【禅寺の裏恋物語】(22)

スラッとした足が眩しい!! 浴槽は揺ったりと2人入れる大きさである。
背中流してくれない?
浴槽から上がり後ろに回ってタオルで洗おうと石鹸をタオルに載せたときに、タオルは嫌、てで洗って!!
要領が解らず。手の平で泡をたてて、肩から首筋、手を片方ずつ撫でていく、撫でている方も、撫でられている方も、つるつる、すべすべ、背中、脇下から横腹、お尻、もう我慢ができない。抱きつく形で前の方を洗った自分でも満足のいくまで撫でていた。足を片方づつ洗い最後に局部を入念に洗い、お湯を掛け流した。
僕も掛かり湯して先に入った。奥さんは後から入り、僕の足を跨いで座った。するとそのまま静かに体内には行って僕のからだは中で暴れている!
力一杯抱き締めて、されるがままに喜んでいる。あかちゃんと同じである!お風呂にいれたハーブの薫りが部屋中に広がり夢ごごち…!!この世の天国。このままいつまでも、続いてほしいと願っている。2人は立ち上がり
後ろから抱き寄せ。いきり立った身体をぶつけた。頭の中は真っ白で何も考える能力はない!これ以上文章にすると、あまりにも過激になるため各自の経験にお任せします。存分に一人でお楽しみください!! 現実より、想像の方が満足できる場合もありますので、お任せします。

ー続きは又ー