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2025/03/01 00:10
【チューリップ賞】過去10年の傾向・データ→(G2)阪神芝1600m外 3歳牝
人気
1番人気(5-1-1-3)
2番人気(1-1-5-3)
3番人気(1-1-0-8)
4番人気(1-1-1-7)
5番人気(2-0-0-8)
6番人気(0-1-0-9)
7〜9人(1-3-1-25)
10人以下(0-1-2-49)
*近年は特に波乱傾向となっている桜花賞トライアル。単勝オッズ2.9倍以内に支持された馬なら(5-1-3-1)と高い確率で3着以内。単勝オッズ50.0倍以上の大穴も(0-2-1-58)と来てます
2024年3着ハワイアンティアレ(154.3倍)
2022年2着ピンハイ(229.8倍)
2017年2着ミスパンテール(52.5倍)
前走新馬または未勝利勝ち。それ以外は(0-0-0-43)
*◎単勝2.9倍以内(5-1-3-1)
所属
美浦(3-1-2-13)
栗東(8-8-8-99)
*所属別を見ると出走は関西馬が多いですが、関東馬は馬券に絡む割合が高くなっています
2023年3着ペリファーニア(2番人気)
2022年3着サークルオブライフ(2番人気)
2020年1着マルターズディオサ(4番人気)
2018年2着マウレア(3番人気)
2017年1着ソウルスターリング(1番人気)
2015年1着ココロノアイ(5番人気)
人気サイド中心
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1044018
脚質
逃げ(1-1-3-5)
先行(5-2-4-24)
差し(3-2-1-47)
追込(2-4-2-36)
*06年〜外回り,ペースが緩むことが多くなったので直線は長いですが逃げ馬がかなり残ってます,枠はデータを見ると外よりは内の方が勝率、複勝率とも高め
前走
重賞(7-4-5-28)
└阪神JF(7-1-5-11)
OP特別(3-2-1-25)
1勝クラス(1-0-2-37)
未勝利(0-1-1-17)
新馬(0-2-1-5)
前走着順別
前走重賞・OP特別
1着(4-0-2-8)
2着(2-3-3-6)
3着(1-1-1-8)
4着(2-1-0-9)
5着(0-1-0-4)
6〜9着(1-0-0-16)
10以下(0-0-0-2)
前走1勝クラス
1着(1-0-0-8)
2着(0-0-0-5)
3着(0-0-1-6)
4着(0-0-0-5)
5着(0-0-1-3)
6〜9着(0-0-0-7)
10以下(0-0-0-2)
前走人気別
前走重賞・OP特別
1番人気(5-1-0-7)
2番人気(1-1-3-8)
3番人気(2-2-2-6)
4番人気(1-1-1-5)
5番人気(0-0-0-4)
6〜9人(1-0-0-15)
10人以下(0-1-0-8)
*前走重賞だった馬は(7-4-5-28)。このうち阪神JF組が(7-1-5-11)と活躍してます。阪神JFで4番人気以内だった馬、連対馬、又当日で2番人気に支持された馬が良い成績
前走重賞・OP特別で6着以下は(1-0-0-18)。勝った1頭は2021年のエリザベスタワーで当日3番人気
前走1勝クラスは(1-0-2-37)でこのうち前走2着以下で(0-0-2-28)で連対なし。前走3番人気以下で馬券絡みはなし
前走未勝利(0-1-1-17)、新馬は(0-2-1-5)。穴馬の好走もあり要注意
前走距離
1400m(1-2-0-25)
1600m(10-6-10-68)
1800m(0-0-0-11)
*前走1600mだった馬が中心。1700m以上は馬券絡みなし
前走ダート(0-0-0-6)全滅
間隔
3週(1-2-1-10)
4週(2-1-1-21)
5週〜9週(1-2-1-45)
10週〜25週(7-3-7-29)
*間隔10週以上の休み明け中心
まとめ]◎単勝2.9倍以内
(5-1-3-1)
×単勝オッズ50.0倍以上
(0-0-0-43)※前走新馬未勝利除く
○前走阪神JFで4番人気以内
(6-1-5-6)
◎前走阪神JFで連対
(4-0-5-1)
◎前走阪神JFだった馬で当日2番人気
(5-1-5-2)
×前走重賞・OP特別で6着以下だった馬で当日4番人気以下
(0-0-0-16)
△前走1勝クラスで2着以下
(0-0-2-28)
×前走1勝クラスで3番人気以下
(0-0-0-21)
×前走1700m以上
(0-0-0-16)
ポイント》穴馬の好走も多いですが人気サイドは堅実。単勝2.9倍以内なら(5-1-3-1)となっている。ローテ別では阪神JF組に注目。前走4番人気以内・連対馬・当日2番人気以内が特に続
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※画像の種牡馬データですが今年のものがみつからず、去年のもので2023年の1着のスワーヴリチャード産駒,2着のデクラレーションオブウォー産駒,3着のロードカナロア産駒は反映されていないので悪しからずm(_ _)m
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続3>その後も、2022年は13番人気のピンハイ(父ミッキーアイル)が2着に激走し、2023年は7番人気のモズメイメイ(父リアルインパクト)が勝利をつかんでいる。同系統の初出走となった2011年以降、2017年と2024年を除けば少なからず1頭以上が3着以内に好走していることは念頭に置くべきだろう。ほか、2021年は父系と母系の両方でDanzigの血脈を持つメイケイエールとエリザベスタワーの2頭が同着勝利。2022年1着ナミュール、2023年1着モズメイメイも然り、近年はデインヒルを筆頭にDanzigの重要度が増している印象を受ける(阪神芝1600mのコース全般における種牡馬別成績は下記のとおり)。
ほか、2021年は父系と母系の両方でDanzigの血脈を持つメイケイエールとエリザベスタワーの2頭が同着勝利。2022年1着ナミュール、2023年1着モズメイメイも然り、近年はデインヒルを筆頭 -
続2>コースに変わってから生み出されたもの。いずれの数値も上昇基調であることを強調しておきたい。対照的に1〜2枠は大不振。単勝1.3倍の断然の存在だった2019年1着のダノンファンタジーのような好走例はあるが、かなり厳しい戦いになることは間違いない…筈が去年は5枠以内の内枠決着
産駒→ディープインパクト産駒【3-2-2-20】キングカメハメハ産駒【1-1-2-7】ステイゴールド産駒【1-1-0-4】ダイワメジャー産駒【0-3-0-7】 ハーツクライ産駒【0-1-1-2】
×キャリア6
今年は改修明けでロングラン開催ではないが、通常インが伸びる馬場がになること多し
血統
2019年ダノンファンタジー(父ディープインパクト)、2020年マルターズディオサ(父キズナ)、2021年メイケイエール(父ミッキーアイル)と2019〜21年はディープインパクトの直系が3連覇を果たした。その後も、2022 -
続>特に良い成績です。前走重賞/OP特別で6番人気以下、前走1勝クラスは3番人気以下、2着以下で苦戦傾向。前走1800m以上も割り引きとなっている
前走OP特別は前走人気、前走1勝クラスは前走着順を,前走新馬/未勝利は前走人気と上がり,間隔もチェックすると良さそう
芝マイル重賞&クイーンC以外で3着以下あると苦しい
1勝馬でも連対6頭
前走3着以下から馬券内5頭→阪神JF3、クイーンC2
X前走エルフィン・500万下・OP特別今市
2枠微妙→▲6-8枠
X阪神JF2,3着馬で0
JF2,3着馬で0.3秒以上差
前走阪神JFのワンツーは2011年のみのジンクスだったが2020年来た<汗
・ノーザンF
枠順については「中〜外枠優勢」。なかでも、6〜8枠は毎年のように馬券に絡んでおり、2頭食い込むことも珍しくはない。別表を見る限り、8枠の数字が悪いようにも思えるが、3着以内の多くは外回りコース