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2016/01/17 08:20
京成杯
- 2016年中山11
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- ◎ユウチェンジ
- 2016年中山11
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- ◎ユウチェンジ
- ○マイネルラフレシア
- ▲メートルダール
- △アドマイヤモラール
- 2016年中山11
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- ◎ユウチェンジ
- ○マイネルラフレシア
- ▲メートルダール
- △アドマイヤモラール
今日の中山メインは、クラシック目指して集う皐月賞と同コースの3歳年明け重賞「京成杯」(GIII)。
仁川のラジオたんぱ杯2歳Sが、中山の2歳OPホープフルSと併せてGII化したのが一昨年末。
その影響か昨年から有力馬は年末のホープフルSに回る傾向。
一応今年も15頭と多頭数だが、現在1番人気ウムブルフが未勝利脱出馬。メンツの手薄感が漂う。
そんな中でも本命に推したいのは、前走朝日杯直線包まれて末脚殺されたユウチェンジ。
2走前の府中千八アイビーSもゴール前・善臣さんの突然の斜行なければ
勝利馬でのちの東スポ杯3着馬・マイネルラフレシアを差し切れた勢い。
あと月曜の最終前に栗東坂路4F49秒9と好時計。最終追切も併せ0秒3先着で順調。
二千は未勝利脱出できた距離でもあり、乗替わりでもヤネが蛯ちゃんなら。
対抗はそのユウチェンジをアイビーS振り切ったマイネルラフレシア。
右回り&二千初挑戦が微妙。昨年は中央重賞0勝に終わった「いい人」柴田大知が今年こそ。
メートルダールは中山葉牡丹賞で善臣さん斜行馬を外から首上げ下げハナ差差し切り。
前主張せぬメンバーでうまく外回せば、鞍上・戸崎同様ゴール前の勝負強さ発揮?
適性が物を言う中山コースで未勝利戦でも二千を快勝して見せたウムブルフも気にはなるが…。
ギリギリ2分3秒切る時計なら騒ぎ過ぎと思うのだが…。
それよりも府中で今一歩でも中山で未勝利脱出できたアドマイヤモラールが距離未経験だが何気に怖い。
あとは札幌2歳S2着馬プロフェット。年末年始乗込十分で2か月半休み明けを目つぶれば。