競輪
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2025/01/29 23:49
JRA賞授賞式受賞者コメントに&フォーエバーヤングはJRAのRに出れないと明言
既に決まった時に速報方式&記事にしてるけど受賞者のコメント中心に
■年度代表馬・最優秀4歳牡馬 ドウデュース
（株）キーファーズ松島正昭氏「大変名誉なことで、ありがたいです。関係者の皆さまにも感謝の一言です。馬主をやっていてなかなかないことですので、改めて感謝いたします」
友道康夫調教師「この素晴らしいＪＲＡ賞をいただけたのは、皆さまの応援のおかげだと思っています。預けていただいた松島オーナーをはじめ、武豊騎手、ノーザンファームの関係者の皆さま、そして何よりドウデュースに一番感謝したいと思います。これから種牡馬としての生活が待っているので、競走馬時代以上に頑張れるよう応援しています。長く種牡馬として活躍してほしいです」
武豊騎手「昨年、天皇賞、ジャパンカップと勝つことができて、大変うれしく思います。年度代表馬にふさわしい馬だと思います」
■最優秀2歳牡馬 クロワデュノール
斉藤崇史調教師「大変光栄です。ありがとうございます。入厩前からJIS+2D60いいなJIS+2D61と思っていて、入ってきてからJIS+2D60本当にいいなJIS+2D61、レースに行ったらJIS+2D60もっといいJIS+2D61、年末にはJIS+2D60すごいなJIS+2D61と思いました。こちらが思っている以上のことをやってくれる馬ですね。これだけの馬ですから、皐月賞、ダービーへ無事に行って、そして結果も出せれば。そこへ向かって厩舎スタッフや牧場とやっていければと思います」
■最優秀2歳牝馬 アルマヴェローチェ（上村）
上村洋行調教師「札幌２歳Ｓは惜しい競馬でしたが、阪神ＪＦでは完勝というレースをしてくれました。まだまだ奥のある馬なので、その段階でＧ�気鮠，討燭里呂Δ譴靴い任后�それで賞もいただけたと思うのでありがたいですね。距離は長いほうがいいと思っているのに、（阪神ＪＦで）あの競馬ができるのですから、桜花賞やオークスが楽しみになりました。まだ良くなる馬です」
■最優秀3歳牡馬 ダノンデサイル（安田）
安田翔伍調教師「このような賞をいただける馬を管理できて光栄に思います。今年もこの賞にふさわしいパフォーマンスをお見せできるように頑張りたいと思います」
■最優秀3歳牝馬 チェルヴィニア（木村）
木村哲也調教師「このような名誉ある賞に選出していただき、チェルヴィニアに携わった人間を代表して、感謝申し上げます。２０２４年は要所要所で、この賞にふさわしい走りを見せられたのかなと思います。今年はレガレイラともども、ファンの皆さまに喜んでいただけるパフォーマンスをレースでお見せできるよう、スタッフともども尽力していきます。ありがとうございました」
■【最優秀４歳以上牝馬】スタニングローズ（高野）
高野友和調教師「素晴らしい賞をいただき、本当に光栄です。一生懸命に馬と向き合う中で昨年はなかなか結果が出なかったですが、馬の状態やメンタルは落ちていないと感じていました。牧場の方やスタッフと絶対に走ると信じ続けた結果がエリザベス女王杯だったと思っています。この賞で今後（繁殖牝馬として）の価値が上がりますし、馬格も血統背景も素晴らしい。性格的にもいい馬です。間違いなく、いい子を出してくれると思います」
■【最優秀スプリンター】ルガル（杉山晴）
杉山晴紀調教師「厩舎というより、ルガル自身が栄誉ある賞をいただくことができて、管理させてもらっている調教師としてうれしいです。去年は山あり谷ありの一年でした。シルクロードＳ圧勝の後、高松宮記念は１番人気で骨折惨敗。リハビリを一生懸命行い、スプリンターズＳの劇的な勝利につながりました。その後には海外遠征もあり、いろいろとあった一年でした。香港から帰った後の回復も早く、先週も牧場で見ましたが、またひとつ良くなっていると感じました。この春は高松宮記念から香港へ行くということはオーナーサイドと話をしています」
■【最優秀マイラー】ソウルラッシュ（池江）
池江泰寿調教師「名誉ある賞をいただき、大変光栄に思います。この場をお借りして、ソウルラッシュを選出していただいた記者の皆さんに御礼を申し上げます。強い勝ち方をできたマイルＣＳが昨年のベストパフォーマンスだったと思います。オーナーや乗ってくださったジョッキー、牧場関係者や厩舎スタッフの皆さんにも感謝しています。今年も現役続行が決まっていますので、これまで勝てていない安田記念と香港マイルを勝って、また選出していただけるようにしていきたいと思います」
■【最優秀ダートホース】レモンポップ（田中博）
田中博康調教師「２年連続で選んで頂いて光栄です。２年続けて高いパフォーマンスを見せることはとても難しいですし、厩舎スタッフ、牧場関係者を含め、レモンポップに携わった全ての方々の努力に、馬が精いっぱい応えてくれた結果だと思います,他馬続
- ドウデュース
- ファー
- クロワデュノール
- アルマヴェローチェ
- ダノンデサイル
- チェルヴィニア
- レガレイラ
- スタニングローズ
- プリン
- ルガル
- ソウルラッシュ
- レモンポップ
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続3>※特別賞のフォーエバーヤングは今秋もブリーダーズＣ挑戦へ 春はサウジＣから始動
ドバイでの落馬負傷による戦線離脱もありながら、リーディングの座を譲らなかった。「うれしく思います。去年はアップダウンがありましたが、それが競馬ですから。できれば、自分自身をキープしないといけないですね。（2025年は）毎レースがチャレンジ。できれば、大きなレースを勝ちたい。頑張りたいです」と一年の抱負を語った※JRAのレースの出れないと公言
※他武豊騎手のドウデュースへの言
ドウデュースはこれから種牡馬としての新たなスタートを切る。産駒デビューは28年の予定だ。「スピードと持久力があり、種牡馬として求められるものを全て持っているような感じはします。早く乗りたい」と楽しみにしている。初年度産駒が日本ダービーに駒を進めてきた時、レジェンドは60歳。夢の60代でのダービー制覇。「そうなればいいですね。まずは今2025/01/29 23:59
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続2>矢作芳人調教師「彼の業績で部門賞を取れなかったというのは残念です。日本で勝てた時はうれしかったけど、アメリカで勝ち切れなかったという点なんでしょうかね。今年は特別賞という形ではなくしっかりと、年度代表馬を目指すぐらいの気持ちでいきたいと思います」
■新人騎手@２０２４年度ＪＲＡ賞の授賞式が１月２７日、東京都内のホテルで行われ、今年４８勝を挙げて最多勝利新人騎手に輝いた高杉吏麒騎手＝栗東・藤岡健一厩舎＝が壇上で喜びを語った。高杉騎手は「新人賞はデビューした年の目標として掲げていたので、無事にとることができてうれしいです」と安どの表情を浮かべ、「今年は５２勝以上して、通算１００勝を達成したいと思っています」と誓った
■【JRA賞授賞式】騎手大賞・ルメール 「去年はアップダウンがありましたが、それが競馬」
ドバイでの落馬負傷による戦線離脱もありながら、リーディングの座を譲らなかった。「2025/01/29 23:56
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続>他馬の海外での活躍など活気があった年に選ばれたという意味でもうれしいです。種牡馬としても大変人気があると聞いていますし、次なるステージでの活躍も今から楽しみです」
■【最優秀障害馬】ニシノデイジー（高木登）
高木登調教師「大変光栄なことで、うれしく思います。やはり、今年で印象に残っているのは中山大障害ですね。１年間、堅実に走ってくれていましたが、最後に頑張ってくれた。なかなか手のかかる馬でしたけど、ポテンシャルが高かったのでしょう。これからは種馬としての仕事が待っていますが、馬格、根性、スタミナもある。いい子を出してもらい、自分も手がけてみたいですね。（自身は昨年のウシュバテソーロに続く受賞となり）光栄なことですし、本当にいい馬たちと関わらせていただいています」
■【特別賞】フォーエバーヤング（矢作）
矢作芳人調教師「彼の業績で部門賞を取れなかったというのは残念です。日本で勝てた時2025/01/29 23:53
