競輪
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2016/04/17 08:24
皐月賞
- 2016年中山11
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- ◎マカヒキ
- 2016年中山11
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- ◎マカヒキ
- ○サトノダイヤモンド
- ▲リオンディーズ
- △ディーマジェスティ
- 2016年中山11
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- ◎マカヒキ
- ○サトノダイヤモンド
- ▲リオンディーズ
- △ディーマジェスティ
◎ ��マカヒキ
◯ ��サトノダイヤモンド
▲ ��リオンディーズ
△ ��ディーマジェスティ
× ��エアスピネル
春の中山最終日メインは今年もクラシック三冠第１戦「皐月賞」（ＧＩ）。
今年は18頭フルゲート。気になるのは午後からの雨。関東だと馬場はそこまで雨含まず良馬場と思うが。
去年同様３強の構図。３戦３勝のサトノダイヤモンドとマカヒキ。
３戦目弥生賞はマカヒキに首差及ばなかった２歳王者リオンディーズ。
このパワーバランスの一角を崩す馬はいるのか。
過去10年、前走1着馬が(8.3.5.46)と信頼可能。ただ昨年のドゥラメンテは２着からの皐月賞制覇。
前走レース別ではスプリングＳから４勝、共同通信杯から３勝、弥生賞から２勝、若葉Ｓ１勝。
近年目立つのがドゥラ、イスラ、金船の共同通信杯制覇からの直行組。
あとサンデーサイレンス系産駒が６勝と群を抜くもディープインパクト産駒が未勝利なのも気になるデータ。
本命は敢えてディープの仔で弥生賞馬で３戦３勝のマカヒキ。全３戦上がりはメンバー最速。
急坂中山でラスト1F・11秒３で駆け上がりレースレコードのおまけつき。
坂の影響であの末脚がなかったら、本命に推していなかった馬。
雨で馬場悪化なく末脚の再現あれば、少し不器用な川田でも外から一気。
対抗はルメールがマカヒキと比べて選んだサトノダイヤモンド。気になるのは淀・きさらぎ賞からの出走。
１分46秒９のレースレコード勝ちは破格だが、直線入口で抜け出し独走の競馬。
18頭フルゲートの揉まれる競馬は大丈夫か。近走ルメールで揉まれる競馬と言えば、桜花賞での失態。
メジャーエンブレムをスタート直後末脚を信じて押し下げたのがまずく、
直線抜け出せても末脚引き出せぬ終い４着の悲劇は繰り返してほしくない。
単穴は弥生賞かかっても首差２着粘ったリオンディーズ。
昨日もサージェントバッジを３着押し上げたデムーロ。桜に続く絶好調は続くか。
一発候補は過去10年３勝共同通信杯組から、蛯ちゃんのディーマジェスティ。
ホープフルＳ取消でなければもっと人気になっていたはず。
中山と言えばマツリダゴッホにお世話になっただけにロードクエストも考えたが、右回り実績が…。
弥生賞でマカ、リオンに食らいついた武のエアスピネルもドゥラと同じキンカメ産駒で…。
買い目はシンプルに本命マカヒキからの馬連(3)流しの諭吉さん勝負。
オッズ考慮で相手(11)(16)各3,000円、(15)(18)1,000円に、先週と同じ(11)−(16)を2,000円抑え。
- マカヒキ
- サトノダイヤモンド
- リオンディーズ
- ディーマジェスティ
- エアスピネル
- パワー
- バラン
- ドゥラメンテ
- プリン
- サンデーサイレンス
- ディープインパクト産駒
- メジャーエンブレム
- サージェントバッジ
- ホープフル
- マツリダゴッホ
- ロードクエスト
