競輪
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2025/10/05 00:09
【京都大賞典】過去十年の傾向データ→(G2)淀芝2400m別定*過去2回阪神開催
基本阪神含10年データで
人気
1番人気(2-3-2-3)
2番人気(2-1-2-5)
3番人気(1-1-2-6)
4番人気(1-2-1-6)
5番人気(1-0-2-7)
6番人気(0-3-0-7)
7〜9人(2-0-0-28)
10人以下(1-0-1-41)
*上位人気の決着が多く堅いレースですが時々波乱もあり。10番人気以下は(1-0-1-41)
2024年3着メイショウブレゲ(11番人気)
2019年1着ドレッドノータス(11番人気)
メイショウブレゲは万葉S勝ち、ドレッドノータスはアンドロメダSと京都2歳S勝ち。京都に好走歴あり
年齢
4歳(2-3-2-21)
5歳(4-3-3-28)
6歳(2-2-2-24)
7歳上(2-2-3-29)
*4歳馬、5歳馬の活躍が目立つが穴馬は6歳以上に多い。3〜5歳馬で単勝オッズ20倍以上は連対なし。3着に来た1頭は2024年メイショウブレゲ
牝馬(1-1-1-10)
*牝馬の出走は少ないですが3着以内に来た3頭は…
2022年3着ウインマイティー(3番人気)
2018年2着レッドジェノヴァ(4番人気)
2017年1着スマートレイアー(4番人気)
人気サイド
所属
美浦(1-1-1-13)
栗東(9-9-9-89)
*出走馬の大半が関西馬。関東馬は当日5番人気以下で(0-0-0-11)
枠データ→画像上20`年開催時Dでその後1着���Л�2着�↓Ν�3着�鵜き�＋
脚質
逃げ 0- 1- 0- 9/10
先行 5- 5- 3- 27/40
差し 4- 3- 7- 35/49
追込 1- 1- 0- 31/33
*先行・差し馬が馬券の大半。特に先行した馬は好走率がもっとも高いだけでなく回収率も単勝269%・複勝101%と好調
前走
宝塚記念(4-4-6-14)
新潟記念(1-1-0-8)
天皇賞春(1-2-0-9)
目黒記念(1-1-2-10)
札幌記念(0-0-0-8)
OP特別(1-0-0-16)
前走着順別
1着(2-2-3-15)
2着(2-1-0-9)
3着(1-0-0-6)
4着(1-0-1-6)
5着(1-0-2-10)
6〜9着(2-7-1-24)
10以下(1-0-3-31)
前走人気別
1番人気(3-1-2-9)
2番人気(1-2-0-4)
3番人気(1-0-0-9)
4番人気(0-2-1-12)
5番人気(1-0-3-7)
6〜9人(1-3-2-31)
10人以下(3-2-2-29)
*ローテ別では宝塚記念などG1からの休み明け実績馬が中心。前走10着以下は(1-0-3-34)で馬券になった4頭は…
2024年3着メイショウブレゲ(前走目黒記念・10着)
2020年1着グローリーヴェイズ(前走宝塚記念・17着)
2018年3着アルバート(前走宝塚記念・13着)
2015年3着カレンミロティック(前走宝塚記念・13着)
宝塚記念からの巻き返し。メイショウブレゲは目黒記念10着でしたが0.5秒差
前走人気は気にしなくても良さそう
前走距離
2000m(2-3-1-36)
2200m(4-4-6-20)
2400m(1-0-1-2)
2500m(1-1-2-11)
2600m以上(2-2-0-27)
*前走2000mだった馬が多いです。確率としては2200m〜2400mが高め。穴馬は2500m以上からの距離短縮
間隔
３週(0-0-0-2)
４週(0-0-0-1)
5週〜9週(2-2-0-34)
10週〜25週(8-7-9-51)
*10週以上の休み明けが中心。4週以内は少ないですが馬券絡みなし
まとめ]△単勝オッズ100倍以上
(0-0-1-23)
△3〜5歳馬で単勝オッズ20倍以上
(0-0-1-22)
×関東馬で当日5番人気以下
(0-0-0-11)
△前走G1以外で10着以下
(0-0-1-21)
ポイント》時々大波乱があるレースですが人気サイドはまずまず堅実。休み明け実績馬が良い成績で前走人気になっていた馬、好走していた馬が中心。3〜5歳馬、牝馬、関東馬、前走2400m以下の人気薄は狙いにくいデータとなっています。又、前走G1以外で10着は連対なし
前走10着以下は割り引き(前走宝塚記念と安田記念除く)
スローの上がり勝負になることが多いので上がり3Fで速いタイムのある切れる馬、京都外回り実績のある馬が良い傾向
元々差し有利も阪神では直線長く坂もあるので増々差し馬が有利に
◎ノーザンF→5-5-5-35
- メイショウブレゲ
- ドレッドノータス
- ウインマイティー
- 2018
- レッドジェノヴァ
- スマートレイアー
- グローリーヴェイズ
- アルバート
- カレンミロティック
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続2>続2>でも上がり1位の馬が3勝、2位の馬が1勝。さらにそのいずれもが脚質が先行〜差しの競馬で勝っており、今も傾向は大きくは変わっていないと考えていいでしょう。そして今回の出走馬のうち、「上がり1位」かつ「先行〜差し」のイメージに最も当てはまる馬は、ジャパンCを同様の競馬で差し切ったヴェラアズールでしょう
京都の外回りコースで行われる中距離戦であることから、瞬発力よりも長くいい脚を持続できる馬が狙い目となり、菊花賞や天皇賞（春）で好走歴のあるステイヤーが幅を利かせるのが特徴のひとつ。種牡馬としては複数頭の勝ち馬を出すディープインパクトやキングカメハメハが優勢だが、オウケンブルースリ（2009年1着、2010年2着、2011年3着、2012年2着）やラブリーデイ（2015年1着、2016年3着）、キセキ（2020年2着、2021年3着）といったリピーターを生み出している＋2年連続2着ボッ2025/10/05 00:26
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続>レベルの低下で高齢馬,レッドジェノヴァの様な牝の条件馬でも連対するように
前哨戦の鬼川田→4-0-0-4
連対11／22は前走G1
前走上がり３ｆ��(3-2-2-8)前走1番はほぼ新潟？
上がり3fトップから0.2秒内負け(3-3-1-4)
菊花賞好走経験特に4着内(5-7-4-9)4歳→特にオウケンブルースリは4度も
三昨年1頭きたが関東馬不振(1-1-1-14)
-斤量
54�圈�1.1.1.4】
55�圈�1.2.0.4】
56�圈�6.2.6.46】
57�圈�4.9.6.29】
58�圈�2.1.2.8】
Ｘハーツクライ&オルフェ産駒よくない…が今年オルフェ蚤
ノーザンF→4-5-5-36
▲金子真人HDオーナー馬
△ルメール騎手凱旋門賞帰りが多く3着1回蚤
☆ドレッドノータスのような隠れた京都巧者馬
なお改修後の京都競馬場で芝2400mが使われたのは4回。サンプルは少ないですが、それ2025/10/05 00:25
