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2025/08/16 23:58
【札幌記念】過去十年の傾向・データ→3歳上定量※非G1の定量戦13年´は函館開催
人気
1番人気(0-3-3-4)
2番人気(4-1-0-5)
3番人気(2-1-0-7)
4番人気(0-1-5-4)
5番人気(3-0-1-6)
6番人気(1-1-0-8)
7〜9人(0-2-1-27)
10人以下(0-1-0-50)
*1番人気の勝利がなく高配当も出ていますが、10番人気以下(0-1-0-50)、単勝100倍以上は(0-0-0-27)の超大穴はなく中穴までの決着が多いレース
年齢
4歳(3-0-2-28)
5歳(3-6-5-25)
6歳(3-1-1-28)
7歳上(0-2-1-25)
*3歳〜5歳馬の活躍が中心。穴馬は3歳馬*今年梨、または6歳以上。4〜5歳馬は人気サイドが好走しており穴馬は来てません
性別
牝馬(2-1-3-19)
牡・セン(8-9-7-92)
*牝馬は出走は少ないですが活躍してます。G1実績のある人気馬が好走
所属
美浦(6-2-4-41)
栗東(4-8-6-70)
*東西比較ではほ同等の成績。穴馬は関西馬(栗東)に多く関東馬(美浦)は当日7番人気以下で(0-0-0-27)
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1045102
脚質
逃げ(2-1-0-9)
先行(3-3-5-25)
差し(4-4-3-37)
追込(1-2-2-39)
*ペースが緩みやすい形態なので先行できる馬が良い。差し馬は早めマクっていける馬か鋭い決め手が必要。枠順では外枠が若干苦戦傾向
前走
重賞(10-10-10-95)
├函館記念(2-1-1-30)
├大阪杯(1-0-1-6)
├宝塚記念(0-2-2-5)
├天皇賞春(0-0-1-4)
├クイーンS(0-0-0-8)
└ヴィクトリアマイル(0-0-0-2)
OP特別(0-0-0-9)
前走着順別
1着(0-2-2-13)
2着(1-1-0-14)
3着(2-0-1-13)
4着(1-1-1-9)
5着(2-1-0-9)
6〜9着(4-3-5-27)
10以下(0-2-1-25)
前走人気別
1番人気(2-1-2-5)
2番人気(1-0-0-14)
3番人気(1-0-2-8)
4番人気(2-0-1-5)
5番人気(0-0-0-9)
6〜9人(2-3-3-25)
10人以下(0-5-1-33)
*前走重賞だった馬が中心。前走G1からのローテは(4-7-6-25)となっており人気サイドが活躍。前走惨敗でも巻き返しあり。前走G2だった馬は(1-1-0-7)。連対した2頭はどちらも前走目黒記念。前走G3だった馬は(3-1-3-51)。前走10着以下は(0-0-1-13)、10番人気以下(0-1-0-18)。前走着差では1.0秒以上負けで(0-0-0-14)と割引
前走OP特別(0-0-0-9)
前走距離
1600m(2-3-1-8)
1800m(1-0-0-20)
2000m(5-2-4-50)
2200m(0-2-2-6)
2600m以上(0-0-1-5)
*前走2000mだった馬が中心。前走1800m以下は当日6番人気以下で(0-0-0-24)
間隔
2週(0-0-0-9)
4週(0-0-0-2)
5週〜9週(2-3-3-44)
10週〜25週(8-6-7-45)
*間隔5週以上が良さそう。4週以内は(0-0-0-21)
まとめ]△10番人気以下
(0-1-0-50)
×単勝100倍以上
(0-0-0-27)
×4〜5歳馬で当日6番人気以下
(0-0-0-34)
×関東馬で当日7番人気以下
(0-0-0-27)
△前走G3で10着以下
(0-0-1-13)
△前走G3で10番人気以下
(0-1-0-18)
×前走G3で1.0秒以上負け
(0-0-0-14)
×前走OP特別/条件戦
(0-0-0-16)
×前走1800m以下だった馬で当日8番人気以下
(0-0-0-24)
×間隔4週以内
(0-0-0-21)
ポイント》人気サイドは比較的堅実なレースですが穴馬も好走しており3歳馬、または6歳以上に目立つ。但し、関東馬、前走1800m以下だった馬で人気薄は狙いにくいデータ。この他、前走G3で10着以下、10番人気以下、1秒以上負け、前走OP特別、条件戦、間隔4週以内は割り引き
-
続3>持続力に長けたダンチヒ系のハービンジャー産駒
(過去の主な該当馬:22年ソダシ1人気5着、21年ブラストワンピース3人気5着、サトノセシル4人気11着、ウインキートス5人気9着)
※データは18年以降の過去5年を対象
前走で3着以内と好走していた馬は、過去10年では[3-5-4-43]で勝率5.5%、複勝率21.8%と全体平均とほぼ変わらない数値に止まっている。とくに18年以降の近5年は低調で、その成績は[0-1-1-23]と未勝利。最多の3勝を挙げているディープインパクト産駒を除くと、評価を少し割り引いてみたい。上位人気が予想される某馬が消去データに該当しました。前走の香港での初GI連対につづきになったことでも注目されている実力馬です。
ただし、前走2着がデータ的には苦戦傾向なのにくわえて、じつは前走海外遠征組は過去10年で[0-1-1-9]と未勝利。さらでは札幌記念では5人気1 -
続2>ケッツ,トップナイフ該当
1番人気勝てない,リピーター1件のみのジャックドールのジンクスどう出る?
ノンザンファーム→4-3-4-32
6歳以上で来た馬の共通点は前走U+201F〜記念U+201F,ディサイファだけ違うw
近年はマイルの特別戦〜重賞で勝ち好走経験の馬の馬券内が目立つ
血統
ハービンジャー産駒同様に、ロベルト系も過去5年でわずか3頭の出走という中で、昨年は1着と3着に、2021年には11番人気のマイネルウィルトスが4着に入るなど、好相性を収めているのも注目。
このようにハービンジャー産駒やロベルト系が好走できる理由はコース形態にある。札幌芝2000mは、最初のコーナーまでの距離が約400mと長く、ほぼ平坦なコースのため前半からハイペースになりやすい。
さらに緩やかなコーナーのため、スピードを落とさずに最後までバテずに走り切れる「スピードの持続力」が求められやすい。そこで -
続>連対馬22中19頭は重賞勝ち経験有
経験有,16頭は重賞2勝以上
前北海道重賞で4着以下なら軽視,函館記念の連対馬も軽視前走G1が格で上回る
【前走初角通過順位】
2010年以降(函館開催を除く)、前走(国内戦に限る)の初角通過順位が1番手だった馬の好走例は皆無。該当馬は過信禁物とみるべきだろう※逃げ2頭?
【前走馬体重】
2010年以降の2着以内馬の前走(前走海外出走馬は直近の国内戦)馬体重をみると、468キロが下限。これ未満の馬は、いずれも3着以下しかも2頭だけ
【近走人気】
2010年以降、近2走とも国内戦で単勝2ケタ人気だった馬が、当レースで2着連対圏に入ったケースはゼロ。強豪集うスーパーG2とあって、低評価続きの馬は苦戦を強いられている
×逃げ
※他内枠>外枠,洋芝適正は?血統は3年連続のハービンジャーは最近は…
Xハーツクライ産駒,黒船ハービンのNDパワー型相性良くHビス