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2025/10/04 01:04
【毎日王冠】過去10年の傾向・データ→(G2)東京芝1800m 3歳上 別定
人気
1番人気(8-1-0-1)
2番人気(0-2-1-7)
3番人気(1-3-1-5)
4番人気(1-3-3-3)
5番人気(0-1-2-7)
6番人気(0-0-1-9)
7〜9人(0-0-1-29)
10人以下(0-0-1-29)
*1番人気は8勝と良く勝っており近年は堅い決着。6番人気以下、単勝オッズ20倍以上で連対はなし
所属
美浦(7-7-3-36)
栗東(3-3-7-53)
*穴馬は関西馬が3着内に来てます
☆単勝15倍以上の成績
美浦(0-0-0-27)
栗東(1-1-3-34)
☆8番人気以下の成績
美浦(0-0-0-20)
栗東(1-1-1-27)
年齢
3歳(5-1-0-11)
4歳(3-3-6-21)
5歳(2-3-3-23)
7歳上(0-0-1-15)
*3〜4歳馬が活躍してます。7歳以上は連対がありません
牝馬(2-2-0-3)
*牝馬の出走は少ないですが人気サイドが連対
2023年ソングライン(1番人気)
2019年アエロリット(2番人気)
2018年アエロリット(1番人気)
2016年ルージュバック(1番人気)
枠データ→keiba.joywork.jp/?eid=1045362
脚質
逃げ(2-2-0-6)
先行(3-1-5-25)
差し(2-5-2-31)
追込(3-2-3-28)
**即2コーナーを迎える為内枠先行馬が一見断然有利だが毎日王冠はバラバラむしろ偶数馬番の方が…
脚質は差し追込みもありますが開幕週なので前残りに注意
前走データ
安田記念 (3-4-3-13)
東京優駿 (3-1-0-4)
札幌記念 (0-1-0-6)
中京記念 (0-0-1-1)
3勝クラス(0-0-0-1)
前走着順別
1着(3-6-1-16)
2着(3-1-1-9)
3着(2-0-4-2)
4着(0-0-1-5)
5着(0-0-1-6)
6〜9着(2-1-2-22)
10以下(0-1-0-30)
前走人気別
1番人気(1-1-4-12)
2番人気(3-0-2-9)
3番人気(3-3-0-6)
4番人気(1-1-1-4)
5番人気(1-1-1-7)
6〜9人(1-4-2-28)
10人以下(0-0-0-20)
*前走で負けていた馬の巻き返しも多い。前走10着以下は(0-1-0-30)。2016年アンビシャス(当日3番人気)人気サイドなら注意
良い成績を残しているのは前走3着以内。当日2番人気以内に支持された場合は(7-3-1-3)
前走10番人気以下は(0-0-0-20)
前走距離
1600m(3-4-4-23)
2000m(0-2-2-28)
2400m以上(3-1-0-7)
*前走1600m1800mが多いですね。前走2000m以上だった馬も好走していますが、当日7番人気以下は(0-0-0-31)
間隔
5週〜9週(0-1-2-24)
10週〜25週(9-9-7-55)
半年以上(1-0-1-8)
*秋G1へ向けて有力馬が始動するレースなので休み明けが多い。間隔9週以内で当日6番人気以下は(0-0-0-26)
まとめ]△6番人気以下
(0-0-3-67)
△単勝オッズ20倍以上
(0-0-1-61)
△7歳以上
(0-0-1-15)
△前走10着以下
(0-1-0-30)
○前走3着以内だった馬で当日2番人気以内
(7-3-1-3)
×前走10番人気以下
(0-0-0-20)
×前走2000m以上だった馬で当日7番人気以下
(0-0-0-31)
×間隔9週以内で当日6番人気以下
(0-0-0-26)
ポイント》秋G1見据えた休み明け実績馬と夏場の重賞を出走してきた馬が出走してきます。堅めの決着が多く穴馬の好走は少なくなっている
ローテ別では前走G1だった馬が中心
前走G1(6-6-4-32)
前走G2(1-1-1-11)
前走G3(3-3-5-31)
目標は先なので人気になった馬が負けてしまうこともありますが、近年は連続して好走中
2024年1着シックスペンス(前走東京優駿)
2023年2着ソングライン(前走安田記念)
2023年3着シュネルマイスター(前走安田記念)
2022年1着サリオス(前走安田記念)
2021年1着シュネルマイスター(前走安田記念)
2021年2着ダノンキングリー(前走安田記念)
2020年1着サリオス(前走東京優駿)
2019年1着ダノンキングリー(前走東京優駿)
2019年2着アエロリット(前走安田記念)
続
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続2019年3着インディチャンプ(前走安田記念)
2018年1着アエロリット(前走安田記念)
2018年2着ステルヴィオ(前走東京優駿)
2018年3着キセキ(前走宝塚記念)
2017年2着サトノアラジン(前走安田記念)
2017年3着グレーターロンドン(前走安田記念)
2016年2着アンビシャス(前走宝塚記念)
安田記念、宝塚記念、東京優駿(日本ダービー)が良さそうですね
前G1組は2000m以上の方が好成績
3歳馬は前走G1以外は厳しい
×中5週以内
〇ノーザンF
×前走ハンデ重賞
サンデーサイレンスが日本で一大勢力を築いたのは、ダービーを勝てる馬を多く輩出したから。東京競馬場の高速上がり勝負が得意という特徴があったからです。以前よりサンデーサイレンス直系の馬が減ってきた近年は、よりこの傾向は顕著になっていますし、ここはサンデー系の馬に要注目と言っていいでしょう。ここまで2つのデータ