競輪
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2024/12/21 00:14
【阪神C】過去十年の傾向・データ→(G2)京都芝7f3歳上※札幌記念と同様定量戦
淀で参考になる同時期Rないので一応G2のスワンSを一部参照
人気
1番人気2-0-2-6)
2番人気(1-3-2-4)
3番人気(2-3-1-4)
4番人気(2-1-0-7)
5番人気(0-1-2-7)
6番人気(0-1-0-9)
7〜9人(2-1-0-27)
10人以下(1-0-3-77)
*大穴の好走があり高配当が出ている重賞。単勝50倍以上は過去10年来ていませんが穴馬は要注意のレースです
年齢
3歳(3-3-2-19)
4歳(3-2-2-23)
5歳(1-4-5-39)
7歳上(1-1-1-31)
*7歳以上はやや苦戦傾向。当日8番人気以下で(0-0-0-25)
性別
牝馬(3-1-2-26)
牡・セン(7-9-8-115)
*牝馬も好走多数
2021年3着ダノンファンタジー(2番人気)
2020年1着ダノンファンタジー(4番人気)
2020年2着マルターズディオサ(6番人気)
2019年1着グランアレグリア(1番人気)
2019年3着メイショウショウブ(10番人気)
2018年1着ダイアナヘイロー(11番人気)
穴馬にも注意
所属
美浦(5-2-1-32)
栗東(5-8-9-109)
*阪神の重賞ですが遠征してくる関東馬が活躍。関西馬で関東所属騎手騎乗は(0-0-0-15)
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1036414
*3年前淀のみデータ
脚質→画像上
*3コーナーまでの直線距離は長いので枠による有利不利はそれほどありません
前走
重賞(8-9-9-91)
├マイルCS(2-3-3-22)
├スワンS(2-1-1-17)
├スプリンターズS(1-1-1-14)
└京阪杯(1-0-1-15)
OP特別(2-1-1-43)
└キャピタルS(1-0-0-5)
前走着順別
前走重賞
1着(1-0-1-7)
2着(0-2-2-6)
3着(1-0-1-9)
4着(1-0-0-6)
5着(3-1-1-5)
6〜9着(1-3-3-15)
10以下(1-3-0-43)
前走OP特別
1着(1-0-0-8)
2着(0-0-0-4)
3以下(1-1-1-31)
前走人気別
前走重賞
1番人気 (2-1-2-4)
2番人気 (1-2-1-2)
3番人気 (0-1-1-9)
4番人気 (2-1-0-2)
5番人気 (1-0-1-4)
6〜9人 (1-2-2-29)
10人以下(1-1-1-40)
*前走重賞は(8-9-9-91)。前走G1で負けていた馬の巻き返しが目立つ。特に前走マイルCS。前走G2/G3で10着以下は(0-0-0-19)
前走OP特別は(2-1-1-43)。前走5番人気以下で(0-0-0-34)と馬券絡みなし
前走距離
1200m(2-4-2-44)
1400m(3-2-2-46)
1600m(4-3-4-46)
*前走1200mは上位争いしていた馬が良い傾向
2023年3着アグリ(前走スプリンターズS・7着)
2022年2着グレナディアガーズ(前走プラチナジュビリーステークス・19着)
2018年1着ダイアナヘイロー(前走京阪杯・3着)
2017年2着ダンスディレクター(前走スプリンターズS・8着)
2016年1着シュウジ(前走スプリンターズS・4着)
2015年2着ダンスディレクター(前走CBC賞・2着)
2015年3着ビッグアーサー(前走京阪杯・2着)
2014年2着コパノリチャード(前走JBCスプリント・16着)
グレナディアガーズは海外、コパノリチャードは前走ダートなので参考外。アグリはスプリンターズS7着でしたが0.5秒差、ダンスディレクターはスプリンターズS・8着(0.3秒差)、シュウジはスプリンターズS・4着(0.1秒差)と敗れていても僅差
間隔
４週(2-0-1-21)
5週〜9週(5-6-6-63)
10週〜25週(2-3-2-26)
半年以上(1-1-0-3)
*4週〜9週が中心。間隔3週以内で連対なし
まとめ]×単勝オッズ50倍以上
(0-0-0-65)
×7歳以上で当日8番人気以下
(0-0-0-25)
×関西馬で関東所属騎手騎乗
(0-0-0-15)
×前走G2/G3で10着以下
(0-0-0-19)
×前走OP特別で5番人気以下
(0-0-0-34)
△間隔3週以内
(0-0-1-28)
ポイント》波乱の重賞で高配当が出ているレース。但し単勝50倍以上は連対なし、7歳以上で当日8番人気以下は馬券絡みがありません像
- ダノンファンタジー
- マルターズディオサ
- グランアレグリア
- メイショウショウブ
- 2018
- ダイアナヘイロー
- アグリ
- グレナディアガーズ
- プラチナジュビリー
- ダンスディレクター
- シュウジ
- ビッグアーサー
- コパノリチャード
-
続2>達成したほか、直近2年も19年グランアレグリア、20年ダノンファンタジーと別馬ながら2連覇中の勢いがある。なお、勝利した延べ4頭にはマイルGI勝ち馬という共通点があったことも念頭に置きたい。
キングカメハメハ産駒は[0-1-0-6]。出走した6頭のうち4頭が2ケタ人気馬だったとはいえ、12年には1人気アドマイヤセプターも7着に敗れているが一昨年初めて馬券内
系統ではキンカメ2頭のみとミスプロよくない、SS系中心、2018以降なぜかND系が健闘するように*※ただしLyphard^祓
前走脚質を見てみると…
�〜袷�脚質先行・差し
勝ち馬10頭は全てこの2脚質から出ていて、前走海外遠征馬を除く圏内馬28頭中26頭を占めます。ここから好走率の高い条件を積み重ねていくと…
��栗東・外国人騎手
�Ａ袷�間隔4週以上
�ち袷�芝G2以下で4番人気以内
�チ�Ｇ1で9番人気以内
��15番ゲート以内
この条2024/12/21 00:46
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続>ローテ別では、マイルCSに注目。大敗していた馬の巻き返しが多い
G2・G3で10着以下、前走OP特別で5番人気以下、間隔3週以内は苦戦傾向
馬場状態により先行・差し追い込み両極端傾向(前週の朝日杯で内ラチ馬が上位の時は先行▲傾向
連対馬24／25は重賞経験で16は複数経験残り3も連対経験
3・4歳の1,2人気よくなく連対ゼロ→逆に5歳以上の1-3人気は(4-1-2-6)
▲�´Л�枠
ジンクス破りの隠れリピーター,ダンスディレクター３回
関西開催では珍しく関東馬優勢
馬券内35／36は過去重賞で馬券内経験有り
距離短縮多いが,穴を開けるのは延長組
血統→過去10年で最多となる7回の馬券絡みがディープインパクト。次点で4回のダイワメジャーが続き、3回がフジキセキとなっている,キセキ2着1回
ディープインパクト産駒は[4-0-4-14]。13・14年とリアルインパクトが2連覇を達成したほか、2024/12/21 00:45
