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2024/04/07 00:07
【桜花賞】過去10年の傾向・データ→(G1)阪神芝1600m・外 3歳牝定量
人気データ
1番人気(2-3-1-4)
2番人気(4-2-0-4)
3番人気(1-2-2-5)
4番人気(0-0-0-10)
5番人気(1-0-2-7)
6番人気(0-1-2-7)
7〜9人(2-2-3-23)
10人以下(0-0-0-88)
*高配当が多いG1ですが10番人気以下、単勝50倍以上の大穴は来てません
所属データ
美浦(3-1-5-54)
栗東(7-9-5-94)
*関西馬(栗東)が優勢。関東馬(美浦)は単勝オッズ15倍以上で連対なし
関東馬の好走の多くは前走チューリップ賞など関西遠征していた。昨年のサトノレイナス、2020年スマイルカナ、2019グランアレグリア2018アーモンドアイ等
キャリアデータ
3戦(4-6-2-21)
4戦(2-2-5-35)
5戦(2-2-1-42)
6戦(1-0-1-23)
*キャリアが多い馬は苦戦してます。7戦以上で(0-0-0-19)と苦戦傾向
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1042150
脚質データ
逃げ(1-0-1-8)
先行(3-4-2-30)
差し(2-3-7-67)
追込(4-3-0-43)
*以前は外枠断然不利のコースでしたが馬場改修により改善され、直線も長くなった事で能力を発揮しやすいコースに。桜花賞ではゴチャつく内枠より外の方が良い傾向も,雨道悪がどう出るか
前走データ
重賞(9-10-10-114)
├チューリップ賞(3-8-6-30)
├阪神JF(2-2-0-5)
├フィリーズR(1-0-2-43)
├クイーンC(1-0-1-18)
└フェアリーS(0-0-1-4)
OP特別(1-0-0-31)
├エルフィンS(1-0-0-3)
└アネモネS(0-0-0-22)
前走着順別データ
前走重賞
1着(4-3-3-34)
2着(3-3-3-23)
3着(2-2-2-16)
4着(0-0-0-5)
5着(0-1-0-5)
6〜9着(0-0-2-16)
10以下(0-1-0-15)
前走OP特別
1着(1-0-0-16)
2以下(0-0-0-15)
前走人気別データ
前走重賞
1番人気 (8-3-4-16)
2番人気 (1-3-2-24)
3番人気 (0-1-1-13)
4番人気 (0-1-2-9)
5番人気 (0-1-1-16)
6〜9人 (0-1-0-21)
10人以下(0-0-0-15)
前走OP特別
1番人気(0-0-0-10)
2人以下(1-0-0-21)
*前走重賞だった馬は(9-10-10-114)と大半を占める。チューリップ賞ローテが(3-8-6-30)と良い成績でフィリーズR組は出走馬が多いものの(1-0-2-43)とやや劣勢。基本的には前走人気上位だった馬、前走3着以内馬が結果を残してます。前走6番人気以下、10着以下は割り引き
前走10着以下で連対したのは2015年のクルミナルで前々走でエルフィンS勝ち,連対した1頭は2023年コナコースト(前走チューリップ賞2着)
前走OP特別は(1-0-0-31)。勝った1頭は2020年デアリングタクトでエルフィンS勝ち。アネモネSローテは苦戦
前走距離データ
1400m(1-0-2-50)
1600m(9-10-8-86)
*前走1600mが中心
間隔データ
4週(1-0-2-67)
5週〜9週(5-8-7-54)
10週〜25週(4-2-1-16)
*5〜9週が中心。10週以上の休み明けでもOK。間隔3週以内は少ないですが(0-0-0-11)
まとめ]×10番人気以下
(0-0-0-88)
×単勝50倍以上
(0-0-0-86)
△関東馬で単勝オッズ15倍以上
(0-0-4-43)
△前走重賞で10着以下
(0-1-0-15)
△前走重賞で6番人気以下
(0-1-0-36)
×前走OP特別で2着以下
(0-0-0-15)
×前走アネモネS
(0-0-0-22)
×間隔3週以内
(0-0-0-11)
ポイント》桜花賞は穴馬の好走があり、高配当も出ているG1。穴馬は重賞3着以内の実績がある馬やOP特別勝ちのある馬に目立つ。関東馬で単勝オッズ20倍以上は連対なし
前走着順や前走人気も要チェック。前走重賞で10着以下・6番人気以下、前走OP特別は2着以下。アネモネS組は割り引き。キャリアや前走距離・間隔も確認すると良さそう
馬体重
※1着馬はある程度の馬格が必要です。439kg以下で3着以内に入った8頭はスマイルカナ除き当日6番人気以内
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秦キュン☆さんがいいね!と言っています。
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続2>ジンクス
チューリップ賞組は着順より当時の人気が重要
チューリップ賞組以外は前走1着が必須※例外スマイルカナ,サトノレイナス
×阪神JFで0.7秒以上負け
1枠が不振(0-1-2-18)
連対馬の多数に1600mの勝ちか重賞連対の経験,例外2頭は阪神JF3着とチューリップ賞1番人気
血統はSS系かキンカメ系,他のフランケル・バゴ産駒は3着までだったが二去年ロベルト系いきなり1着次もND系のソダシと傾向変わってきてるのか?
馬体重データ
400〜419キロ【0,1,1,15】
420〜439キロ【0,3,3,32】
440〜459キロ【0,1,1,45】
460〜479キロ【8,2,3,39】
480〜499キロ【2,3,2,11】
500キロ以上【0,0,0,6】
※過去10年の桜花賞出走馬のデータ、馬体重です
☆ロベルト系が紐で来る傾向?それ以外は近年はキングマンボ系好調だが,基 -
続>△関東騎手は(2-3-1-58)という成績。スマイルカナ除き当日4番人気以内
生産者データ
ノーザンF【4-6-3-49】
社台F【2-1-4-15】
一昨年はノーザンF生産馬が3着内独占。当日4番人気以内なら(5-4-2-6)ですが5番人気以下は(0-1-0-26)なので人気馬なら抑え、人気薄ならバッサリでも良さそうだが道悪だった二去年…
4角2番手内馬券になった2頭はレッツゴードンキ,ヴィルシーナ,レシステンシアでスマイルカナ以外当日5番人気以内。アウィルアウェイ、グランアレグリア、ルガールカルムが前走4角2番手以内
△内枠特に2枠が死に枠
?1番人気が7年連続で敗れているジンクス
ND系産駒苦戦?(1-1-2-3)
○ディープインパクト産駒(6-5-3-19)
ノーザンファーム生産馬が5勝2着7回3着4回
チューリップ賞1着馬が過去10年で14年ハープスターしか勝っていないジン