競輪
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2025/01/18 00:11
【京成杯】過去10年の傾向・データ→(G3)中山芝2000m 3歳 馬齢
人気データ
1番人気(3-2-1-4)
2番人気(1-4-1-4)
3番人気(1-0-1-8)
4番人気(1-0-0-9)
5番人気(2-1-0-7)
6番人気(1-0-4-5)
7〜9人(1-3-2-24)
10人以下(0-0-1-46)
*上位人気と中穴あたりで決まることが多く配当は堅め〜中波乱程度のレース。10番人気以下は連対がありませんのでこのあたりが目安となりそう
所属データ
美浦(7-8-4-71)
栗東(3-2-6-35)
*出走の多い美浦(関東馬)の活躍が目立つが連対率、複勝率はほぼ同等。関西馬で10番人気以下は(0-0-0-16)、関東馬で8番人気以下は(0-0-1-45)
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1043772
脚質データ
逃げ(0-1-0-9)
先行(4-3-3-29)
差し(5-4-4-39)
追込(1-2-3-30)
**スタート後の直線は長く枠による有利不利はそれほどない筈だが…7枠が全滅*一昨年セブンマジシャン1番人気で3着やっと
傾向はほぼスロー
過去10年の京成杯では差し馬の好走が目立ちますが、中山芝2000mは先行馬に有利なコース
前走データ
重賞(2-2-2-34)
└朝日杯FS(0-0-0-5)
OP特別(1-1-0-4)
1勝クラス(3-2-4-28)
未勝利(0-4-2-26)
新馬(4-1-2-14)
前走着順別データ
前走重賞・OP特別
1着(0-0-0-0)
2着(0-0-1-1)
3着(0-1-0-5)
4着(1-0-0-6)
5着(1-1-0-5)
6〜9着(0-1-1-14)
10以下(1-0-0-8)
前走1勝クラス
1着(2-1-1-7)
2着(1-1-1-3)
3着(0-0-1-4)
4着(0-0-1-0)
5着(0-0-0-7)
6〜9着(0-0-0-3)
10以下(0-0-0-4)
前走人気別データ
前走重賞・OP特別
1番人気(0-0-0-2)
2番人気(1-0-0-3)
3番人気(0-0-1-3)
4番人気(0-1-0-1)
5番人気(0-0-0-6)
6〜9人(1-2-1-14)
10人以下(1-0-0-10)
前走1勝クラス
1番人気(0-1-0-2)
2番人気(1-0-1-4)
3人以下(2-1-3-22)
*前走重賞だった馬は(2-2-2-34)、前走OP特別は(1-1-0-4)。前走着順、前走人気とも余り気にしなくても良さそう。巻き返しが多く見られる
前走1勝クラスだった馬は(3-2-4-28)。4着以内だった馬が良い成績。5着以下で(0-0-0-14)
前走未勝利は(0-4-2-26)、前走新馬(4-1-2-14)。前走3番人気以内に支持されていた馬が良さそう
前走距離データ
1600m(0-1-0-16)
1800m(4-1-1-31)
2000m(6-8-9-59)
*前走1600m以下は(0-1-0-17)と苦戦傾向。1800m以上が良さそう
間隔データ
5週〜9週(6-3-4-49)
10週〜25週(2-4-1-18)
*5週〜9週が中心ですが、10週以上の休み明けでも
まとめ]×10番人気以下
(0-0-1-46)
×関西馬で当日10番人気以下
(0-0-0-16)
△関東馬で当日8番人気以下
(0-0-1-45)
×前走1勝クラスで5着以下
(0-0-0-14)
△前走新馬・未勝利で4番人気以下
(0-0-1-13)
△前走1600m以下
(0-1-0-17)
ポイント》上位人気はまずまず堅実。配当は堅め〜中波乱程度。関西馬で当日10番人気以下で3着内なし、関東馬は当日8番人気以下で連対はなし
前走データを見ると、重賞・OP特別だった馬は巻き返しあり。前走1勝クラスで4着以下、前走新馬・未勝利で4番人気以下、また前走1600m以下で狙いにくいデータとなっている
前走馬場、間隔も確認すると良さそう
△ディープ産駒良くない
△キャリア4以上
前未勝利組は0.2秒以上勝ちが穴
エイシンフラッシュ・ノヴェリスト・バゴ・カンパニー・日本産駒前期時代のハービンジャーと変わった血統が来るジンクス続*
- セブンマジシャン
- エイシンフラッシュ
- ノヴェリスト
- バゴ
- カンパニー
- ハービンジャー
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続3>[0-1-0-9]と苦戦傾向。追い込みも決まるが、基本的には好位から中団あたりで競馬ができる馬が理想だ。
3.未勝利勝ちからは勝ち馬がいない
過去10回で前走のクラスを見ると、新馬が[4-1-3-11]で1勝クラスが[3-2-3-30]。未勝利勝ちからの参戦は[0-4-2-24]と2.3着はあってもアタマはない。特に新馬勝ちから連勝するケースが馬券的にはおいしくなっている。
勝ち馬は440kgから499kgの範囲に収まっていて、大きすぎても小さすぎてもダメ。特に460kg〜479kgの範囲で[6-4-2-35]、単勝回収率も113％と好成績。小さいよりは大きい方が良く、500kgを超える大型馬は2.3着ならある。
皐月賞と同じ中山芝2000mで行われる3歳重賞だが、2歳GIが終わった直後ということで、GIクラスに出走していた馬が参戦してくることは稀。今年のメンバーにもいない。重賞では2025/01/18 00:48
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続2>キャリア２戦の馬は１勝のみ。３戦の馬は４勝をあげ、複勝率でも１戦の馬に次ぐ28.2％と高い。４戦の馬は複勝率25.0％も、５戦以上になると３着１回のみと苦戦傾向にある。
前500万組だが、好走馬の前走レースは葉牡丹賞とエリカ賞に限られている。なかでも葉牡丹賞組は18年ジェネラーレウーノら２勝をあげており、連対率44.4％・複勝率55.6％と非常に高い。この組の好走馬５頭はいずれも前走葉牡丹賞で連対を果たしていた。京成杯と同コースを経験しているアドバンテージが大きいのだろう。
継続騎乗の馬の前走着順別成績では、前走１着馬が21年グラティアスら５勝をあげ、複勝率36.7％と優秀、単勝回収率・複勝回収率ともに100％を超えている。なお、乗り替わりの馬は昨年のソールオリエンスら２勝で、２・３着が各７回と多い。
2.逃げ馬が苦戦、先行・差しに注目
過去10回で、逃げた馬は[0-1-0-9]と苦2025/01/18 00:43
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*去年はエピファスワーヴゴルシと微妙
▲ノーザンF
▲新馬戦から挑む馬が好成績
勝ち馬8頭が前走上がり2位以内
欧州系血統の活躍目立つ,ハーツの様な女系欧州も
Ｘ前1800mの人気馬
Ｘ500�圓鯆兇┐覽雋素呂涼�
Ｘ中1週&連闘よくない
主流血統以外では、ハービンジャーが目立つが今年出走馬なし
▲国枝厩舎
柵移動前で馬場が荒れてる事多く外差し決まるレースだが今年の中山馬場は珍しく状態良いので…
注,前葉牡丹賞&ロベルト系
キャリア別成績。１戦の馬が昨年のソールオリエンスら４勝をあげ、勝率・連対率・複勝率いずれもトップだ。この組の３着以内馬８頭中６頭は近５年に集中しており、１戦で臨んで好走しているケースが増えている。１戦の馬における前走上がり３ハロンの順位別成績では、前走上がり１位だった馬が複勝率54.5％と非常に高い。前走上がり２位の馬も２勝をあげており、これら前走上がり２位以内に注目だ。2025/01/18 00:41
