競輪
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2024/08/02 23:39
【レパードステークス】過去10年の傾向・データ 3歳馬齢(JDクラシック前哨戦
人気データ
1番人気(3-3-1-3)
2番人気(1-1-1-7)
3番人気(0-2-0-8)
4番人気(0-0-0-10)
5番人気(2-0-1-7)
6番人気(0-0-2-8)
7〜9人(2-1-3-24)
10人以下(2-3-2-51)
*100倍以上の人気薄の来ていませんが10番人気以下の好走も多く波乱もあるレース
所属データ
美浦(6-3-4-49)
栗東(4-7-6-68)
*所属別ではほぼ同等の成績。牝馬除く関西馬で前走6番人気以下は(0-0-0-14)
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1042819
脚質データ
逃げ(2-3-2-3)
先行(5-5-3-22)
差し(3-2-3-50)
追込(0-0-2-42)
*正面スタンド前4コーナー寄りからスタート。小回りのほぼ平坦なダートコースで逃げ先行有利。レパードSでは4コーナー10番手以下にいた馬は連対がありません。枠による有利不利はほとんどないコースです
前走データ
ユニコーンS(4-0-0-17)
海外G1(0-0-1-0)
OP特別(1-1-0-8)
2勝クラス(2-2-2-41)
1勝クラス(0-4-1-30)
前走着順別データ
前走重賞・OP特別
該当なし
3着(2-0-0-6)
4着(0-0-2-4)
5着(0-1-1-4)
6〜9着(3-1-1-9)
10以下(1-0-0-14)
前走条件戦
1着(2-5-2-48)
2着(0-0-1-6)
3着(0-0-0-0)
4着(1-1-0-3)
5以下(0-0-1-15)
前走人気別データ
前走重賞・OP特別
1番人気(2-0-0-1)
2番人気(1-1-1-4)
3番人気(1-1-2-4)
4番人気(0-2-0-3)
5番人気(0-0-0-5)
6〜9人(2-0-1-12)
10人以下(1-0-0-15)
前走条件戦
1番人気(1-3-2-26)
2番人気(0-1-1-15)
3人以下(2-2-1-31)
*ローテ別では、ユニコーンS、2勝クラスなどから好走馬が多く出てます。ダートのOP特別や重賞連対実績馬、古馬相手に条件戦で好走をしていた馬が良い傾向。前走重賞やOP特別で負けていた馬の巻き返しもありますが10着以下(1-0-0-14)、10番人気以下(1-0-0-15)と苦戦傾向
勝った2頭は…
2014年アジアエクスプレス(前走ユニコーンS・1番人気/12着)
2020年ケンシンコウ(前走ユニコーンS・11番人気/3着)
前走条件戦だった馬も活躍してます。但し、前走5着以下は(0-0-1-15)で連対なし
前走距離データ
1600m(5-1-2-26)
1700m(1-0-2-23)
1800m(1-6-0-29)
1900m(0-0-1-7)
2000m(3-3-3-13)
2100m以上(0-0-1-13)
*前走1600m、前走1800m、前走2000mが良さそう。特に前走2000mからの距離短縮だった馬に注目
間隔データ
２週(0-0-0-7)
３週(1-2-3-19)
４週(3-2-2-16)
5週〜9週(5-3-4-56)
10週〜25週(1-3-1-20)
*間隔2週以内は少ないですが(0-0-0-7)
まとめ]×単勝オッズ100倍以上
(0-0-0-27)
×前走6番人気以下だった関西馬
(0-0-0-14)※牝馬除く
△追い込み
(0-0-2-42)
×前走重賞/OPで2番人気以下且つ10着以下
(0-0-0-14)
×前走重賞/OPで10番人気以下且つ4着以下
(0-0-0-15)
△前走条件戦で5着以下
(0-0-1-15)
ポイント》穴馬が来ており高配当が出てます。但し、単勝100倍以上の大穴は無し。所属別では東西同等の成績ですが関西馬は前走5番人気以内に支持されていた馬が良さそう
前走別ではJDD(東京D)、ユニコーンS組。前走の着順と人気をチェック
前走条件戦だった馬も好走。こちらは4着以内
過去5回の種牡馬データを見ると、パイロやドレフォン、スウェプトオーヴァーボード、ヘニーヒューズなど、米国のダート血統が活躍していることがわかる。
一方、キングカメハメハの直仔は、ルーラーシップ産駒やホッコータルマエ産駒など7頭が出走したが続
- アジアエクスプレス
- ケンシンコウ
- パイロ
- ドレフォン
- スウェプトオーヴァーボード
- ヘニーヒューズ
- キングカメハメハ
- ルーラーシップ
- ホッコータルマエ
-
続2>続2>Ｘキャリア4以下,体重-4�坩焚�
?前2勝クラスで掲示板なら特に前9fは(1-4-0-8)
血統は基本的にキンカメ系以外はSS系だが最近はAPインディ系も来る(他のミスプロもOK
前走ダート1700mかつ1800m以上で未勝利【0-0-0-7】の■イス▼ンド大丈夫？
枠番→馬券圏内30頭中19頭が3〜6枠。勝ち馬は6枠より外からは2頭しか出ていないので、やや内目の中枠が狙い目と言える
※父系は不振のND系だが,母父は去年・二昨年ワンツーその他６回馬券内と悪くない
最近1番人気が馬券内外しているのが…
2020年ディードヴァン4着
2018年グレートライム6着
2023年ミスティックロア14着
だが特に法則性は？？？2024/08/03 00:05
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続>したが3着以内に好走した馬はなし。今年もホッコータルマエ産駒のメイショウフジやリオンディーズ産駒のアクションプランなど複数頭の登録があるが疑ってかかりたい
このように米国のダート血統が好走できる理由は、コース形態と馬場状態にある。新潟ダート1800mは、高低差0.6mと平坦コースで、かつ3〜4コーナーはスパイラルカーブであり、スピードの持続力が求められる。さらに3歳重賞ということもあり、仕上がりの早さも有利に働く要素の1つ。その結果、スピードの「持続力」があり「仕上がりの早い」米国のダート血統がフィットし、好成績に繋がっているというわけだ。今回は米国のダート血統を父に持つ推奨馬をピックアップする。
父：ドレフォン・サンダースノー・ヘニーヒューズ・IntoMischief
同ミスプロ→ニューイヤーズデイ、他APインディ系等2024/08/03 00:03
