競輪
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2025/04/27 00:14
【マイラーズC】過去10年の傾向・データ(４歳上別定)※淀改修で過去2度阪神開催
仁川分抜くと余計ややこしいので阪神開催も基本含めて
人気
1番人気(4-2-2-2)
2番人気(2-2-1-5)
3番人気(1-1-1-7)
4番人気(1-1-2-6)
5番人気(0-3-0-7)
6番人気(1-0-1-8)
7〜9人(1-1-2-26)
10人以下(0-0-1-50)
*穴馬の好走もあり高配当が出ているレースですが、10番人気以下で連対なし、単勝オッズ100倍以上で馬券絡みはなし
10番人気以下で馬券になったのは…2016年クラレント(11番人気)クラレントはG1・3着や重賞勝ちがある実績馬
年齢
4歳(4-5-3-30)
5歳(4-1-5-25)
6歳(2-1-1-25)
7歳上(0-3-1-31)
*4〜5歳馬が中心に活躍。6歳以上は当日8番人気以下で(0-0-1-39)。3着に来た1頭は2016年クラレント
所属
美浦(2-0-1-20)
栗東(8-10-9-89)
*関西馬(栗東)が優勢。関東馬(美浦)は苦戦傾向で当日単勝オッズ20.0倍以上で馬券絡みなし
枠D→2013年~淀時代で画像で↑
脚質@2013年~淀時代
逃げ【0.2.0.6】
先行【5.2.3.17】
差し【2.4.4.35】
追込【1.0.1.31】
過去8年、逃げ【0.2.0.6】、先行【5.2.3.17】、差し【2.4.4.35】、追込【1.0.1.31】で先行が最多5勝、次点で差しが2勝と続いてる,先行馬と京都との相性の良さが分かるデータとなっている*再開した一昨年も去年も3頭とも中団からで傾向変わってきてる!?
前走
重賞(8-7-8-61)
├東京新聞杯(0-2-2-12)
└小倉大賞典(0-0-0-3)
OP特別(1-3-1-43)
├六甲S(0-0-1-16)
└東風S(0-0-0-2)
条件戦(1-0-1-5)
前走着順別
前走重賞
1着(1-0-1-7)
2着(2-2-1-3)
3着(1-1-0-2)
4着(3-0-1-2)
5着(0-1-1-5)
6〜9着(1-2-3-14)
10以下(0-1-1-28)
前走OP特別
1着(1-1-0-11)
2着(0-0-1-4)
3着(0-0-0-2)
4着(0-0-0-1)
5着(0-1-0-1)
6〜9着(0-0-0-14)
10以下(0-1-0-10)
前走人気別
前走重賞
1番人気(0-3-1-4)
2番人気(3-0-3-4)
3番人気(1-1-1-3)
4番人気(2-1-0-4)
5番人気(1-0-1-4)
6〜9人(0-1-0-16)
10人以下(0-0-1-24)
前走OP特別
1番人気(01-0-6)
2番人気(0-1-1-4)
3番人気(1-0-0-6)
4番人気(0-0-0-3)
5番人気(0-1-0-6)
6〜9人(0-0-0-10)
10人以下(0-0-0-8)
*前走重賞だった馬は(8-7-8-61)。様々なローテから好走馬が出ていますがダービー卿CTは(0-0-1-18)と連対ないが今年0
前走着順を見ると、10着以下からの巻き返しもありあまり気にしなくても良さそう。前走人気では10番人気以下で連対なし,3着に来たのは2016年クラレント
前走OP特別は(1-3-1-43)。六甲S組は(0-0-1-16)と苦戦傾向。前走6番人気以下で(0-0-0-18)と馬券絡みなし。又当日9番人気以下で(0-0-0-24)となっている
前走条件戦は(1-0-1-5)。馬券になったのは2022年1着ソウルラッシュと2024年3着ニホンピロキーフ。どちらも前走3勝クラスを1番人気で1着
前走距離
1600m(3-5-8-80)
1800m(3-1-0-9)
2000m(2-0-1-9)
*前走1600mだった馬の出走が多いです。1800-2000mからの距離短縮も良い傾向
間隔
３週(0-0-1-21)
４週(1-0-1-26)
5週〜9週(6-2-2-21)
10週〜25週(3-8-6-34)
*間隔5週〜25週だった馬が中心に活躍。3週以内は連対なし
まとめ]△10番人気以下
(0-0-1-50)
×単勝オッズ100倍以上
(0-0-0-33)
△6歳以上で当日8番人気以下
(0-0-1-39)
×関東馬で当日8番人気以下
(0-0-0-16)
△前走重賞で10番人気以下
(0-0-1-24)
△前走六甲S
(0-0-1-16)
×前走OP特別で6番人気以下
(0-0-0-16)
続
- クラレント
- ソウルラッシュ
- ニホンピロキーフ
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上画像の種牡馬データは今年のものが見つからず、去年の１着ルーラーシップ産駒、2着ダイワメジャー産駒、3着キタサンブラック産駒に関しては反映されていないので悪しからず。
2025/04/27 00:46
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続3>ノーザンダンサー系の種牡馬は【0.1.2.5】と勝ち切れていない。2019年の3番人気・モズアスコットが7着に敗退したように上位人気馬の敗退もあって、実績上位だからと言って信頼するのは危険と言えるだろう。
去年上位人気が予想されるシュネルマイスター（キングマン産駒）が出走を予定しているが今回は評価を上げ※今年ND系はリューベック@ハービンジャー&ビーアストニッシド@アメリカンペイトリオット
△▲ノーザンF産→3-2-1-30
※体重増減は一桁までが良い傾向
△?前走1着の連対並の人気馬が今市
△武豊騎乗
�哨蓮璽張�ライ産駒2025/04/27 00:39
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馬キュン☆さんがいいね！と言っています。
2025/04/27 00:39
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続2>消しデータ→父キングマンボ系（3着狙い・当日6番人気以下＋1〜4枠・当日10番人気以下・460kg未満の牡馬,前走マイル重賞→カナロア産駒は例外
又父キングマンボ系は昨年5番人気3着のフアナ、2018年13番人気2着のパイオニアバイオと8枠に好走馬が集中していますが、キングマンボ系を含む母父ミスプロ系は1〜4枠に好走馬が多いのが特徴
▲重賞で連対経験有った方がいい
▲NHKmC優勝馬以外のG1経験馬
種牡馬成績をみていくと、サンデー系種牡馬が4勝を挙げる活躍だが、ここ4年は勝ち梨連対は2。なかでも前走上がり3Fが3位以内の馬に絞ると【3.1.0.5】勝率33.3％、複勝率44.4％、単回収値107。18年サングレーザー、19年ダノンプレミアム、20年インディチャンプと3年連続で勝ち馬を輩出ししているように、末脚自慢のサンデー系には要注目だ。
一方、ノーザンダンサー系の種牡馬は【0.2025/04/27 00:35
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続>×前走OP特別だった馬で当日9番人気以下
(0-0-0-24)
△間隔3週以内
(0-0-1-27)
ポイント》中穴の好走が多いレース。10番人気以下、単勝100倍以上、6歳以上、関東馬、前走OP特別だった馬の人気薄は割り引きとなっている
前走データでは、前走重賞で10番人気以下、OP特別は6番人気以下で苦戦傾向。間隔もチェックしておくと良さそう
前走マイル重賞今市→0-2-9-56※Ｘダービー卿(0-0-1-30)
但し距離短縮＆0.5秒内負けなら(5-0-0-7)
斤量57�圓泙任呂いい�58�圓牢躙�
中３週以内は悪い…
▲体重増
先行馬＆�↓�枠＆4,5歳は＋
続2>フォーティナイナー系よくない
京都移転後、母父ミスプロ系あかったがインディチャンプ,カイザーミノルと傾向変わっきてる?
×前中山→3-2-3-39※去年1,3着で阪神は関係ない?
15頭以上立て以上じゃないと固め多し2025/04/27 00:34
