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2016/04/09 10:51

ニュージーランドT

2016年中山11
  • ◎キャプテンペリー
2016年中山11
  • ◎キャプテンペリー
  • ○ダンツプリウス
  • ▲レインボーライン
  • △ハレルヤボーイ
2016年中山11
  • ◎キャプテンペリー
  • ○ダンツプリウス
  • ▲レインボーライン
  • △ハレルヤボーイ

今日の中山メインは皐月賞1週前の名物3歳重賞「ニュージーランドトロフィー」(GII)。
3着までNHKマイルカップの優先出走権授与されるGIトライアル。
距離面でクラシック厳しいとトライアルから下った有力馬や、条件戦からの上がり馬等16頭フルゲート。
仁川代替施行の平成23年を除くと、過去10回で単勝1番人気は(5.0.0.5)で1着か着外か両極端。
しかも2番人気が(2.2.3.3)と今一つ。3番人気も勝ちはなく2着、3着が1回ずつ…。
代わりに6番人気以下が4勝7連対。ひょっとすると…。

本命は500万下平場戦から勝ち上がりのキャプテンペリーを抜擢。
12頭立てだが、外目7枠9番でスッと3番手あたりをキープし直線抜け出し。時計も1分35秒切り優秀。
倒した相手は後のスプリングS6着プレイヤーサムソンを振り切り未勝利脱出したスターオブペルシャ
力関係が分かりづらいが中山千六・外目で勝ち上がったレースセンスと叩き2走目上積みで狙いたい。

対抗はアーリントンC2着馬のダンツプリウス。年明け荒れ馬場の中山ジュニアCで1分34秒2は優秀。
2歳秋の豊栄二千で未勝利脱出からクラシックも狙ったが、
京都2歳で着外からマイルへの路線変更し3着内率100%。堅実さで狙い。
3番手はアーリントンC優勝馬のレインボーライン
2走前のシンザン記念着外を一走おきのムラ駆け馬と見るか。ロジクライの0秒4差なら合格点と見るか。

抑えはハレルヤボーイ。スプリングS組が過去10年で4連対しており、
ブレイブスマッシュリオンディーズなど強豪馬に揉まれた経験を買う。
1番人気のアストラエンブレムだが。内枠だし勝ちそうな気もするが
中京千六で新馬戦は1分40秒台、前走は1分36秒台。
時計かかる馬場と言い訳も利くが、前述の1番人気の極端な成績を考えると…。

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