59件のひとこと日記があります。
2011/06/04 11:32
【禅寺の裏恋物語】(5)
奥さんは抱いた手をやおら放し、アッ御免ね!と、顔を赤らめて出ていってしまった。
その時に二人が意識するきっかけとなった。
押せば、パッと花開く三十路の女盛りである。
童貞の僕には余りにも刺激的な時間であった。
一月過ぎても、その女の体の柔らかさ、アマーイ汗の薫りが忘られず、なかなか寝付けずにいた。
横向きになって寝ている僕に、気持ちの良いことしてあげるから、じっとしていてと言う、先輩僧の秀賢である。 自分も裸になり、次に僕の服を脱がせる。 そして手になにかを付けて、僕のオチンをつかみ揉み始めた、アッ気持ちが良い、アッと言う間に凛々とそびえたった。それも束の間。ピュッ、ドクつドクつ、オシッコと違う、トロッとしたもの
精液だ始めての経験であった。嘘じゃなかった、キモチイイ うっとりしていると、
今度は秀賢さんが僕のお尻に