競輪
2924件のひとこと日記があります。
2025/07/19 23:28
【小倉記念】過去10年の傾向・データ(G3)芝2000mハンデ施行約1ヶ月前倒し
そもそも淀改修前の夏競馬西は中京→小倉で7月のDほぼないので8月のそのまま記す
人気
1番人気(3-0-1-6)
2番人気(1-3-2-4)
3番人気(1-0-1-8)
4番人気(1-2-0-7)
5番人気(0-2-2-6)
6番人気(2-2-2-4)
7〜9人(0-0-1-29)
10人以下(2-1-1-39)
*人気薄の好走が多く波乱のレース。3連複では20万馬券も出ていますが単勝オッズ50倍以上の連対はなし
単勝オッズ30倍以上で馬券になった3頭は…
2022年2着ヒンドゥタイムズ(10番人気)
2020年3着アウトライアーズ(13番人気)
2016年1着クランモンタナ(11番人気)
重賞3着内の実績あり
年齢
4歳(5-2-2-19)
5歳(2-6-2-30)
6歳(2-1-5-27)
7歳上(1-0-1-25)
*4〜5歳馬が活躍。7歳以上はやや苦戦傾向ですが穴馬が好走
馬券になった2頭は…
2016年1着クランモンタナ(11番人気)
2016年3着エキストラエンド(6番人気)
重賞実績馬。さらに前走から斤量減が良さそう。斤量増、斤量増減なしの7歳以上は(0-0-0-19)
性別
牝馬(1-2-3-17)
牡・セン(9-8-7-86)
*牡・セン馬の出走がほとんど。牝馬で馬券になったのは人気サイド
2024年2着コスタボニータ(4番人気)
2023年3着ゴールドエクリプス(2番人気)
2022年1着マリアエレーナ(2番人気)
2022年3着ジェラルディーナ(1番人気)
2020年2着サトノガーネット(6番人気)
2015年3着ウインプリメーラ(3番人気)
所属
美浦(0-2-1-12)
栗東(10-8-9-91)
*関東馬の出走は少ないですが馬券に絡んでます
ハンデ
51kg(0-0-1-5)
54kg(2-2-3-22)
55kg(0-3-1-17)
56kg(1-3-1-18)
57kg(2-1-1-12)
58kg以上(1-0-1-3)
*穴馬はハンデ53〜14kgに多くなってます。52kg以下、55kg以上で当日7番人気以下は(0-1-0-41)
枠番→keiba.joywork.jp/?eid=1044967
脚質データ
逃げ(0-1-1-8)
先行(4-1-2-22)
差し(3-3-4-32)
追込(2-4-2-32)
*4コーナーポケット地点からスタートするコースで1コーナーまでは約470mと距離が長いため、枠による有利不利はほぼない,条件と違い最後の直線距離も短いので前有利で、マクって早めに上がって行ける差し馬もOK
前走データ
重賞(7-8-8-64)
├函館記念(0-1-0-3)
├新潟大賞典(0-1-0-2)
└目黒記念(0-0-0-3)
OP特別(0-1-0-20)
3勝クラス(3-1-2-16)
前走着順別
前走重賞
1着(1-0-0-2)
2着(2-0-1-6)
3着(0-0-0-3)
4着(0-0-2-4)
5着(1-0-2-5)
6〜9着(2-4-1-20)
10以下(1-4-2-24)
前走OP特別
3着(0-1-0-1)以外全滅
前走人気別
前走重賞
1番人気(2-0-0-0)
2番人気(0-0-0-5)
3番人気(1-1-0-2)
4番人気(2-0-2-6)
5番人気(0-1-1-5)
6〜9人(1-2-3-19)
10人以下(1-4-2-27)
*前走重賞で惨敗していても巻き返した馬は多く前走着順は余り気にしなくても良さそう。前走人気も不問
前走OP特別だった馬は(0-1-0-20)と勝ち馬が出ていなく大苦戦,前走5着以下だと(0-0-0-15)。
前走3勝クラスは(3-1-2-16)。好走確率が高く要注意。ハンデ53kg〜54kgの活躍が目立っている
前走距離
1700m以下(0-0-0-7)
1800m(1-4-2-27)
2000m(9-5-7-54)
2100m以上(0-1-1-13)
*前走同距離だった馬が良い傾向。前走から距離延長で(1-4-2-34)となっており当日9番人気以下なら
間隔
３週(1-0-0-14)
４週(1-1-2-28)
5週〜9週(7-4-5-28)
10週〜25週(0-4-3-24)
*間隔3週以内で勝った2頭は人気サイド。当日7番人気以下で(0-0-0-15)
まとめ]△単勝50.0倍以上
(0-0-1-28)
×7歳以上で前走から斤量増または斤量増減なし
(0-0-0-19)続
- ヒンドゥタイムズ
- アウトライアーズ
- クランモンタナ
- エキストラエンド
- コスタボニータ
- ゴールドエクリプス
- マリアエレーナ
- ジェラルディーナ
- サトノガーネット
- ウインプリメーラ
-
続3>枠順】過去20年の枠順別成績を確認すると、4枠と7枠の連対率の低さが目立つ一方、それ以外の連対率と複勝率はおおむね横並び。3枠の単勝回収率がやたらと高いが、これは2009年1着ダンスアジョイ（16番人気）、2016年1着クランモンタナ（11番人気）、2020年1着アールスター（10番人気）らの大駆けが引き上げたもの。この3頭を除くとかなり低い水準まで下がってしまう。それゆえ、「4枠と7枠を除き、枠順の有利不利はなし」と考えたほうがいいだろう。
同年夏のレースで苦戦続きの馬は疑ってかかるべきだろう。小倉記念の舞台となる小倉芝2000mは、コーナーのキツい小回りコース。追い込み一手の馬は苦しい戦いになる。（各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります）2025/07/20 00:05
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続2>伝統的にトニービンの血を持つ馬が強い。近10年の馬券圏内30頭をチェックすると、13年1着メイショウナルト、14年1着サトノノブレス、16年クランモンタナの勝ち馬3頭を含む延べ8頭が、血統表の
3代目までにトニービンを持っていた。20年以降の4回は馬券圏内がないものの、そもそもトニービンの血を持つ馬が少なかった。。父の母父や、母母父までチェック。※今年�´↓Ν�
ディープインパクト産駒が過去5年で5頭が好走。スタミナ型配合の馬が多くなっています→2-4-3-19
▲8枠,1枠は…
中10週以内が→9-4-8-82、それ以上の間隔が→1-6-2-19
同様にLyphardやNijinskyといった持続力や粘り強さを強調できる血脈も評価しやすい。ほか、21年1着モズナガレボシ、21年3着スーパーフェザー、20年3着アウトライアーズ、19年2着カデナ、17年1着タツゴウゲキなど、近年はヴア2025/07/20 00:02
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続△ハンデ52kg以下または55kg以上で当日7番人気以下
(0-1-0-41)
×前走OP特別で5着以下
(0-0-0-15)
×前走から距離延長、距離短縮で当日9番人気以下
(0-0-0-26)
×間隔3週以内で当日7番人気以下
(0-0-0-17)
ポイント》単勝50倍以上の連対はありませんが10番人気以下の好走もあり波乱傾向のレース
但し穴馬でも
・ハンデ52kg以下/55kg以上
・前走から距離延長/距離短縮だった馬
・間隔3週以内
以上に該当する場合は狙いにくいデータ
この他、斤量増または斤量増減なしの7歳以上、前走OP特別で5着以下は苦戦
極端な前残り極少の重賞も今年初週なのはどう出る?
トップハンデ(2-3-1-10)…2,3年前は好成績も?
ここ５年タツゴウゲキ以外明け3戦目は馬券内なし
距離延長で馬券内４例蚤
▲440�圈�498�國�但し500�坩幣紊�３勝
→血統
伝統2025/07/20 00:00
