競輪
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2025/10/30 23:54
【新馬戦情報】名牝サロミナの仔を筆頭に、話題の良血馬がデビュー！
-11月1日
京都芝2000m
サリエンテ(牝、キズナ×サロミナ、栗東・池添厩舎)
兄サリオス(朝日杯FSなど)、姉サラキア(府中牝馬S)、サフィラ(阪神牝馬S)。追い切りはCW5F69秒4−11秒4。｢母の産駒は馬格に恵まれた仔が多いが、この馬は兄姉以上のパワフルな馬体。牝馬ながら550〜560キロもあり、迫力満点。これだけの巨体だけに完成度は低いが、秘める素質はかなりのモノ｣と記者の話
シャドウマスター(牡、キタサンブラック×シャドウマリア、栗東・杉山晴厩舎)
母は1勝。姉キミノナハマリア(現4勝)。追い切りはCW6F83秒4−11秒5の時計が出ている
エレーデサンライズ(牝、藤懸貴志・平田修、エピファネイア)…半兄エンペラーワケア(父ロードカナロア)は24年武蔵野S(GIII)など、重賞2勝を挙げた。追い切りは栗東坂路で4F51.9秒、ラスト1F12.2秒と動いた
京都ダート1800m
ラジャブルック(牡、ナダル×リャスナ、栗東・高野厩舎)
母は2勝。おじステファノス(富士S)。1週前は坂路55秒7−12秒8と目立たないが、10月9日には坂路53秒9−12秒4の時計を出ている
スズカローズキング(牡,佐々木晶三厩舎、スズカコーズウェイ×スズカローラン)…半兄スズカデヴィアス(父キングカメハメハ)は18年新潟大賞典(GIII)を勝った。順調に乗り込まれている
東京芝1600m
イトシサ(牡、インディチャンプ×アルビアーノ、美浦・田中博厩舎)
母は4勝(スワンSなど)。姉アヴェラーレ(関屋記念)。セレクトセール1億2100万円(税込)。1週前の追い切り(以降も時計は、主に1週前のもの)は内目をまわったこともあり、ウッド6F80秒4−11秒5の好時計をマーク。デビューへ向け急ピッチに仕上げている
ダノンクラウディア(牡,森一誠厩舎、ダノンスマッシュ×ダイワパッション)…母ダイワパッションは06年フィリーズレビュー(GII)など、重賞2勝。また、半兄エポカドーロ(父オルフェーヴル)は18年皐月賞(GI)を勝った。
東京ダ1400m
メリティス(牝,嘉藤貴行厩舎、パイロ×テイストオブハニー)…順調に乗り込まれ、調教の動きも良さそう。初戦から期待したい
-11月2日
東京芝2000m
アローメタル(牡、キズナ×ミスベジル、美浦・木村厩舎)
母は北米G��CCAオークス3着。兄Gun It(北米G��4着)、ルディック(現3勝)。追い切りはウッド6F82秒3−12秒2の時計が出てる
アドマイヤフク(牝,加藤征弘厩舎、アドマイヤマーズ×アドマイヤナイト)…半姉アドマイヤマツリ(父キタサンブラック)は25年福島牝馬S(GIII)を勝った。順調に乗り込まれ、仕上がりも良さそう
東京芝1600m(牝
ペスキエーラ(牝、ロードカナロア×リナーテ、栗東・須貝厩舎)
母は6勝(京王杯SC2着)。兄フォルラニーニ(現2勝)、おじサトノダイヤモンド(有馬記念など)。追い切りはCW6F69秒2−11秒5。｢長めからビシッと追い切られており、ここまで順調な調整過程。動きは水準にある。胴が詰まり気味のマイラー体型で、距離には限界がありそう。オークスというよりは桜花賞向き｣と記者の話
モートンアイランド(牝、モーリス×モシーン、美浦・手塚厩舎)
姉プリモシーン(東京新聞杯など)、兄ダノンエアズロック(現3勝)。追い切りはウッド5F68秒5−11秒7.
京都芝1600m
アクアアイ(牝、ドレフォン×アドマイヤセプター、栗東・四位厩舎)
母は5勝(京阪杯2着)。兄デシエルト(現6勝、中日新聞杯)、姉スカイグルーヴ(京成杯2着)。1週前は坂路54秒4−12秒3。2週前の坂路では52秒9−12秒3の時計を出している
エレーデサンライズ(牝、藤懸貴志・平田修、エピファネイア カラズマッチポイント)…半兄エンペラーワケア(父ロードカナロア)は24年武蔵野S(GIII)など、重賞2勝を挙げた。追い切りは栗東坂路で4F51.9秒、ラスト1F12.2秒と動いた。
カモンレイル(牡、鮫島克駿・中竹和也、コントレイル ヴェントス)…半姉スカーレットカラー(父ヴィクトワールピサ)は19年府中牝馬S(GII)を勝った。
ダンツアラーム(牝、和田竜二・本田優、リアルスティール ビクトリアスマイル)…半兄ニシノエージェント(父イスラボニータ)は25年京成杯(GIII)を勝った。順調に乗り込まれている
京都ダート1400m
アームズレジェンド(牡、ダノンレジェンド×アームズトウショウ、栗東・上村厩舎)
兄アームズレイン(現6勝、根岸S2着)。1週前は坂路52秒3−12秒4。2週前のCWでは6F82秒
- サリエンテ
- キズナ
- サロミナ
- サリオス
- サラキア
- サフィラ
- シャドウマスター
- キタサンブラック
- シャドウマリア
- キミノナハマリア
- エレーデサンライズ
- エピファネイア
- エンペラーワケア
- ロードカナロア
- ラジャブルック
- ナダル
- リャスナ
- ステファノス
- スズカローズキング
- スズカコーズウェイ
- スズカローラン
- スズカデヴィアス
- イトシサ
- インディチャンプ
- アルビアーノ
- アヴェラーレ
- ダノンクラウディア
- ダノンスマッシュ
- ダイワパッション
- エポカドーロ
- オルフェーヴル
- メリティス
- パイロ
- テイストオブハニー
- アローメタル
- ミスベジル
- ルディック
- アドマイヤフク
- アドマイヤマーズ
- アドマイヤナイト
- アドマイヤマツリ
- ペスキエーラ
- リナーテ
- フォルラニーニ
- サトノダイヤモンド
- モートンアイランド
- モーリス
- モシーン
- プリモシーン
- ダノンエアズロック
- アクアアイ
- ドレフォン
- アドマイヤセプター
- デシエルト
- スカイグルーヴ
- カラズマッチポイント
- カモンレイル
- コントレイル
- ヴェントス
- スカーレットカラー
- ヴィクトワールピサ
- ダンツアラーム
- リアルスティール
- ビクトリアスマイル
- ニシノエージェント
- イスラボニータ
- アームズレジェンド
- ダノンレジェンド
- アームズトウショウ
- アームズレイン
-
続>6F82秒3−11秒2、3週前のCWでは終いの2F11秒2−11秒2と好タイムを連発している
スズカローズキング(牡、佐々木晶三厩舎、スズカコーズウェイ×スズカローラン)…半兄スズカデヴィアス(父キングカメハメハ)は18年新潟大賞典(GIII)を勝った。順調に乗り込まれている
◆新規入厩
ラヴズプレミアム(牡、エピファネイア×ラヴズオンリーユー、栗東・矢作厩舎)
母は8勝(香港Cなど)、おじリアルスティール(ドバイターフなど)
ブリッサドラーダ(牝、キズナ×ラドラーダ、美浦・木村厩舎)
母は4勝。半兄レイデオロ(日本ダービー、天皇賞・秋勝ち馬)、レイエンダ(エプソムC勝ち馬)、おじゴルトブリッツ(帝王賞勝ち馬)
ジュタ(牡、ドゥラメンテ×シャンパンエニワン、栗東・矢作厩舎)
母は北米G2勝ち馬。セレクトセール3億5200万円(税込)
アッサジャン(牝、ブラックタイド×ウィキウィキ、美2025/10/31 00:11
