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2011/06/11 11:47
【禅寺の裏恋物語】(12)
一つ自慢がありました。この観音様の前の柱に登り竜と、下り竜とが彫られている。巻き付いている、竜だけが回転する。回すといかにも、昇ったり下ったりしているように見える。名工作である。
この観音堂は普段鍵がかかったままで、照明も消えていて昼間は、格子からの自然照明だけである。
僕が中2の時一年生の可愛い娘が遊びに来る。ただ小坊主だから、女の子とデートしているのを見られるのは、問題になる。
そこで、薄暗い観音堂の中だと、見つからない、こつそり中に入って隅の方に隠れると全く分からない。
名前は千秋と言った。髪を両方に分けてリボンで結んでいる!
僕は可愛くて可愛くて、座るなり抱き締めていた。
千秋ちやんも期待していたかのように、唇を寄せてきた。二人とも初体験
歯と歯が当たってカチカチ音がするだけ?
千秋は経験があったのかどうかは分からないが、口を開いた、僕は思わず舌を中に滑り込ませた、甘酸っぱい杏の香り。
千秋が僕の舌に吸い付く、全身が痺れて座っておれなくなる。
抱き合ったまま横に倒れる。
男の本能としか言い様の無い行動に出た。
ブラウスを捲し上げ、オッパイに吸い付いている、まだ乳首もない可愛い乳房だったと思う。赤ちゃんのように吸い、もんだ。
次は何をしたらいいのかな?
考える迄もなく、僕の股間ははち切れそうになっている。
ズボンを脱ぎ、はんつも脱いだ。千秋のスカートの中に手を入れブルマとパンティーを引き下げたが、じっとしている。僕は上に乗り腰を沈めた? あれ
ー続きはまたー