2886件のひとこと日記があります。
2025/07/09 23:59
忘れれていた上半期種牡馬リーディング(時間ないのでコピペ)
1位(1位)ロードカナロア(26億1645万円)(75勝)
(25億9224万3000円)(74勝)
賞金26億円突破,先週は新馬1勝。
日曜函館5レース2歳新馬戦では3番人気エスカレイトが勝利。4キロ減騎手の起用で先行抜け出しから1馬身1/4差の勝ち上がり。本年2歳戦初勝利で17年から9世代連続勝利。おばに北米G1レース2勝、重賞3勝グランアレグリアの母タピッツフライ。
先週は土曜未勝利、日曜函館1勝の週間1勝。重賞出走馬もなく2歳新馬戦1勝に終わった週間も 2400万ほど加算し前回700万円ほどまで迫っていた獲得賞金26億円は突破。2位キズナに獲得賞金差は詰められたが首位は変わらず
2位(2位)キズナ(24億6286万2000円)(90勝)
(24億1794万8000円)(87勝)
アスクナイスショー(3勝クラス・バーデンバーデンC)、ラトラース(未)、レミージュ(2勝クラス・松島特別)で3勝
先週は3勝クラスバーデンバーデンC、2勝クラス松島特別、未勝利1勝の3勝。勝利回数90到達。
土曜福島メイン3勝クラスバーデンバーデンCでは1番人気に応えてアンゴラブラックが勝利。昨年までの福島芝1200mから本年は福島芝2000mで実施のレース。1勝クラス、2勝クラス特別を連勝しての出走はゴール前の競り合いをハナ差で制して3連勝のOP入り。福島は初出走だったが特に問題もなくこれで[4-1-0-1]として着外の1走も4着の安定した成績。
牝馬限定2勝クラス松島特別では5番人気レミージュが勝利。近走は2桁着順に敗れるなど苦しい競馬を続けていたが松島特別は昨年も3着したレースと相性も良く本年は8頭立ての5番人気からゴール前アタマ・アタマ差の接戦を制して勝ち上がり。22年12月阪神の2歳1勝クラスエリカ賞以来2年6ヶ月ぶりの勝利は通算3勝目。
土曜小倉4レース3歳未勝利では1番人気に応えてラトラースが5戦目で勝利。2歳6月京都芝1600mの新馬戦はG3新潟2歳Sを勝利するトータルクラリティが勝ったレースで2着。その後も3着内を外していなかったが前走は去勢放牧明けの6ヶ月ぶり、そこを叩かれ小倉芝1800mで1馬身半差の先行押し切り。母は12年G1阪神ジュベナイルフィリーズなど重賞2勝ローブティサージュ。
先週は土曜小倉1勝・福島2勝、日曜未勝利の週間3勝。重賞出走馬のない週間で土曜は3勝クラス・2勝クラスで勝ち馬を出すなど3勝も日曜は出走頭数も少なく6頭出走で入着馬なし。前回1億7400万ほどあった獲得賞金差は1億5300万ほどとなって多少は詰めたが、順位変動はなく上位勢も小休止といった感ありの下半期開幕週
3位(3位)キタサンブラック(15億2334万7000円)(45勝)
(15億430万6000円)(45勝)
OPクラスの出走馬がなく出走頭数も少ない週間。12頭の出走で2着3回・3着2回と入着率は高かったが大きな獲得賞金はなし。週中の大きなトピックとしては本年のG1日本ダービーを勝利したクロワデュノールが仏G3プランスドランジュ賞をプレップに仏G1凱旋門賞というローテが発表され、海外ビッグレースの勝利も期待されるところ
4位(4位)エピファネイア(12億2463万5000円)(62勝)
(12億1007万1000円)(61勝)
G3ラジオNIKKEI賞の3番人気バズアップビートは10着。落馬競走中止明けの前走OP(L)白百合Sは勝ち馬と同タイム3着。格上挑戦ながら勝負になりそうなメンバーだったが初の福島や夏場のレースも良くなかったか2桁着順に敗れた。土曜小倉7レース3歳未勝利では8番人気ウインレオネッサが勝利。3歳2月小倉芝1200mの新馬戦は9着。前走は阪神芝1600mで17着と崩れてしまったが、デビュー戦と同じ小倉芝1200mの出走は当日に急遽の乗り替わりとなったが3キロ減騎手で半馬身差し切って勝ち上がり。先週は土曜小倉1勝、日曜未勝利の週間1勝。土曜は人気薄馬による勝利もあったが日曜は9頭出走で1勝クラス5着馬1頭のみ入着と伸びを欠く週間。トップを守っていた2歳リーディングも極僅かの獲得賞金差ながら首位から後退し2位となってしまった
5位(5位)ドゥラメンテ(11億6235万円)(43勝)
先週は土曜未勝利、日曜福島1勝の週間1勝。日曜福島は1頭のみ出走という状況から勝ち馬を出し2週連続未勝利は回避したが、週間ではその未勝利1勝にとどまり大きな賞金加算とはならず
6位(6位)ドレフォン(11億4897万3000円)(58勝)
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続5>
12 リオンディーズ 黒鹿 安平
13 ダイワメジャー 栗 千歳
14 シニスターミニスター 鹿 米国
15 ブリックスアンドモルタル 黒鹿 米国
16 ハーツクライ 鹿 千歳
17 シルバーステート 青鹿 安平
18 サートゥルナーリア 黒鹿 安平
19 ディープインパクト 鹿 早来
20 ブラックタイド 黒鹿 早来
21 ミッキーアイル 鹿 安平
22 サトノダイヤモンド 鹿 安平
23 ハービンジャー 鹿 英国
24 デクラレーションオブウォー 鹿 米国
25 マインドユアビスケッツ 栗 米国
26 イスラボニータ 黒鹿 浦河
27 ホッコータルマエ 鹿 浦河
28 ニューイヤーズデイ 鹿 米国
29 ヘニーヒューズ 栗 米国
30 ジャスタウェイ 鹿 浦河
31 ビッグアーサー 鹿 浦河
32 オルフェーヴル 栗 白老
33 ファインニードル 鹿 日高
34 アドマイヤマ -
続4>11位以下重賞勝利種牡馬
11位(12位)レイデオロ(7億8505万1000円)(33勝)
エキサイトバイオがラジオNIKKEI賞を勝利
◆中央競馬歴代勝利数1000以上種牡馬
1位ディープインパクト2799勝(0)
2位サンデーサイレンス2749勝
3位キングカメハメハ2234勝(0)
4位ノーザンテースト1757勝
5位ブライアンズタイム1711勝
6位ハーツクライ1586勝(0)
7位フジキセキ1527勝
8位クロフネ1487勝(0)
9位サクラバクシンオー1435勝
10位ライジングフレーム1379勝
11位ダイワメジャー1356勝(1)
12位パーソロン1272勝
13位ヒンドスタン1258勝
14位ロードカナロア1203勝(1)
15位マンハッタンカフェ1163勝(0)
16位ステイゴールド1145勝(0)
17位トサミドリ1135勝
18位ダンスインザダーク -
続3>10位(10位)モーリス(8億2863万6000円)(28勝)
G3函館記念の9番人気アルナシームは6着。G1大阪杯15着以来3ヶ月ぶりでトップハンデ59キロも堪えたか掲示板には3/4馬身届かず。G3ラジオNIKKEI賞のモティスフォントは7着。1勝クラスからの格上挑戦は勝ち馬も同様で重賞勝ち馬もいない3歳ハンデ重賞ということで勝負にはなりそうだったが過去3戦は芝1600mで距離延長も良くなかったか。日曜小倉最終レース1勝クラスでは4番人気の3歳オンザムーブが勝利。3月阪神の1勝クラス以来3ヶ月ぶり、初ダートの出走だったが2着をクビだけ差し切って勝ち上がり。
先週は土曜未勝利、日曜小倉1勝の週間1勝。未勝利に終わりそうな週間だったが日曜小倉の最終レースで勝ち馬が出て回避。G3ラジオNIKKEI賞で勝ち馬を出したレイデオロが12位から11位にランクアップ、それによって11位から12位と -
続2>8位(8位)ゴールドシップ(9億5184万2000円)(21勝)
G3函館記念では14番人気マイネルメモリーが3着。G3新潟大賞典9着から。重賞で3着内はなく最低人気の出走となったが最後方から進め直線だけで3着まで押し上げる激走。先行勢が壊滅し捲りの決着となった展開も向いたが、初出走の函館コースでコースレコードが更新される決着にも対応と洋芝適性も高かったか。3番人気マイネルモーントは12着。最内枠から出走し中位を進んだが直線は伸びず。こちらは初出走の函館で洋芝などが合わなかったか。重賞3着馬は出たがそれが最高着順となる連対馬の出ない未勝利週
9位(9位)リアルスティール(9億2758万5000円)(55勝)
ヴェローチェエラ(G3・函館記念)で1勝,賞金9億円突破
G3函館記念では10番人気ヴェローチェエラが勝利。条件戦3連勝から挑んだG2重賞では1・2番人気に推されるも勝ちきれず -
続土曜福島6レース新馬戦では1番人気に応えてロスパレドネスが勝利。パドックでは馬っ気を見せるような面もあったがレースでは中位を追走し直線に向くと最速上り35秒6を計時して最後は追い込んだ2着馬に2馬身を付ける差し切り。全兄に22年G1皐月賞など重賞2勝ジオグリフ。
先週は土曜函館1勝、日曜福島1勝・函館1勝の週間3勝。平場レースのみの勝利だった3勝加算の堅調ぶり。2歳新馬戦で1頭勝ち馬も出て序盤の差が付かない状況とはいえ2歳部門では勝利回数・獲得賞金の両部門で首位に立っている
7位(7位)ルーラーシップ(9億9309万2000円)(21勝)
G3ラジオNIKKEI賞の2番人気センツブラッドは2着。OP(L)白百合S2着から出走し直線では内目に進路を切り替えて抜け出したところをゴール前で勝ち馬に交わされ半馬身差の2着。勝利したエキサイトバイオ53キロに対してハンデ56キロの3キロ差が明暗を