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2024/10/18 00:34
【新馬戦情報】菊花賞デーの京都にダービー馬の妹が登場!
-10月19日
東京芝2000m
キングノジョー(牡、シルバーステート×パレスルーマー、美浦・田中博厩舎)
半兄ジャスティンパレス(現5勝、天皇賞・春勝ち馬。※現役馬の成績は10月11日現在、以降同)、アイアンバローズ(現5勝、ステイヤーズS勝ち馬)。セレクトセール3億4100万円(税込)。1週前の追い切り(以降も時計は主に1週前のもの)はウッド6F82秒0−11秒5
「シャープな体つきで、いかにも芝で切れそうなタイプ。仕上がりも早い。良馬場の軽い芝で本領発揮だろう」と記者の話
スピントロニクス(牡、ドゥラメンテ×ウィープノーモア、栗東・池江厩舎)
母は北米G1勝ち馬。セレクトセール1億2650万円(税込)。追い切りはCW6F83秒5−11秒3。9月26日にもCW6F81秒9−11秒3の好タイムをマークしており仕上がりは進んでいる
ナヴァラトゥナ(牡、フィエールマン×ミスセレンディピティ、美浦・上原佑厩舎)
母はアルゼンチンG1勝ち馬。追い切りはウッド6F82秒8−11秒4の速い時計をマークしている。なお翌日の芝1800m戦デビューの可能性も
ヘヴンウィンド(牡、エピファネイア×ヤマノフェアリー、美浦・黒岩厩舎)
母は2勝。おばデニムアンドルビー(重賞2勝、G1で2着2回)。セレクトセール1億7600万円(税込)。ウッド5F67秒9−12秒0の時計が出てる
東京芝1400m
コオリナラグーン(牝、ミッキーアイル×ハウメア、美浦・古賀慎厩舎)
母は5勝。おばシャドウディーヴァ(府中牝馬S勝ち馬)。追い切りはウッド5F67秒4−12秒4の時計計測
ベルジュロネット(牡,、ロードカナロア×ベルカント、大久保龍厩舎)…母ベルカントは、14年フィリーズレビュー(GII)など重賞5勝を挙げた。追い切りは栗東坂路でラスト1F11.9秒と鋭い動き
東京ダート1600m
レッドルイナール(牡、ブリックスアンドモルタル×ハッピーグラス、美浦・加藤征厩舎)
母は4勝。おじパワーストラグル(白山大賞典勝ち馬)。2週前までは坂路が中心。1週前はウッドで5F68秒4−12秒1をマークしている
ロミヒ(牝,、ヘニーヒューズ×クイーンマンボ、伊藤圭厩舎)…母クイーンマンボは17年レディスプレリュード(JpnII)など重賞2勝。順調に乗り込まれてる
京都芝1400m
イマージョン(牡、ロードカナロア×アディクティド、栗東・高野厩舎)
半兄クルーガー(重賞2勝、豪州G1で2着)、サクセッション(平地3勝、障害3勝)。追い切りは坂路で55秒2−12秒0の時計をマーク
ビーム(牡,グレーターロンドン×タイキオードリー. 栗東上村厩舎)
半兄スプマンテ(父ステゴ)は中央3勝
京都ダート1800m
ヴィリアリート(牝、ナダル×メリーウィドウ、栗東・西村厩舎)
母は4勝。半姉ジュディッタ(4勝)。追い切りはCW6F81秒5−11秒4の好時計。2週前にも近い時計をマークしており、初戦から好勝負を期待して良さそうだ。鞍上は西村淳騎手の予定。
ランスオブコメット(牡,リオンディーズ×マイティティー、奥村豊厩舎)…母マイティティーは、17年ブリーダーズゴールドC(JpnIII)を勝った。順調に乗り込まれてる
-10月20日
東京芝1800m
マンオブノーブル(牡、キズナ×キトゥンズクイーン、栗東・池江厩舎)
半兄トゥデイイズザデイ(現4勝)、ヴィヴァン(現3勝)。追い切りはCW6F82秒9−11秒2と終いに上々の伸びを見せている
バトラーズワーフ(牡、ブリックスアンドモルタル×エオリアンハープ、美浦・加藤征厩舎)
母は5勝、中山牝馬S3着。半兄シェパードボーイ(3勝)、半姉マルカエイペックス(3勝)。1週前はウッド5F69秒2−12秒6と目立たないが、2週前はウッド5F67秒9−12秒2をマーク
東京ダ1400m
ジュリスタ(牝、稲垣幸雄厩舎、フォーウィールドライブ×マオリオ)…半兄ビーアストニッシド(父アメリカンペイトリオット)は22年スプリングS(GII)を勝った。調教の動きも良く期待できそう
京都芝1800m
パーティハーン(牡、Wootton Bassett×グリーンバナナズ、栗東・友道厩舎)
全姉Audarya(フランスG1、北米G1勝ち馬)。セレクトセール2億9700万円(税込)。CW6F80秒8−11秒2で、G1馬ジャスティンミラノに少差遅れは、相手を考えれば十分の内容。3F36秒1、2F22秒4も新馬としては優秀な時計
「ウッドチップで長めから、負荷をかけた追い切りを消化.1週前追いはジョッキーが跨り、好時計をマーク上がり1ハロンは11秒2の瞬発力続

- キングノジョー
- シルバーステート
- パレスルーマー
- ジャスティンパレス
- アイアンバローズ
- スピントロニクス
- ドゥラメンテ
- ウィープノーモア
- ナヴァラトゥナ
- フィエールマン
- ミスセレンディピティ
- ヘヴンウィンド
- エピファネイア
- ヤマノフェアリー
- デニムアンドルビー
- コオリナラグーン
- ミッキーアイル
- ハウメア
- シャドウディーヴァ
- ベルジュロネット
- ロードカナロア
- ベルカント
- レッドルイナール
- ブリックスアンドモルタル
- ハッピーグラス
- パワーストラグル
- ロミヒ
- ヘニーヒューズ
- クイーンマンボ
- イマージョン
- アディクティド
- クルーガー
- サクセッション
- グレーターロンドン
- タイキオードリー
- スプマンテ
- ヴィリアリート
- ナダル
- メリーウィドウ
- ジュディッタ
- ランスオブコメット
- リオンディーズ
- マイティティー
- マンオブノーブル
- キズナ
- キトゥンズクイーン
- トゥデイイズザデイ
- ヴィヴァン
- バトラーズワーフ
- エオリアンハープ
- シェパードボーイ
- マルカエイペックス
- ジュリスタ
- フォーウィールドライブ
- マオリオ
- ビーアストニッシド
- アメリカンペイトリオット
- プリン
- パーティハーン
- Wootton Bassett
- グリーンバナナズ
- Audarya
- ジャスティンミラノ
-
続3>ノワスティエ(牝、今村聖奈・飯田祐史厩舎、ストロングリターン)…母ジェルミナルは、09年フェアリーS(GIII)を勝った
-2歳新規入厩
フィールドノート(牡、ロードカナロア×フィンレイズラッキーチャーム、美浦・木村厩舎
半兄シックスペンス(現3勝、スプリングS勝ち馬)
アルマデオロ(牡、レイデオロ×シュガーハート、栗東・清水久厩舎)
半兄キタサンブラック(G1を7勝)、シュガークン(現3勝、青葉賞勝ち馬)
モルビド(牝、ブリックスアンドモルタル×マルセリーナ、栗東・中内田厩舎)
母は桜花賞勝ち馬。半兄ヒートオンビート(目黒記念勝ち馬)、ラストドラフト(京成杯勝ち馬)、おじグランデッツァ(重賞3勝)
ギフテッド(牝、モーリス×ルパン2、美浦・武井厩舎)
半兄ファントムシーフ(現3勝、共同通信杯勝ち馬)、ディスペランツァ(現3勝、アーリントンC勝ち馬)
セナスタル(牝、Sottsas -
続2>スピリットサージ(牝、ブリックスアンドモルタル×サラフィナ、栗東・須貝厩舎)
半兄ジェニアル(フランスG3勝ち馬)、ゴータイミング(ラジオNIKKEI賞3着)。芝コースで6F81秒台、1F12秒前半の時計をマークしている
京都ダ1200m
マキシマムビスタ(牝、C.ルメール・斉藤崇史、ヘニーヒューズ)…母サンビスタは、15年チャンピオンズC(GI)などGI級2勝、重賞6勝を挙げた。順調に乗り込まれていて期待できそう
新潟芝1200m
サウスバンク(牝、西塚洸二・吉岡辰弥、グレーターロンドン)…全兄ロンドンプラン(父グレーターロンドン)は22年小倉2歳S(GIII)を勝った。調教の動きも良く初戦から期待できそう
タマモブラウンタイ(牡、角田大和・角田晃一、ディスクリートキャット)…半兄タマモブラックタイ(父デクラレーションオブウォー)は23年ファルコンS(GIII)を勝った
ノワス -
続>力を見せている」と記者の話
ペールノエル(牡、モーリス×シュプリームギフト、栗東・西村厩舎)
母は5勝(函館SS2着)。半姉オールアットワンス(アイビスSU+216E2勝)、プレサージュリフト(クイーンC勝ち馬)。CW6F80秒8−11秒4と、全体終いともに速い時計が出ている
京都芝1600m(牝馬限定)
ミッキージュエリー(牝、エピファネイア×ミッキーチャーム、栗東・中内田厩舎)
母は5勝(重賞2勝、秋華賞2着)。追い切りはCWで6F84秒3−11秒4。「長めから丹念に乗り込まれて稽古量は豊富。母同様に心肺機能が高そうなタイプで、中距離向き」と記者の話
フィヤール(牝、リアルスティール×ドバイマジェスティ、栗東・藤原英厩舎)
半兄シャフリヤール(現4勝、日本ダービー、ドバイシーマクラシック勝ち馬)、アルアイン(皐月賞、大阪杯勝ち馬)。追い切りはCW6F85秒4−11秒5が出ている