競輪
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2024/12/13 23:38
【ターコイズS】過去十年の傾向・データ※2014年以前のOP特別含む過去データ
人気
1番人気(3-0-1-6)
2番人気(1-1-0-8)
3番人気(1-4-1-4)
4番人気(1-1-0-8)
5番人気(2-0-0-8)
6番人気(0-1-2-7)
7〜9人(1-1-2-26)
10人以下(1-2-4-61)
*人気薄の好走が多く波乱傾向のレース。2015年は11番人気-16番人気-15番人気で大波乱。2018年は10番人気、13番人気が入り、3連複は13万馬券。2021年、2022年も10番人気以下が3着に。10番人気以下の好走もありますが単勝オッズ100倍以上の超大穴は過去10年(0-0-0-16)
年齢
3歳(4-3-1-33)
4歳(3-6-4-37)
5歳(3-1-3-44)
*3〜4歳馬が良い成績。次いで5歳馬。6歳以上では連対がありません
所属
美浦(5-4-2-70)
栗東(5-6-8-58)
*出走の多い美浦(関東馬)が活躍していますが複勝率で見ると栗東(関西馬)が高い。10番人気以下の大穴は関西馬に多く見られる
10番人気以下の成績
美浦(0-0-1-36)
栗東(1-2-3-25)
ハンデ別
52kg(0-0-1-17)
53kg(3-5-2-36)
54kg(3-2-2-32)
54.5kg不明
55kg(1-1-3-20)
55.5kg(0-0-0-2)
*軽ハンデの穴馬の好走がありますが51〜52kgは(0-0-1-20)と連対なし
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1043587
脚質
逃げ(2-1-1-6)
先行(3-3-2-29)
差し(3-5-5-50)
追込(2-1-2-43)
*外回りの独特のおむすびマイル。スタート後直ぐにコーナーがあるので外枠はロスがあったが攻略法広まってからは若干不利程度に。脚質では先行馬中心
前走
重賞(7-4-6-70)
├秋華賞(2-1-1-12)
├府中牝馬S(2-1-2-19)
└スワンS(0-0-1-3)
OP特別(1-3-3-32)
3勝クラス(2-3-1-26)
前走着順別
前走重賞
1着(0-0-0-1)
2着(0-2-0-0)
3着(0-0-2-3)
4着(2-0-0-5)
5着(0-0-0-2)
6〜9着(1-0-2-23)
10以下(4-2-2-35)
前走OP特別
1着(0-1-0-5)
2着(1-0-0-0)
3着(0-1-0-3)
4着(0-0-0-2)
5着(0-0-0-1)
6〜9着(0-0-1-5)
10以下(0-1-2-16)
前走人気別
前走重賞
1番人気(0-1-0-0)
2番人気(0-0-0-1)
3番人気(1-0-1-2)
4番人気(0-1-0-5)
5番人気(1-1-0-5)
6〜9人(2-1-3-21)
10人以下(3-0-2-35)
前走OP特別
1番人気(1-1-0-3)
2番人気(0-1-0-3)
3人以下(0-1-3-26)
*前走重賞だった馬は(6-5-6-62)。前走人気のなかった馬や負けていた馬の巻き返しが多くなっている,ただし前走G3は(1-1-1-19)と苦戦傾向
2023年3着ミスニューヨーク(当日6番人気)
2022年1着ミスニューヨーク(当日2番人気)
2020年2着アンドラステ(当日3番人気)
当日人気サイドなら。7番人気以下で(0-0-0-17)
前走OP特別は(1-3-3-32)。穴馬が馬券になっている。こちらも前走大敗から巻き返しあり。但し、前走1400m以下のOP特別だった馬は(1-1-1-19)で3着以内に入ったのは…
2022年2着ウインシャーロット(当日4番人気)
2020年1着スマイルカナ(当日1番人気)
2014年3着メイショウスザンナ(当日6番人気)
人気サイドに注意
前走3勝クラスだった馬は(2-3-1-26)。活躍が目立っており、穴馬にも注意が必要
前走距離
1200m(0-0-1-4)
1400m(2-1-1-24)
1600m(3-6-4-40)
1800m(2-2-2-30)
2000m(2-1-1-24)
*前走1600mの同距離か2000m以上からの距離短縮組が良い傾向。前走1800mだった馬で当日5番人気以下は連対なし
間隔
３週(0-1-2-13)
４週(2-1-1-9)
5週〜9週(7-6-5-77)
10週〜25週(1-2-2-23)
*間隔4〜9週が中心。3週は勝ち馬は出ていませんが穴馬が来ています
まとめ]×単勝オッズ100倍以上
(0-0-0-16)続
- 2018
- ミスニューヨーク
- アンドラステ
- ウインシャーロット
- スマイルカナ
- メイショウスザンナ
-
続2>10例,6着以下から14連対
前OP※但し前戦条件
※但し前戦条件での連対は、ほぼ府中・京都の特別戦のみ
▲斤量減(5-6-5-62)※特に2�坩幣紂�4枠
前OP特別は過去10年では悪いが、重賞昇格後は前準OPと変わらない程度の割合に
※なぜかディープ産駒OP特別時代含め馬券内0だったが2年連続勝った*一昨年全滅
前走勝利(但し、母父ロベルト系は除く) [0-0-0-11]
重賞昇格後はノーザンFの上位人気馬が活躍
関東のNFグループ騎手(ルメール含)が良傾向,関西は今市
3,4歳が中心も今年3歳未出走,6歳以上はほぼ来ない
基本斤量減有利だが二昨年は3頭とも斤量増だった…
△前G2.G3※但し府中牝Sは例外
Ｘ6歳以上
△トップハンデ
牝だがフェアリーポルカ,ミスパンテールと500�埖罎睛茲�
▲母父シンボリクリスエス
横山典以外は,ノーザンF系の騎手強し(データない短期免許は??2024/12/14 00:02
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続>△6歳以上
(0-0-2-14)
△関東馬で当日10番人気以下
(0-0-1-36)
△ハンデ51〜52kg
(0-0-1-20)
×前走G3だった馬で当日7番人気以下
(0-0-0-17)
×前走1400m以下のOP特別だった馬で当日7番人気以下
(0-0-0-16)
△前走1800mだった馬で当日5番人気以下
(0-0-1-22)
ポイント》10番人気以下の好走もあり波乱傾向の牝馬限定ハンデ戦。穴馬は前走で人気のなかった馬や前走惨敗馬に見られます。前走条件戦だった馬にも注意が必要
但し、関東馬、6歳以上、前走G3だった馬、前走1400m以下のOP特別だった馬、前走1800mだった馬で人気薄は狙いにくいデータとなってます
前走がG1でないトップハンデ12頭は全て馬券外
前走条件戦組はここ4年馬券内３頭*ここ2年3着蚤
連対馬の前走順位(2-4-1-19)二桁順からの巻き返し10例,2024/12/14 00:00
