競輪
2845件のひとこと日記があります。
2025/05/04 00:01
【天皇賞春】過去10年の傾向データ→(G1)京都芝3200m外,4歳上*阪神含む
人気
1番人気(4-3-0-3)
2番人気(5-0-1-4)
3番人気(1-0-1-8)
4番人気(0-1-4-5)
5番人気(0-2-0-8)
6番人気(0-1-2-7)
7〜9人(0-1-1-28)
10人以下(0-2-1-72)
*穴馬が2〜3着に来ており波乱傾向のG1。但し、勝ち馬は4番人気以内から、単勝100倍以上は連対なし。このあたりが目安となりそう
年齢
4歳(4-2-4-31)
5歳(4-4-1-41)
6歳(2-3-1-31)
7歳上(0-1-4-32)
*4歳・5歳馬が活躍、次に6歳馬。7歳以上は苦戦傾向
馬券になった5頭は…
2024年3着ディープボンド
2023年3着シルヴァーソニック
2019年3着パフォーマプロミス
2016年2着カレンミロティック
2015年3着カレンミロティック
G2勝ちまたはG1で連対実績のある馬
所属
美浦(3-2-2-37)
栗東(7-8-8-98)
*関西馬(栗東)の出走が多いですが確率的には関東馬(美浦)がやや優勢。但し、穴馬の好走は関西馬
8番人気以下の成績
美浦(0-0-1-25)
栗東(0-2-2-65)
3着に来た1頭は2014年ホッコーブレーヴで前走日経賞2着馬
枠順*過去20年
1枠 7-1-2-26
2枠 1-2-3-31
3枠 2-2-2-33
4枠 2-2-4-32
5枠 1-2-0-37
6枠 2-4-4-30
7枠 2-2-2-44
8枠 3-5-3-45
*淀時代8枠はサトノダイヤモンドと連覇時フィエールマン蚤
脚質
逃げ 3-0-1-21
先行 10-15-9-45
差し 7-5-10-122
追込 0-0-0-90
4角改修で内がより有利というよりコーナーで外に膨らみ難いくなり,差し馬が詰まる傾向の先週見る限り,4角でかなり前にいないと苦しそう
前走
日経賞(2-1-2-37)
阪神大賞典(4-6-5-50)
大阪杯(2-1-0-5)※G2産経大阪杯含む
ダイヤモンドS(0-1-1-16)
京都記念(0-0-1-4)
海外(0-0-1-0)
3勝クラス(0-0-0-6)
2勝クラス(0-0-0-1)
前走着順別
1着(6-4-5-19)
2着(2-1-1-24)
3着(1-2-1-17)
4着(1-0-2-14)
5着(0-1-0-12)
6〜9着(0-1-1-34)
10以下(0-1-0-14)
前走人気別
1番人気(4-4-5-19)
2番人気(3-1-1-19)
3番人気(1-2-0-13)
4番人気(0-1-1-12)
5番人気(1-1-1-12)
6〜9人(1-1-1-37)
10人以下(0-0-0-23)
*前走は阪神大賞典、大阪杯、日経賞ローテが中心。前走阪神大賞典だった馬は(4-6-5-50)。前走4着以内だった馬が中心
馬券になったのは…
2024年3着ディープボンド
2023年2着ディープボンド
2016年2着カレンミロティック
ディープボンド、カレンミロティックとも前年の天皇賞春で3着内。前走大阪杯(産経大阪杯)組は(2-1-0-5)。大阪杯は2017年からG1へ昇格。2017年はキタサンブラックが大阪杯勝ちから天皇賞春も連勝。2018年はシュヴァルグランが大阪杯13着、天皇賞春では2着。2016年以前のG2(産経大阪杯)から見ると(1-0-0-1)で勝ったのは2016年のキタサンブラック,キタサンブラックは菊花賞馬、シュヴァルグランは2017年天皇賞春2着
前走日経賞だった馬は(2-1-2-37)。前走3着以内が良い傾向。4着以下だった馬は(0-0-0-21)
以上の阪神大賞典、大阪杯、日経賞ローテではデータ的な傾向から外れているのは菊花賞または天皇賞春で実績のある馬ということになります
他のローテでは…
G1→有馬記念から。2020年フィエールマン(前走有馬記念・4着)
G2→前走連対馬が良い
2019年フィエールマン(前走アメリカJCC・2着)
2019年パフォーマプロミス(前走京都記念・4着でしたが0.1秒差)
2019年グローリーヴェイズ(前走日経新春杯・1着)
G3→1着馬なら
2022年テーオーロイヤル(前走ダイヤモンドS・1着)
2015年フェイムゲーム(前走ダイヤモンドS・1着)
前走OP特別、条件戦は(0-0-0-12)。あとは全体から前走10番人気以下で(0-0-0-23)
間隔
○中3週以上,外厩影響で休み明けは可
前走距離データ
2000m(2-1-0-12)続
- ディープボンド
- シルヴァーソニック
- パフォーマプロミス
- カレンミロティック
- ホッコーブレーヴ
- サトノダイヤモンド
- フィエールマン
- キタサンブラック
- 2018
- シュヴァルグラン
- グローリーヴェイズ
- テーオーロイヤル
- フェイムゲーム
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続3>ハーツ産駒(がシュヴァル最後に3年馬券内梨
Ｘ阪神大賞典組の4歳の成績今市(0-1-3-16)一昨年ディープボンド初連対
Ｘキングマンボ全滅のジンクス→テーオーロイヤル勝で崩壊
内枠有利のイメージだが…それ以外の最近の例外は��で3着のサトノダイヤモンド,��で1着のレインボーライン,大外で1着の一昨年のフィエールマン去年も1着外枠
元菊花賞馬優秀(連対はレンボーライン1例
ローテ的にはグローリーヴェイズとフェイムゲームが例外,特に前12fがなぜか相性悪い&G3も
*ノーザンF→4-5-5-48
キタサン＆ゴルシを例外にしていても意外に重い馬が来てる、過去１０年の優勝馬のうち8頭は480�坩幣�,優勝一番軽くて452�圈淵譽ぅ鵐棔璽薀ぅ鵞┘好謄ぅ粥璽襯瓢唆陝�
リピーターレース
血統は一昨年ミスプロがワンスリーまではサンデーサイレンス系が独占していたが、ディープインパクト産駒＆ステイゴールド2025/05/04 00:36
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続2>(0-0-0-12)
×前走10番人気以下
(0-0-0-23)
ポイント》穴馬も馬券に絡む波乱の多いG1。但し、G1連対やG2勝ち実績のない7歳以上、前走OP特別、3勝クラス、前走10番人気以下は割り引き
ローテ別でのポイントは…
「阪神大賞典」4着以内
「大阪杯」G1実績馬
「日経賞」3着以内
これに該当しなくても天皇賞春や菊花賞での実績あれば注意
「大阪杯」G1連対の実績がある馬が良kく「日経賞」3着以内が良い傾向それ以下は長距離重賞実績のある馬,以上のデータが目安にできそう
例外で人気薄の激走があるのは長距離重賞実績のある馬
６番人気以下の３枠内(3-1-3-40)実はカレンミロティック×２ホッコーB以前はビートブラック,実は余り多くない
馬券内の体重変化はフェノーメノの＋10~プロミスの-8迄
ステイゴールド＆シュヴァル迄５年連続２着のハーツ産駒(がシュヴァル最後に3年馬2025/05/04 00:29
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続>2200m(1-0-1-6)
2500m(3-1-2-38)
2600m(0-0-0-3)
3000m(4-6-6-51)
3400m(0-1-1-16)
*基本的には前走大阪杯(2000m)、日経賞(2500m)、阪神大賞典(3000m)なので
その距離の馬が多くなっている
間隔
連闘(0-0-0-0)
２週(0-0-0-2)
３週(0-0-0-4)
４週(2-1-0-6)
5週〜9週(6-7-8-96)
10週〜25週(2-2-2-26)
*間隔3週以内は有力馬が出走するレースがありませんので該当馬が少ないですし馬券絡みはありません
まとめ]×単勝オッズ100倍以上
(0-0-0-48)
△7歳以上
(0-1-4-32)
△関東馬で当日8番人気以下
(0-0-1-25)
△前走阪神大賞典で5着以下
(0-2-1-25
×日経賞で4着以下
(0-0-0-21)
×前走OP特別/条件2025/05/04 00:26
