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2016/09/25 11:18
産経賞オールカマー
- 2016年中山11
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- ◎クリールカイザー
- 2016年中山11
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- ◎クリールカイザー
- ○ゴールドアクター
- ▲マリアライト
- △ツクバアズマオー
- 2016年中山11
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- ◎クリールカイザー
- ○ゴールドアクター
- ▲マリアライト
- △ツクバアズマオー
東の中山メインは、秋天に繋がる古馬GII「産経賞オールカマー」12頭立て。
少頭数だが昨年グランプリホース・ゴールドアクター、宝塚記念優勝馬マリアライト参戦しメンツ豪華すぎ。
一応一昨年の豊栄施行を除いた過去10回を見ると、上位人気3頭は6,4,2連対。
1番人気が好成績でも、2,3番人気はそれほどでも…の感。
過去10回で1,2番人気が連に絡まぬ年はないが、1,3番人気で決着が2回だけでワンツーはなし。
あとゴールドアクターは中山二二が2着まで。マリアライトに至っては昨年5着掲示板やっと。
今回雌雄グランプリホースが揃った豪華オールカマーで本当にワンツーはあるのか。
今回はややヒネって中山二二6戦2勝4連対のクリールカイザーを狙う。
有力2頭とは違い福島七夕賞以来。「間隔2週短いだけじゃん」と言われそうだが、中山実績は豊富。
しかも鞍上田辺で、昨年AJCC制覇と同じ。単勝4番人気も一緒。本番秋天は厳しいがここメイチは確実。
そして対抗を日経賞58背負っても、なんともなかったゴールドアクター。
鉄砲不安&56が酷っぽいマリアライトを3番手に。
あとは「弟に負けてられぬ」と東の豊が乗るツクバアズマオー。
昨年明け4歳以来中山は6戦3勝全3着内。当然二二勝ちもあり。
もう一頭強いて挙げるなら昨日中山2勝、先々週セントウルS制した祐一のサトノノブレス。
急坂は中山より仁川向きっぽいが怖さ満点。