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2016/06/19 09:59
ユニコーンS
- 2016年東京11
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- ◎ゴールドドリーム
- 2016年東京11
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- ◎ゴールドドリーム
- ○ストロングバローズ
- ▲クインズサターン
- △グレンツェント
- 2016年東京11
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- ◎ゴールドドリーム
- ○ストロングバローズ
- ▲クインズサターン
- △グレンツェント
府中メインは3歳ダートグレード「ユニコーンステークス」(GIII)。春の名残の最終平地重賞。
過去10年で人気上位3頭が全て沈んだのは丁度10年前・平成18年のみ。堅め決着の傾向。
有力は兵庫CS2着ゴールドドリーム、OP連続連対のストロングバローズ、グレンツェントあたりか。
本命は、府中ダート千六重だが1分35秒台時計あるゴールドドリームに。
前走兵庫CSの7馬身差2着は出遅れが全て。小回りコースで外回され終了。
広く長い直線では多少囲まれても外に持ち出せばヒヤシンスSの再現。慌てず騒がず川田でも決める。
対抗は前残り・スローの展開あるならストロングバローズ。
同じ3勝馬だが、一瞬の切れ味が持ち味だけに府中よりは中山向き。
ヒヤシンスSでは坂の頂上で「これぞ二枚腰」という粘り見せるが2着まで。
千八ダートコースがあるならもっともつれそうだが…。
単穴は一走ごとに時計を縮めるクインズサターンを抜擢。
戸崎が函館で乗るため、ある意味「石川裕紀人を抜擢」。
昨日も2歳未勝利で1番人気をしっかり勝たせるなど肝も座ってきた。
展開には注文つくが、外を回されても慌てず直線の脚を信じれば3連も。
石川の荷が重すぎれば、2度目の短期騎乗開始のトミー=ベリーでもグレンツェント。
もう一頭注目は中山より府中で脚質自在性増すイーグルフェザー。