競輪
2847件のひとこと日記があります。
2024/08/10 00:51
【小倉記念】過去10年の傾向・データ(G3)中京芝2000m 3歳上 ハンデ
中京夏の同条件OPレースないので基本小倉のDで
人気
1番人気(2-0-1-7)
2番人気(1-3-2-4)
3番人気(2-0-1-7)
4番人気(1-1-0-8)
5番人気(0-2-2-6)
6番人気(2-3-2-3)
7〜9人(0-0-1-29)
10人以下(2-1-1-41)
*人気薄の好走が多く波乱のレース。3連複では20万馬券も出ていますが単勝オッズ50倍以上の連対はなし
単勝オッズ30倍以上で馬券になった3頭は…
2022年2着ヒンドゥタイムズ(10番人気)
2020年3着アウトライアーズ(13番人気)
2016年1着クランモンタナ(11番人気)
重賞3着内の実績あり
年齢
3歳(0-1-0-1)
5歳(2-6-2-29)
6歳(1-1-5-27)
7歳上(1-0-1-28)
*4〜5歳馬が活躍。7歳以上はやや苦戦傾向ですが穴馬が好走
馬券になった2頭は…
2016年1着クランモンタナ(11番人気)
2016年3着エキストラエンド(6番人気)
重賞実績馬。さらに前走から斤量減が良さそう。斤量増、斤量増減なしの7歳以上は(0-0-0-21)
性別
牝馬(1-1-3-13)
牡・セン(9-9-7-92)
*牡・セン馬の出走がほとんど。牝馬で馬券になったのは人気サイド
2023年3着ゴールドエクリプス(2番人気)
2022年1着マリアエレーナ(2番人気)
2022年3着ジェラルディーナ(1番人気)
2020年2着サトノガーネット(6番人気)
2015年3着ウインプリメーラ(3番人気)
所属
美浦(0-2-1-8)
栗東(10-8-9-97)
関東馬の出走は少ないですが今年は中京開催なので多くなりそう
ハンデ別
52kg(1-0-0-7)
53kg(2-0-2-15)
54kg(2-2-3-19)
57kg(2-1-1-13)
58kg以上(1-0-0-3)
*軽ハンデは苦戦中。
52kg以下で3着内は…2023年3着ゴールドエクリプス(2番人気)2017年1着タツゴウゲキ(4番人気)
当日5番人気以下で馬券絡みなし
前走
重賞(7-8-8-65)
├鳴尾記念(3-0-1-5)
├七夕賞(2-0-3-30)
├マーメイドS(1-0-2-2)
└中京記念(0-0-0-8)
OP特別(0-1-0-20)
3勝クラス(3-1-2-17)
前走着順別
前走重賞
1着(1-1-1-2)
2着(2-0-1-6)
3着(0-0-0-3)
4着(0-0-2-4)
5着(0-0-1-6)
6〜9着(3-4-1-19)
10以下(1-3-2-25)
前走OP特別
3着(0-1-0-1)以外全滅
前走人気別
前走重賞
1番人気(2-1-1-0)
2番人気(0-0-0-5)
3番人気(1-0-0-3)
4番人気(0-0-0-5)
5番人気(0-1-1-7)
6〜9人(2-2-4-17)
10人以下(1-4-2-24)
前走OP特別
6〜9人(0-1-0-6)以外全滅
*前走重賞で惨敗していても巻き返した馬は多く前走着順はあまり気にしなくても良さそ。前走人気も不問
前走OP特別だった馬は(0-1-0-20)と勝ち馬が出ていなく苦戦傾向。前走5着以下だと(0-0-0-16)
前走3勝クラスは(3-1-2-17)。好走確率が高く要注意。ハンデ53kg〜54kgの活躍が目立つ
前走距離
1800m(1-4-2-24)
2000m(8-5-7-57)
2100m以上(1-1-1-13)
*前走同距離や距離短縮だった馬が良い傾向。前走から距離延長で(1-4-2-34)となっており当日9番人気以下なら(0-0-0-20)
間隔
２週(1-0-0-5)
３週(1-0-0-14)
5週〜9週(6-3-5-27)
半年以上(0-1-0-1)
*間隔3週以内で勝った2頭は人気サイド。当日7番人気以下で(0-0-0-15)
まとめ]△単勝50.0倍以上
(0-0-1-32)
×7歳以上で前走から斤量増または斤量増減なし
(0-0-0-21)
×ハンデ52kg以下で当日5番人気以下
(0-0-0-11)
×前走OP特別で5着以下
(0-0-0-16)
×前走から距離延長だった馬で当日9番人気以下
(0-0-0-20)
×間隔3週以内で当日7番人気以下
(0-0-0-15)
ポイント》単勝50倍以上の連対はありませんが、10番人気以下の好走もあり波乱傾向のレース。但し、穴馬でも続
- ヒンドゥタイムズ
- アウトライアーズ
- クランモンタナ
- エキストラエンド
- ゴールドエクリプス
- マリアエレーナ
- ジェラルディーナ
- サトノガーネット
- ウインプリメーラ
- タツゴウゲキ
-
続2>血統表の3代目までにトニービンを持っていた。20年以降の4回は馬券圏内がないものの、そもそもトニービンの血を持つ馬が少なかった。。父の母父や、母母父までチェック。※今年�´↓Ν�
ディープインパクト産駒が過去5年で5頭が好走。スタミナ型配合の馬が多くなっています→2-4-3-19
▲8枠、U+26131枠
中10週以内が→9-4-8-82、それ以上の間隔が→1-6-2-19
同様にLyphardやNijinskyといった持続力や粘り強さを強調できる血脈も評価しやすい。ほか、21年1着モズナガレボシ、21年3着スーパーフェザー、20年3着アウトライアーズ、19年2着カデナ、17年1着タツゴウゲキなど、近年はヴアイスリーガル＆Vice Regent全兄弟の血を引く馬も上位を賑わす。プリマヴィスタは、父ハーツクライ×母サンヴァンサン（母の父クロフネ）。同産駒は13年1着＆14年3着とメイシ2024/08/10 01:40
-
続>・ハンデ52kg以下
・前走から距離延長だった馬
・間隔3週以内
以上に該当する場合は狙いにくいデータ
この他、斤量増または斤量増減なしの7歳以上、前走OP特別で5着以下は苦戦
穴馬でも・ハンデ52kg以下
・前走から距離延長だった馬
・間隔3週以内
以上に該当する場合は狙いにくいデータです。この他、斤量増または斤量増減なしの7歳以上、前走OP特別で4着以下は苦戦
極端な前残り極少の重賞も今年初週なのはどう出る?
トップハンデ(2-3-1-10)…2,3年前は好成績も?
ここ５年タツゴウゲキ以外明け3戦目は馬券内なし
距離延長で馬券内４例蚤
▲440�圈�498�國�但し500�坩幣紊�３勝
→血統
伝統的にトニービンの血を持つ馬が強い。近10年の馬券圏内30頭をチェックすると、13年1着メイショウナルト、14年1着サトノノブレス、16年クランモンタナの勝ち馬3頭を含む延べ8頭が、血統表の2024/08/10 01:39
