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2024/02/23 01:01

クラシック指数番付とキングズソード鞍上交代について

東スポ電子版有料化されたので馬名のみ
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【牡馬】
ジャンタルマンタル 82
シンエンペラー 81
ビザンチンドリーム 81
ゴンバデカーブース 80
エコロヴァルツ 79
シュトラウス 77
ダノンエアズロック 77
ノーブルロジャー 77
アドミラルシップ 75
サンライズジパング 75
ジューンテイク 75
ダノンデサイル 75
トロヴァトーレ 75


【牝馬】
アスコリピチェーノ 81
レガレイラ 81
ステレンボッシュ 80
チェルヴィニア 80
クイーンズウォーク 79
コラソンビート 79
タガノエルピーダ 79
ボンドガール 79
アルセナール 77
ミラビリスマジック 76
イフェイオン 75
シカゴスティング 74
ルシフェル 74
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日刊スポーツの3歳クラシック番付も併記
牡馬
横綱 ジャンタルマンタル
大関 ジャスティンミラノ
関脇 シンエンペラー
小結 ゴンバデカーブース
前頭筆 ビザンチンドリーム
前頭2 エコロヴァルツ
前頭3 ダノンエアズロック
前頭4 ダノンデサイル
前頭5 シュトラウス

牝馬
横綱 レガレイラ
大関 アスコリピチェーノ
関脇 ステレンボッシュ
小結 クイーンズウォーク
前頭筆 チェルヴィニア
前頭2 コラソンビート
前頭3 タガノエルピーダ
前頭4 ライトバック
前頭5 アルセナール

■フェブラリーSで5着のキングズソード鞍上交代
昨年のJBCクラシック(G1)を制した実力を評価され、4番人気の支持を集めていたが、勝ち馬ペプチドナイルから0秒3差の5着に惜敗。2つ目のビッグタイトル制覇とはならなかった。
手綱を取った岩田望来騎手はレース後、「3、4コーナーで外に張り気味だったが、初の1600mでいいレースができたと思う」と前向きなコメントを残していたものの、2番人気で5着だった前走の東京大賞典(G1)に続くG1制覇の大役を任されていただけに、結果を残しておきたいところだったか。ただ、そんな岩田望騎手に比して、本馬を管理する寺島調教師は少々シビアなジャッジをしていたようだ。というのも『デイリースポーツ』の取材に「道中のポジションは悪くなかった」としながらも、「4角からのさばきの差が出ました」と答えており、進路取りにスムーズさを欠いたことを敗因の1つとして挙げていたようだ。こういった両者の温度差が、陣営による「鞍上強化」の背景にあるのかもしれない。次走に予定しているかしわ記念(G1)で、キングズソードはG1勝利に導いた実績のあるJ.モレイラ騎手と再コンビを発表。
結果的に岩田望来騎手は無念の降板となった。

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