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2015/09/20 09:09
ローズS
- 2015年阪神11
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- ◎レッツゴードンキ
- 2015年阪神11
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- ◎レッツゴードンキ
- ○ミッキークイーン
- ▲サンクボヌール
- △ディープジュエリー
- 2015年阪神11
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- ◎レッツゴードンキ
- ○ミッキークイーン
- ▲サンクボヌール
- △ディープジュエリー
今週の中央競馬は土日月の3日間開催。
今日の仁川メインは3歳牝馬三冠トライアルのローズステークス(GII)。
過去の傾向でもGI勝利済みで優勝したのがダイワスカーレット、ジェンティルドンナ、
そして昨年のオークス馬ヌーヴォレコルト。
07年の仁川大改修後、千八に短縮してから重馬場だった08年,13年を除けば
勝ち馬の上がりが33秒台と速く遅くても34秒前半。直線叩き合い傾向に気付く。
切れ味勝負になるなら、本命は桜花賞馬・レッツゴードンキを推す。
二四の走りわからず終始かかって行きたがったのがオークス惨敗の敗因。
元々新馬戦勝ち、札幌2歳Sで牝馬最先着3着と千八は許容範囲。
ショウナンアデラに差されねば勝ってた阪神JF、雨馬場で最後の脚発揮できずのチューリップ賞、
ハッキリした敗因が得意の仁川では見出せる。二の轍踏まず最高の良馬場で桜花賞4馬身差圧勝の再現を。
ベタかもしれぬが対抗はオークス馬のミッキークイーン。いまも連対率100%を誇る。
夏休み終えての最終追切もCウッドで3F39.2から終い1F12.2秒と良い動き。
忘れな草賞の走りだけでは物足りぬが、府中クイーンCで33秒8の上がりあるなら。
夏の上がり馬で推したいのは、同じ小倉勝ちでも武のトーセンビクトリーより、
26kg馬体増やしてもなお33秒台上がりで差し切ったサンクボヌール。
前述の切れ味勝負になるなら、この馬が上がり馬のナンバーワン。
あとは千八戦3戦3勝の申し子的存在、ディープジュエリー。
川田から横典に替わって変わり身不気味なアンドリエッテを抑え。