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2024/08/17 23:54
【札幌記念】過去十年の傾向・データ→3歳上定量※非G1の定量戦13年´は函館開催
人気
1番人気(0-4-3-3)
2番人気(5-1-0-4)
3番人気(2-0-0-8)
4番人気(0-1-4-5)
5番人気(2-0-1-7)
6番人気(1-1-0-8)
7〜9人(0-2-2-26)
10人以下(0-1-0-53)
*1番人気の勝利はありませんが2015年以外は1番人気、2番人気のどちらかは3着以内に来ています。波乱はあるものの10番人気以下(0-1-0-53)、単勝100倍以上は(0-0-0-26)の超大穴はなく中穴までの好走が多い
年齢
4歳(3-0-2-28)
5歳(3-6-5-29)
6歳(2-1-1-26)
7歳上(0-2-1-26)
*3歳〜5歳馬の活躍が中心。穴馬は3歳馬、または6歳以上。4〜5歳馬は人気サイドが好走しており穴馬は来てません
性別
牝馬(3-1-4-18)
牡・セン(7-9-6-96)
*牝馬は出走は少ないですが活躍してます。G1実績のある人気馬が好走
所属
美浦(5-1-5-45)
栗東(5-9-5-69)
*勝利数は同じですが連対で見ると関西馬(栗東)優勢。関東馬(美浦)は当日8番人気以下で(0-0-0-25)
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1042890
脚質
逃げ(2-1-0-9)
先行(2-2-5-27)
差し(4-4-3-38)
追込(2-3-2-39)
*ペースが緩みやすい形態なので先行できる馬が良い。差し馬は早めマクっていける馬か鋭い決め手が必要。枠順では外枠が若干苦戦傾向
前走
重賞(10-10-10-96)
├安田記念(2-2-1-5)
├函館記念(2-1-1-31)
├鳴尾記念(0-0-1-3)
├クイーンS(0-0-0-7)
└海外G1(1-1-1-12)
前走着順別
1着(0-3-2-17)
2着(2-1-0-11)
3着(1-0-1-12)
4着(1-1-1-12)
5着(2-1-0-9)
6〜9着(4-2-4-28)
10以下(0-2-2-24)
前走人気別
1番人気(3-2-2-6)
2番人気(1-0-0-14)
3番人気(1-0-2-9)
4番人気(2-0-1-5)
5番人気(0-0-0-11)
6〜9人(2-3-3-25)
10人以下(0-4-1-32)
*前走重賞だった馬が中心。前走G1からのローテは人気サイドが活躍。前走惨敗でも巻き返しあり。前走1番人気だった馬は(2-2-1-0)と活躍
前走G2だった馬は(1-1-0-7)。連対した2頭は2019年のブラストワンピースと2015年ヒットザターゲットでどちらも前走目黒記念。
前走G3だった馬は(3-1-3-51)。函館記念からのローテが中心,前走10番人気以下は(0-1-0-16)と苦戦傾向。前走着差では1.0秒以上負けで(0-0-0-12)なので大きく負けていた馬は割引き
前走距離
1600m【2-2-1-8】1700m【0-0-0-2】1800m【1-0-0-22】2000m【4-2-4-53】2400m【2-2-1-4】
前走ダート(0-0-0-3)…
間隔
2週(0-0-0-7)
3週(0-0-0-9)
5週〜9週(2-4-3-45)
10週〜25週(8-5-7-47)
*間隔5週以上が良さそう。4週以内は(0-0-0-20)
まとめ]△10番人気以下
(0-1-0-53)
×単勝100倍以上
(0-0-0-26)
×4〜5歳馬で当日6番人気以下
(0-0-0-35)
×関東馬で当日8番人気以下
(0-0-0-25)
◎前走G1で1番人気
(2-2-1-0)
△前走G3で10番人気以下
(0-1-0-16)
×前走G3で1.0秒以上負け
(0-0-0-12)
×前走1800m以下だった馬で当日8番人気以下
(0-0-0-22)
×間隔4週以内
(0-0-0-20)
ポイント》人気サイドは比較的堅実なレース。前走G1で1番人気だった馬がいれば注目。穴馬の好走も時々ありますが、5歳馬、関東馬で前走1800m以下だった馬で人気薄は狙いにくいデータとなっている
この他、前走G3で10番人気以下、1秒以上負け、前走OP特別、条件戦、間隔4週以内は割り引き
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続3>ダンチヒ系のハービンジャー産駒
(過去の主な該当馬:22年ソダシ1人気5着、21年ブラストワンピース3人気5着、サトノセシル4人気11着、ウインキートス5人気9着)
※データは18年以降の過去5年を対象
前走で3着以内と好走していた馬は、過去10年では[3-5-4-43]で勝率5.5%、複勝率21.8%と全体平均とほぼ変わらない数値に止まっている。とくに18年以降の近5年は低調で、その成績は[0-1-1-23]と未勝利。最多の3勝を挙げているディープインパクト産駒を除くと、評価を少し割り引いてみたい。上位人気が予想される某馬が消去データに該当しました。前走の香港での初GI連対につづきになったことでも注目されている実力馬です。
ただし、前走2着がデータ的には苦戦傾向なのにくわえて、じつは前走海外遠征組は過去10年で[0-1-1-9]と未勝利。さらでは札幌記念では5人気14着、3人気8 -
続2>今年該当ゼロ
1番人気勝てない,リピーター1件のみのジャックドールのジンクスどう出る?
ノンザンF→5-2-3-29
6歳以上で来た馬の共通点は前走U+201F〜記念U+201F,ディサイファだけ違うw
近年はマイルの特別戦〜重賞で勝ち好走経験の馬の馬券内が目立つ
血統
ハービンジャー産駒同様に、ロベルト系も過去5年でわずか3頭の出走という中で、昨年は1着と3着に、2021年には11番人気のマイネルウィルトスが4着に入るなど、好相性を収めているのも注目。
このようにハービンジャー産駒やロベルト系が好走できる理由はコース形態にある。札幌芝2000mは、最初のコーナーまでの距離が約400mと長く、ほぼ平坦なコースのため前半からハイペースになりやすい。
さらに緩やかなコーナーのため、スピードを落とさずに最後までバテずに走り切れる「スピードの持続力」が求められやすい。そこで持続力に長けたダン -
続>連対馬20中17頭は重賞勝ち経験有
経験有,16頭は重賞2勝以上
前北海道G2G3で4着以下なら軽視,函館記念の連対馬も軽視前走G1が格で上回る
【前走初角通過順位】
2010年以降(函館開催を除く)、前走(国内戦に限る)の初角通過順位が1番手だった馬の好走例は皆無。該当馬は過信禁物とみるべきだろう※逃げ2頭?
【前走馬体重】
2010年以降の2着以内馬の前走(前走海外出走馬は直近の国内戦)馬体重をみると、468キロが下限。これ未満の馬は、いずれも3着以下しかも2頭だけ
【近走人気】
2010年以降、近2走とも国内戦で単勝2ケタ人気だった馬が、当レースで2着連対圏に入ったケースはゼロ。強豪集うスーパーG2とあって、低評価続きの馬は苦戦を強いられている
×逃げ
※他内枠>外枠,洋芝適正は?血統は3年連続のハービンジャー梨
Xハーツクライ産駒,黒船ハービンのNDパワー型相性良いが今年該当