競輪
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2025/08/09 00:23
【レパードステークス】過去10年の傾向・データ 3歳馬齢(JDクラシック前哨戦
人気データ
1番人気(3-3-1-3)
2番人気(1-1-1-7)
3番人気(0-2-0-8)
4番人気(0-0-0-10)
5番人気(2-0-1-7)
6番人気(0-0-3-7)
7〜9人(2-0-2-26)
10人以下(2-4-2-50)
*100倍以上の人気薄の来ていませんが10番人気以下の好走も多く波乱もあるレース
性別
牝馬(1-1-2-10)
牡・セン(9-9-8-108)
*性別データを見ると出走のほとんどが牡馬ですが牝馬も好走。2024年は5番人気ライオットガールが勝利。2017年12番人気のサルサディオーネが2着、2015年は11番人気タマノブリュネットが3着、2020年5番人気ブランクチェックが3着。穴馬注意
所属データ
美浦(6-2-4-48)
栗東(4-8-6-69)
*所属別ではほぼ同等の成績。牝馬除く関西馬で前走6番人気以下は(0-0-0-16)
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1045070
脚質
逃げ(2-2-2-4)
先行(5-6-3-21)
差し(3-2-4-49)
追込(0-0-1-43)
*正面スタンド前4コーナー寄りからスタート。小回りのほぼ平坦なダートコースで逃げ先行有利。レパードSでは4コーナー10番手以下にいた馬は連対がありません。枠による有利不利はほとんどないコースです
前走
ユニコーンS(4-0-0-18)
OP特別(1-1-0-10)
2勝クラス(2-2-2-36)
1勝クラス(0-3-2-32)
前走着順別
前走重賞・OP特別
全滅
2着(1-2-0-5)
3着(3-0-0-6)
4着(0-0-2-3)
5着(0-1-0-5)
6〜9着(3-1-1-12)
10以下(0-0-0-14)
前走条件戦
1着(2-4-3-49)
2着(0-0-1-4)
3着(0-0-0-0)
4着(1-1-0-3)
5着(0-0-1-3)
6〜9着(0-0-0-6)
10以下(0-0-0-4)
前走人気別
前走重賞・OP特別
1番人気(2-0-0-2)
2番人気(1-1-1-4)
3番人気(1-1-1-3)
4番人気(0-2-0-4)
5番人気(0-0-0-4)
6〜9人(2-0-1-16)
10人以下(1-0-0-13)
前走条件戦
1番人気(1-2-3-24)
2番人気(0-1-1-15)
3人以下(2-2-1-30)
*ローテ別では、ジャパンダートダービー、ユニコーンS、2勝クラスなどから好走馬が多く出てます。ダートのOP特別や重賞連対実績馬、古馬相手に条件戦で好走をしていた馬が良い傾向。前走重賞やOP特別で負けていた馬の巻き返しもあるが10着以下(0-0-0-14)と苦戦傾向
前走条件戦だった馬も活躍してます。ただし前走5着以下は(0-0-1-13)で連対なし
前走距離
1600m(4-0-2-23)
1800m(1-6-1-29)
1900m(1-1-1-10)
2000m(3-3-2-13)
2100m以上(0-0-1-12)
*前走1600m、前走1800m、前走2000mが良さそう。1400m以下、2100m以上は少ないですが苦戦傾向
前走馬場
前走芝(0-1-0-4)→2015年3番人気ダノンリバティ
間隔
２週(0-0-0-7)
5週〜9週(5-3-5-55)
10週〜25週(2-4-1-25)
*間隔3週以内は少ないですが連対がありません
まとめ]×単勝オッズ100倍以上
(0-0-0-25)
×前走6番人気以下だった関西馬
(0-0-0-16)※牝馬除く
△追い込み
(0-0-1-43)
×前走重賞10着以下
(0-0-0-14)
△前走条件戦で5着以下
(0-0-1-13)
△前走1400m以下または2100m以上
(0-0-1-18)
△間隔3週以内
(0-0-1-19)
ポイント》穴馬が来ており高配当が出てます。ただし、単勝100倍以上の大穴は無し
所属別では東西同等の成績ですが、関西馬は前走5番人気以内に支持されていた馬
前走別ではユニコーンS組。前走の着順をチェック。前走条件戦だった馬も好走。こちらは4着以内。前走距離、間隔も確認しておくと良さそう
過去5回の種牡馬データを見ると、パイロやドレフォン、ヘニーヒューズ等米国のダート血統が活躍している
キングカメハメハの系はルーラーシップ産駒やホッコータルマエ産駒など7頭が出走したが好走した馬はなし。今年もタルマエ産駒が…
- ライオットガール
- サルサディオーネ
- タマノブリュネット
- ブランクチェック
- ダノンリバティ
- パイロ
- ドレフォン
- ヘニーヒューズ
- キングカメハメハ
- ルーラーシップ
- ホッコータルマエ
-
続>したが3着以内に好走した馬はなし。今年もホッコータルマエ産駒のルヴァンユニベールなど複数頭の登録があるが疑ってかかりたい
このように米国のダート血統が好走できる理由は、コース形態と馬場状態にある。新潟ダート1800mは、高低差0.6mと平坦コースで、かつ3〜4コーナーはスパイラルカーブであり、スピードの持続力が求められる。さらに3歳重賞ということもあり、仕上がりの早さも有利に働く要素の1つ。その結果、スピードの「持続力」があり「仕上がりの早い」米国のダート血統がフィットし、好成績に繋がっているというわけだ。今回は米国のダート血統を父に持つ推奨馬をピックアップする。
サノノワンダー 牡3 *大野拓弥 57 ヘニーヒューズ
シンビリーブ 牡3 菅原明良 57 Constitution
タガノマカシヤ 牡3 *菊沢一樹 57 アメリカンペイトリオット
ニューファウンド セ32025/08/09 00:53
