競輪
2853件のひとこと日記があります。
2024/04/21 00:15
【マイラーズC】過去10年の傾向・データ(４歳上別定)※淀改修で過去2度阪神開催
仁川分抜くと余計ややこしいので阪神開催も基本含めて
人気
1番人気(3-3-2-2)
2番人気(2-1-2-5)
3番人気(2-1-1-6)
4番人気(1-1-2-6)
5番人気(0-3-0-7)
6番人気(1-0-0-9)
7〜9人(1-1-2-26)
10人以下(0-0-1-49)
*穴馬の好走もあり高配当が出ているレースですが、10番人気以下で連対なし、単勝オッズ100倍以上で馬券絡みはなし
10番人気以下で馬券になったのは…2016年クラレント(11番人気)*クラレントはG1・3着や重賞勝ちがある実績馬
年齢
4歳(4-5-2-33)
5歳(5-1-6-19)
6歳(1-1-1-25)
7歳上(0-3-1-33)
*4〜5歳馬が中心に活躍。6歳以上は当日8番人気以下で(0-0-1-42)。3着に来た1頭は2016年クラレント
所属
美浦(2-0-1-18)
栗東(8-10-9-90)
*関西馬(栗東)が優勢。関東馬(美浦)は苦戦傾向で当日8番人気以下で馬券絡みなし
枠D→2013年~淀時代で画像で↑
脚質@2013年~淀時代
逃げ【0.2.0.6】
先行【5.2.3.17】
差し【2.4.4.35】
追込【1.0.1.31】
過去8年、逃げ【0.2.0.6】、先行【5.2.3.17】、差し【2.4.4.35】、追込【1.0.1.31】で先行が最多5勝、次点で差しが2勝と続いてる,先行馬と京都との相性の良さが分かるデータとなっている*再開した去年は3頭とも中団からで傾向変わってた!?
前走
重賞(7-6-9-61)
├中山記念(3-0-0-1)
├東京新聞杯(0-2-3-11)
├ダービー卿CT(0-0-1-19)
├京都金杯(0-0-1-4)
└香港マイル(0-0-1-2)
OP特別(2-4-1-41)
├洛陽S(1-2-0-6)
├白富士S(1-0-0-0)
└六甲S(0-1-1-21)
条件戦(1-0-0-6)
前走着順別
前走重賞
1着(1-0-1-6)
2着(2-2-2-4)
3着(1-1-0-2)
4着(2-0-1-3)
5着(0-1-1-4)
6〜9着(1-1-3-13)
10以下(0-1-1-28)
前走OP特別
1着(1-2-0-10)
2着(0-0-1-4)
3着(0-0-0-2)
4着(0-0-0-0)
5着(1-1-0-1)
6〜9着(0-0-0-13)
10以下(0-1-0-11)
前走人気別
前走重賞
1番人気(0-3-1-5)
2番人気(3-0-3-5)
3番人気(1-1-2-3)
4番人気(2-1-0-3)
5番人気(1-0-1-2)
6〜9人(0-1-0-16)
10人以下(0-0-1-24)
前走OP特別
1番人気(1-1-0-5)
2番人気(0-2-1-4)
3番人気(1-0-0-4)
4番人気(0-0-0-3)
5番人気(0-1-0-4)
6〜9人(0-0-0-10)
10人以下(0-0-0-11)
*前走重賞だった馬は(7-6-9-61)。様々なローテから好走馬が出てますがダービー卿CTは(0-0-1-19)と連対なく苦戦傾向
前走着順を見ると、10着以下からの巻き返しもあり余り気にしなくても良さそうです。前走人気では10番人気以下で連対なし,3着に来たのは2016年クラレント
前走OP特別は(2-4-1-41)。こちらは前走6番人気以下で(0-0-0-21)と馬券絡みなし。また当日9番人気以下で(0-0-0-24)となっている
前走条件戦は(1-0-0-6)。勝った1頭は2022年ソウルラッシュ(前走3勝クラス・1番人気/1着)
前走距離
1600m(2-5-9-77)
1800m(3-1-0-7)
2000m(3-0-0-9)
+前走1600mだった馬の出走が多いです。1800-2000mからの距離短縮も良い傾向。前走1400m以下は当日6番人気以下で(0-0-1-14)と連対なし
間隔
３週(0-0-1-22)
４週(1-1-1-25)
5週〜9週(6-2-1-21)
10週〜25週(3-7-7-31)
半年以上(0-0-0-2)
*間隔5週〜25週だった馬が中心に活躍してます。3週以内は連対なし
まとめ]△10番人気以下
(0-0-1-49)
×単勝オッズ100倍以上
(0-0-0-35)
△6歳以上で当日8番人気以下
(0-0-1-42)
×関東馬で当日8番人気以下
(0-0-0-15)
△前走ダービー卿CT,続
- クラレント
- ソウルラッシュ
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みるさんがいいね！と言っています。
2024/04/22 18:39
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秦キュン☆さんがいいね！と言っています。
2024/04/21 06:58
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続3>勝率33.3％、複勝率44.4％、単回収値107。18年サングレーザー、19年ダノンプレミアム、20年インディチャンプと3年連続で勝ち馬を輩出ししているように、末脚自慢のサンデー系には要注目だ。
一方、ノーザンダンサー系の種牡馬は【0.1.2.5】と勝ち切れていない。2019年の3番人気・モズアスコットが7着に敗退したように上位人気馬の敗退もあって、実績上位だからと言って信頼するのは危険と言えるだろう。
去年上位人気が予想されるシュネルマイスター（キングマン産駒）が出走を予定しているが今回は評価を上げ※今年ND系はリューベック@ハービンジャー&ビーアストニッシド@アメリカンペイトリオット
△▲ノーザンF産→4-2-1-252024/04/21 00:57
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続2>フォーティナイナー系よくない
京都移転後、母父ミスプロ系あかったがインディチャンプ,カイザーミノルと傾向変わっきてる?
×前中山→3-2-3-39※去年1,3着で阪神は関係ない?
15頭以上立て以上じゃないと固め多し
消しデータ→父キングマンボ系（3着狙い・当日6番人気以下＋1〜4枠・当日10番人気以下・460kg未満の牡馬,前走マイル重賞→カナロア産駒は例外
又父キングマンボ系は昨年5番人気3着のフアナ、2018年13番人気2着のパイオニアバイオと8枠に好走馬が集中していますが、キングマンボ系を含む母父ミスプロ系は1〜4枠に好走馬が多いのが特徴
▲重賞で連対経験有った方がいい
▲NHKmC優勝馬以外のG1経験馬
種牡馬成績をみていくと、サンデー系種牡馬が4勝を挙げる活躍だが、ここ4年は勝ち梨連対は2。なかでも前走上がり3Fが3位以内の馬に絞ると【3.1.0.5】勝率33.3％、2024/04/21 00:47
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続>(0-0-1-19)
△前走重賞で10番人気以下
(0-0-1-24)
×前走OP特別で6番人気以下
(0-0-0-16)
×前走OP特別だった馬で当日9番人気以下
(0-0-0-24)
△前走1400m以下だった馬で当日6番人気以下
(0-0-1-14)
△間隔3週以内
(0-0-1-31)
ポイント》中穴の好走が多いレース。10番人気以下、単勝100倍以上、6歳以上、関東馬、前走OP特別だった馬、前走1400m以下だった馬の人気薄は割り引きとなっている
前走データでは、前走重賞で10番人気以下、OP特別は6番人気以下で苦戦傾向。間隔もチェックしておくと良さそう
前走マイル重賞今市→0-2-9-56※Ｘダービー卿(0-0-1-30)
但し距離短縮＆0.5秒内負けなら(5-0-0-7)
斤量57�圓泙任呂いい�58�圓牢躙�
中３週以内は悪い…
▲体重増
先行馬＆�↓�枠＆4,5歳は＋
フ2024/04/21 00:45
