競輪
2886件のひとこと日記があります。
2025/07/04 00:18
【新馬戦情報】樫の女王シンハライトの娘がデビュー！
-7月5日
福島芝1800m(牝
ラングドシャ(牝、キズナ×ウアラネージュ、美浦・上原祐厩舎)
おじダノンハーロック(4勝)、近親ソダシ(桜花賞など)。1週前の追い切り(以降も時計は、主に1週前のもの)はウッド5F66秒8−11秒1。｢キズナ産駒らしい伸びやかなフォームで、走りは大きい。マイラー色が強い母系だが、中距離まで保ちそう｣と記者の話
アランカール(牝、エピファネイア×シンハライト、栗東・斉藤崇厩舎)
母は5勝(オークスなど)。兄セブンサミット(3勝)。2週前のCWは終い重点ながら2F11秒1−11秒0と秀逸の時計をマーク。1週前の追い切りもCW6F84秒8−11秒1と終いに速い時計が出ており、母譲りの末脚が楽しみ
福島芝1200m
ステキサプライズ(牡,粕谷昌央厩舎、ゴールドシップ×ドゥモワゼル)…調教の動きが良く、初戦から動けそう
リアンマカ(牡,厩舎. 高橋一哉、マインドユアビスケッツ×モノポリーアイズ)母父: Le Havre
生産者, 社台ファーム. 産地, 千歳市. セリ取引価格(庭先取引)
小倉芝1200m
キャンディード(牡、トーセンラー×ストロボフラッシュ、栗東・松下厩舎)
母は3勝。追い切りはCW6F82秒2−11秒3と、全体、終いともに上々。母は新馬勝ちしており、本馬もデビュー勝ちの期待が高まっている
ゴールドヴィーナス(牝,森秀行厩舎、ドレフォン×グラニーズチップス)…順調に乗り込まれ、直前の追い切りは栗東坂路でラスト1F12.1秒と鋭い動きを見せている
函館ダ1000m
エムフォー(牡,石坂公一、フォーウィールドライブ×エムエスクイーン)…順調に乗り込まれ、仕上がりも動きも良さそうだ。初戦から注目
-7月6日
福島芝2000m
ラディアントスター(牡、サトノアラジン×ミスエリカ、美浦・林厩舎)
母はJRA1勝、地方在籍時1勝。姉クリスマスパレード(現3勝、紫苑S)。追い切りはウッド5F67秒1−11秒4。｢姉はサラッとして細身のシルエットだが、こちらは父が変わってボリューム感ある好馬体。筋骨隆々でパワフルな走りが目につく｣と記者の話
タイダルロック(牡、モーリス×アースライズ、美浦・武井厩舎)
母は3勝(オークス4着)。兄ラスカンブレス(現4勝)、おじクロワデュノール(現4勝、日本ダービーなど)。1週前はウッド6F81秒4−11秒5。2週前にもウッド6F82秒台をマークするなど、武井厩舎らしく速い時計が出ている
福島芝2000m
タイセイフレッサ(牝,斎藤誠厩舎、キズナ×キャシーズソング)…順調に乗り込まれていて、調教の動きが目立っている。初戦から期待できそう
小倉芝1800m
ロードラヴォール(牡、エピファネイア×オールフォーラヴ、栗東・中内田厩舎)
母は4勝。近親アルジーヌ(現6勝、ターコイズS)。1週前はCW6F84秒7−11秒3。2週前の坂路でも53秒6−12秒1と、特に終いの時計が目立っている。｢背中はスラッと見せて胴が長く、幅のある中距離タイプ。切れるというよりは、長く脚を使えるタイプで、持久力がありそう｣と記者の話
サイン(牡、キセキ×イヴ、栗東・佐藤悠厩舎)
母は1勝。おじダノンヨーヨー(富士S)。1週前はCW6F83秒6−11秒1、2週前もCW6F80秒7−11秒3と好タイムを連発しており初戦から楽しみな存在
コロナドブリッジ(牡、ベンバトル×ローズマンブリッジ、栗東・庄野厩舎)
母は2勝。姉ドゥアイズ(現2勝、阪神JF3着)。追い切りは坂路52秒0−11秒9と優秀な時計をマーク。姉のように2歳戦から活躍を期待
ブレナヴォン(牡、インディチャンプ×ラナモン、栗東・池江厩舎)
兄バハルダール(現5勝)。2週前のCW6F83秒1−11秒4も上々だが、1週前はCW6F81秒5−11秒3と更に上昇。レースへ向け、いいイメージで進んでいる
小倉ダ1000m
オトコノロマン(牡,新谷功一厩舎、パイロ×ナガラフラワー )…母ナガラフラワーは18年CBC賞で2着。追い切りは栗東坂路で4F51.4秒、ラスト1F12.3秒と動いている
ロードヴィゴラス(牡,父：ダノンプレミアム × 母：ゼスト,四位洋文厩舎）
母は米国の芝８Ｆ戦で１勝。祖母はオールウェザー8.5〜９Ｆの米重賞を４勝し、芝の一般戦で２勝。母はタピットを父に持つ血統のイメージ以上に芝適性を秘めています。母系にエーピーインディを持つディープインパクト産駒にグランアレグリア、シャフリヤール、アルアイン、キラーアビリティといった芝のＧ�鞠呂�登場。また、５代血統表内にディープインパクトとエーピーインディとストームキャットを持つという続
- ラングドシャ
- キズナ
- ウアラネージュ
- ダノンハーロック
- ソダシ
- アランカール
- エピファネイア
- シンハライト
- セブンサミット
- ステキサプライズ
- ゴールドシップ
- ドゥモワゼル
- リアンマカ
- マインドユアビスケッツ
- モノポリーアイズ
- Le Havre
- ファー
- キャンディード
- トーセンラー
- ストロボフラッシュ
- ゴールドヴィーナス
- ドレフォン
- グラニーズチップス
- エムフォー
- フォーウィールドライブ
- エムエスクイーン
- ラディアントスター
- サトノアラジン
- ミスエリカ
- クリスマスパレード
- シルエット
- タイダルロック
- モーリス
- アースライズ
- ラスカンブレス
- クロワデュノール
- タイセイフレッサ
- キャシーズソング
- ロードラヴォール
- オールフォーラヴ
- アルジーヌ
- サイン
- キセキ
- ダノンヨーヨー
- コロナドブリッジ
- ベンバトル
- ローズマンブリッジ
- ドゥアイズ
- ブレナヴォン
- インディチャンプ
- ラナモン
- バハルダール
- オトコノロマン
- パイロ
- ナガラフラワー
- ロードヴィゴラス
- ダノンプレミアム
- エーピーインディ
- ディープインパクト産駒
- グランアレグリア
- シャフリヤール
- アルアイン
- キラーアビリティ
- ディープインパクト
-
サイン(牡2、栗東・佐藤悠太厩舎)が日曜小倉5Rの2歳新馬(芝1800m)でキセキ産駒のJRA初出走初勝利を狙う。サインは父キセキ、母イヴ、母の父ダイワメジャーの血統。父は17年の菊花賞馬。その後は未勝利に終わったが、芝の中長距離路線で息長く活躍した。一方の母系を見ると、母はJRAで1勝だが、伯父のダノンヨーヨーは10年の富士Ｓの覇者。祖母のフローラルグリーンは01年のエルフィンＳの勝ち馬で、その半兄のナリタトップロードは99年の菊花賞など重賞7勝を挙げている。父の馬主でもあった石川達絵オーナーの所有馬だ。ここまで坂路とCWを併用して乗り込まれてきた。2日の坂路最終追いでは4F53秒2、1F12秒1の好時計をマーク。水準以上の能力を秘めていることは間違いない。鞍上に頼れる松山弘平騎手を迎え、態勢は万全。北海道の父に吉報を届けることを願いたい。
2025/07/04 01:48
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続意味ではフォーエバーヤングやシャムロックヒルと共通。名種牡馬ばかりなので当然とも言えますが、血統の相性は非常に良いです。芝のマイル〜中距離を舞台に高いレベルの活躍が期待されます
函館芝1800m
ショウナンガルフ(牡、ハービンジャー×ミカリーニョ、栗東・須貝厩舎)
母は2勝。おばショウナンザナドゥ(現2勝、フィリーズレビュー)、ミアネーロ(現2勝、フラワーC)、ミスエルテ(ファンタジーS)。函館のウッドで5F68秒台、1F12秒台半ばの時計が出ている。おじのモノポリオは東京芝1800mの新馬戦を強い競馬で勝利。今度は本馬の番
◆新規入厩
ランブルスコ(牡、キタサンブラック×サマーハ、美浦・蛯名厩舎)
兄シャケトラ(阪神大賞典ほか)、ビダーヤ(現5勝)。セレクトセール1億6500万円(税込み)
モートンアイランド(牝、モーリス×モシーン、美浦・手塚厩舎)
姉プリモシーン(東京新聞杯ほ2025/07/04 00:43
