競輪
2845件のひとこと日記があります。
2025/02/08 23:55
【東京新聞杯】過去10年の傾向データ→(G3)東京芝1600m 4歳上別定
人気
1番人気(1-1-2-6)
2番人気(0-1-2-7)
3番人気(3-0-1-6)
4番人気(3-1-1-5)
5番人気(2-2-1-5)
6番人気(0-3-1-6)
7〜9人(1-1-1-27)
10人以下(0-1-1-58)
*人気サイドはあまり信用出来なく、穴馬の好走があり、高配当も出ているレース。但し、大穴の好走は少なく単勝オッズ50倍以上で(0-0-1-48)と連対はなし
年齢
4歳(4-5-5-31)
5歳(2-2-4-31)
6歳(3-1-1-31)
7歳上(1-2-0-27)
*4歳馬が活躍してます。続いて5歳、6歳。7歳以上は(1-2-0-27)で連対した3頭は…
2024年1着サクラトゥジュール
2024年2着ウインカーネリアン
2016年2着エキストラエンド
サクラトゥジュールはメイS勝ち、ウインカーネリアンは2023年の東京新聞杯勝ち、エキストラエンドは2014年の東京新聞杯2着があり東京実績のある馬が良さそう
10番人気以下の好走は5歳馬。6歳以上で当日10番人気以下は(0-0-0-35)
性別
牝馬(3-4-2-15)
牡・セン(7-6-8-105)
*出走は少ないですが牝馬の活躍が目立つ。重賞実績のある馬や人気サイドに注目
所属
美浦(5-6-7-55)
栗東(5-4-3-65)
*栗東(関西馬)がやや優勢ですが、7番人気以下で(0-1-0-44)と苦戦。連対した1頭は2020年カテドラルで前走2番人気
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1043879
脚質
逃げ(3-1-0-6)
先行(1-1-3-28)
差し(5-5-5-44)
追込(1-3-2-42)
*ワンターン直線主体のコース,紛れが少なく実力を発揮しやすいコースでスタミナも要求され中距離での実績がある馬が良く好走する傾向
前走
重賞(6-6-9-77)
├マイルCS(2-0-1-11)
├京都金杯(1-1-3-33)
├中山金杯(1-0-1-3)
├秋華賞(0-1-0-0)
└阪神カップ(0-0-2-5)
OP特別(-3-1-36)
└ニューイヤーS(0-1-1-14)
3勝クラス(4-1-0-7)
前走着順別
前走重賞
1着(0-0-1-0)
2着(1-1-0-7)
3着(0-0-1-6)
4着(0-0-1-2)
5着(1-1-1-3)
6〜9着(1-2-3-24)
10以下(3-2-2-35)
前走人気別
前走重賞
1番人気(0-0-1-4)
2番人気(0-1-2-2)
3番人気(0-1-2-7)
4番人気(0-1-0-5)
5番人気(0-0-1-4)
6〜9人(6-1-0-25)
10人以下(0-1-3-28)
*前走重賞だった馬は(6-6-9-77)。前走大敗していた馬でも巻き返しが目立つ。但し、前走10番人気以下且つ10着以下は(0-1-0-17)と苦戦中。連対した1頭は…
2017年2着プロディガルサン,東京スポーツ杯2歳S2着の実績あり
前走OP特別は前走で人気になっていた馬が良い成績。4番人気以下は3着以内はなし
前走3勝クラスだった馬でも好走しています。出走は少ないですが注目
前走距離
1400m(0-0-2-8)
1600m(6-6-5-87)
1800m(1-1-0-9)
2000m(1-1-2-10)
*前走同距離だった馬の出走が多く馬券にも多く絡んでいます
前走2200m以上からの距離短縮にも注意
間隔
４週(3-0-4-31)
5週〜9週(2-3-4-35)
10週〜25週(5-6-2-35)
*5週〜25週が中心。3週以内、半年以上の休み明けは少ないですが苦戦中
まとめ]△単勝オッズ50倍以上
(0-0-1-51)
×6歳以上で当日10番人気以下
(0-0-0-35)
×前走3番人気以下の関西馬で当日7番人気以下
(0-0-0-39)
△前走重賞で10番人気以下且つ10着以下
(0-1-0-17)
×前走OP特別で4番人気以下
(0-0-0-26)
ポイント》別定ですが荒れることが多いレース。穴馬は、5歳馬、関東馬、東京実績のある馬に注意。ローテ別データでは、前走重賞で10番人気以下且つ10着以下前走OP特別は4番人気以下で苦戦中
この他、前走距離、馬場、間隔などもチェックしておくと良さそう
＞別定ですが荒れることが多い→Dコース2週で枠順の有不利大きく、内枠馬の立ち回りで能力をカバーできる状況が波乱要因となっている?
Dコース2週で内枠が断然有利
- サクラトゥジュール
- ウインカーネリアン
- エキストラエンド
- カテドラル
- プロディガルサン
-
続3>▲ノーザンファーム産馬→4-7-3-36
東京・芝マイルは、出走各馬の実力がそのまま反映されやすいコースですが、東京新聞杯は意外にも波乱傾向が強いレースです。実際、過去10年の結果を振り返ると、３連単では10万円超えの高額配当が５回もあって、伏兵の台頭が目立っています。上位人気馬で決着した年もありますが、思わぬ存在が馬券圏内（３着以内）に食い込んでくるケースが多い一戦と言えます。
――波乱となる要因について、どんなことが考えられますか。
B いくつか理由があると思うのですが、まずは関東圏での年明け最初の古馬マイル重賞という点が大きいのではないでしょうか。年明け当初は、明け４歳馬がキャリアの浅さから戦績が崩れていないこともあって、人気を集めやすくなります。
しかしながら、明け４歳馬は古馬との対戦が少なく、実際のところ、両者の力関係は不透明な状態にあります。そうしたなか、過大評価された2025/02/09 00:31
-
続2>その後Ｇ１を制しておりその後も注目したい
差しが決まらず先行馬に注目！
種牡馬成績をみていくと,サンデー系種牡馬が7勝を挙げる活躍を見せている。しかしトップ種牡馬ディープインパクト産駒は【1.2.1.16】、勝率5.0％、複勝率20.0％、単回収値39と低調。2015年はヴァンセンヌ、16年はスマートレイアーが勝利し連覇するなど、14年から20年まで7年連続で連対する活躍ぶりだったが、近4年は掲示板に入るのがやっとの成績。完全に勢いをなくしており、今年出走予定の馬にとっては厳しい傾向と言えるだろう。同様にノーザンダンサー系の種牡馬も【0.2.3.9】と不振。三昨年の2番人気・トリプルエースが7着に敗退したように上位人気馬の敗退もあって上位人気馬だからと言って信頼するのは危険と言えるものだったが一昨年ハービンジャー産駒がツースリー去年ホウオウビスケッツ,ND系は傾向が変わってきているの2025/02/09 00:23
-
続>※特に��番内→がここ4年は�������������阿�馬券内と傾向変化？
1番人気複勝率3割と低い
京都マイル得意馬には鬼門的,前走京都マイルは全体的によくなかったが改装で範疇外?
重賞未連対馬が5連対と格は問われない
×-10�坩幣紂�前走金杯&440�坩焚�
母系ダンシングブレーヴ持ち(リファールでも良い?
過去種牡馬は、フルーキーを最後にターントゥ系かキンカメ系産駒が馬券内独占だったがここ2年はND系活躍
斤量58以上全滅,57でも→1-2-3-23
勢いが重要なレースで前走連対馬が→5-4-2-20
最近は牝馬が活躍!
△府中で連対経験なし
20年以降前G3が不振…プレサージュリフト位
▲ノーザンファーム産馬
4歳馬かつ当日4番人気以内だと(4-2-2-9)で単勝回収率は100パーセントを超えと馬券的にも信頼できる。また４歳で制したリスグラシュー・インディチャンプはその後Ｇ１を制しており、その2025/02/09 00:19
