
年齢データ
5歳(2-1-6-30)
6歳(2-3-0-34)
7歳上(2-5-4-43)
*4歳馬、5歳馬が中心ですが7歳以上でも好走馬が多数出てます
4歳馬は1番人気・2番人気が連対。当日3番人気以下で(0-0-0-13)
性別データ
牝馬(0-2-1-18)
2022年2着ランブリングアレー(3番人気)
2021年3着ディアンドル(12番人気)
2018年2着クインズミラーグロ(15番人気)
穴馬に注意
所属データ
美浦(1-2-4-32)
栗東(9-8-6-93)
*小倉なのでやはり関西馬中心。関東馬で当日3番人気以内は(0-0-1-6)とあまり信用できず
ハンデ別データ
53kg(0-1-2-5)
55kg(2-0-4-25)
55.5kg(0-1-0-0)
56kg(1-1-0-30)
57kg(2-3-1-13)
57.5kg(1-0-2-7)
58kg以上(1-2-0-3)
*穴馬は軽ハンデ、もしくは重ハンデ。54kg〜56kgで当日7番人気以下は連対はなし
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1041874
脚質データ
逃げ(2-0-1-8)
先行(4-2-4-25)
差し(2-6-3-49)
追込(2-2-2-43)
*1コーナーまでは270m程と短く先行争いは比較的激しくなり易いが、芝状態が良いときはロスなく回れる内枠の逃げ先行には注意が必要
前走データ
重賞(6-8-8-86)
├中山金杯(2-1-1-22)
├チャレンジC(1-1-1-7)
├エリザベス女王杯(0-1-0-2)
└京都金杯(0-0-1-9)
OP特別(1-1-2-29)
3勝クラス(3-0-0-9)
前走着順別データ
前走重賞
1着(1-1-0-1)
2着(0-0-0-5)
3着(0-2-0-6)
4着(0-1-1-4)
5着(1-0-2-4)
6〜9着(2-2-2-26)
10以下(2-2-3-39)
前走OP特別
1着(0-1-0-7)
2着(0-0-1-2)
3以下(1-0-1-21)
前走人気別データ
前走重賞
1番人気(0-0-0-2)
2番人気(2-1-0-4)
3番人気(1-1-0-2)
4番人気(0-0-1-4)
5番人気(1-0-0-8)
6〜9人(1-6-2-24)
10人以下(1-0-5-41)
*前走重賞で惨敗していた馬の巻き返しが多い。前走10着以下でも(2-2-3-39)と馬券になってます。前走人気も基本的に不問で前走で人気薄だった馬の好走が多く見られる
前走OP特別だった馬は(1-1-2-29)。4着以下で(0-0-0-17)と苦戦
前走距離データ
1600m(1-1-1-28)
1800m(1-2-1-20)
2000m(6-4-5-56)
2200m(0-1-1-4)
*前走から距離短縮だった馬が良い傾向。前走1600m以下だった馬で当日7番人気以下は(0-0-0-22)
間隔データ
２週(0-0-1-7)
5週〜9週(6-4-4-66)
10週〜25週(3-4-2-37)
*休み明けでも好走あります
まとめ]×6歳以下の牡セン馬で単勝オッズ30倍以上
(0-0-0-16)
×4歳馬で当日3番人気以下
(0-0-0-13)
△ハンデ54kg〜56kgで当日7番人気以下
(0-0-1-52)
×前走OP特別で4着以下
(0-0-0-17)
×前走1600m以下だった馬で当日7番人気以下
(0-0-0-22)
ポイント》波乱傾向のレースで前走惨敗馬の巻き返しも多く、前走で人気のなかった馬の激走もあり。牝馬や7歳以上の穴馬が好走しています。またローカル重賞で実績のある馬は注意が必要
穴馬でも…
・6歳以下の牡セン馬
・4歳馬
・ハンデ54kg〜56kg
・前走1600m以下
などに該当する人気薄は狙いにくいデータとなっている続
- ディアンドル
- ドゥオーモ
- サイモンラムセス
- 2018
- クインズミラーグロ
- ランブリングアレー
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続２>▲トップハンデ→3-2-1-11
小回りor1800mで連対経験,も前走1800mは不振(1-2-1-20)
△前走京都金杯
△5枠,関東馬不振
マルターズアポジーとテリトーリアル以外はほぼ主流血統
血統は近5年に絞るとディープインパクトが主体で次いでダイワメジャー、キングカメハメハとなっている。ニアークティック系は近年不振であったが昨年1・3着に絡んでおり今年はどうであろうか。ミスタープロスペクター系は父系では当レースの活躍は皆無だが母父としてはといった人気を問わず上位に絡んでいるケースが多くあくまで母父として注目
サンデーサイレンス系ではディープインパクトの他にはマンハッタンカフェ産駒の活躍が目立つ。次いでダイワメジャーと非サンデーではキングカメハメハ産駒が活躍している傾向が見られる。出走頭数が少ない中ではタートルボール産駒の健闘が目立っており、本レースでもトリオンフが３連勝とな2024/02/17 00:35
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続>10年で7頭二桁人気馬来てるが７７９９７８歳と高齢
上人気ならトップハンデまあまあ
近年は2013,19年除き連対片方に６歳以上の高齢馬
重賞連対直後の馬は不振
１着のうち４頭は前走準OP1頭はOP特別→前走順位(5-2-0-12)
前走４着以下12頭のうち7頭は��着以下からの巻き返し
牝馬3例だけ、斤量54�前焚爾罰囲箸�イマイチ
内枠が優勢で1枠に絞ると1-4-3-9で複勝率約47％、但し複勝回収率では外枠が上回っている通り、馬券妙味はやや外が優勢
ディープ産駒→3-5-3-15
距離短縮がかなり有利
▲前走3番手内の先行、勝ち馬の9割が函館福島小倉中山小回りで連対歴有り※なぜか中京も悪くないが左回りなのであくまで参考までで
10着以下が4勝も挙げていて、前走内容はあてにならない
G1の裏開催でも騎乗する上位騎手には要注意（※二去年のヴェロックスのような例外もあるが
血統は過去10年2024/02/17 00:31
