スマートフォン版へ

マイページ

2845件のひとこと日記があります。

<< 【新馬戦情報】あの女王の妹が武豊騎手を背... ひとこと日記一覧 【東京スポーツ杯2歳S過去10年の傾向・デー... >>

2024/11/15 11:45

種付け情報-2022年ダーレージャパンスタリオンコンプレックスの種付頭数未完成

何かここ数年恒例になってるひとこと日記でやっていた、社台SS以外の種付け情報を今年もやろうという思い付き企画第2回は、ダーレージャパンスタリオンコンプレックス
※上の画像は去年のモノ
>>
● ダーレージャパンファームで今年からけい養されている種牡馬パレスマリス(牡14、父カーリン)の初年度種付け頭数が262頭だったことが8日、わかった。今年の種付け料は350万円。
● 同種馬場で2番目に多かったのはタワーオブロンドン(牡9、父レイヴンズパス)の172頭。その他のけい養種牡馬の種付け頭数はウィルテイクチャージが86頭、パイロが74頭、アメリカンペイトリオットが68頭、ファインニードルが61頭、タリスマニックが58頭、サンダースノーが45頭、ホークビルが1頭、フリオーソが0頭だった。
この262頭っていう数、多すぎないか?種付け料350万円をかけたらいったいいくらになるのやら、9億1700万円です。それにしても種付けシーズンは2〜6月半ばまでで、120日ほど、週に2日は休むとなったら80日ほどになるが、朝、昼、夕方と種付けしても追っつかないではないか?しかも実際の種付け数はあのディープインパクトがそうであったように公表されている数字より多いとの由
この人気はもちろん、今年3歳のマイルチャンピオンに輝いたジャンタルマンタルの影響がなんといっても大きいか?
<<
>>
今年は昨年に比べて種付け頭数が減少する馬が多く全体的に苦戦した感じですね。
アメリカンペイトリオットウィルテイクチャージサンダースノーフリオーソホークビルは大きく減らしてしまいました。
フリオーソは今年1頭も種付けしてませんが何かあったのでしょうか(ホークビルもたった1)
<<
そんな中タワーオブロンドンが昨年より増加。今年デビューの種牡馬ですでに産駒はJRAで勝ち上がってます。
種付け頭数が最多だったのがパレスマリス。262頭とズバ抜けています。今年から繋養され始めた期待の新種牡馬。持ち込み産駒が何頭か中央で重賞勝ちしてるのもあって人気したのだと思います。
来シーズンの種付け料は年末に発表される予定。
※他の新種牡馬に関しては、ヨシダが131頭。同じハーツクライ産駒スワーヴリチャードサリオスが去年人気で被ることを考えるとこれは望外の数字驚きました。

※他のアダイヤー69頭 (新)アメリカンペイトリオット68頭 (-62)ウィルテイクチャージ86頭 (-88)サンダースノー45頭 (-100)タリスマニック56頭 (-15)パイロ74頭 (+4)ファインニードル 61頭(+1)フクム58頭(新)については資料所でアク禁ブロック食らって去年までの方法でできないので、申し訳ないですが画像のみで暫定でアップします。
忙しいとはいえ、私の技術&努力不足で不完全なものになって申し訳ないm(__)m

あ書き忘れてた、去年いるのに今年いない馬について、アドマイヤムーンは事実上の引退。ディスクリートキャットは今年の5月に20歳で死去で今年はいないとのことです。

お気に入り一括登録
  • ジャパン
  • コンプレックス
  • ファー
  • パレスマリス
  • カーリン
  • タワーオブロンドン
  • ウィルテイクチャージ
  • パイロ
  • アメリカンペイトリオット
  • ファインニードル
  • タリスマニック
  • サンダースノー
  • ホークビル
  • フリオーソ
  • ディープインパクト
  • ジャンタルマンタル
  • ヨシダ
  • ハーツクライ産駒
  • スワーヴリチャード
  • サリオス
  • アダイヤー
  • フクム
  • アドマイヤムーン
  • スクリートキャット

いいね! ファイト!