競輪
1699件のひとこと日記があります。
2016/10/02 09:21
スプリンターズS
- 2016年中山11
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- ◎レッツゴードンキ
- 2016年中山11
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- ◎レッツゴードンキ
- ○ビッグアーサー
- ▲ソルヴェイグ
- △ブランボヌール
- 2016年中山11
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- ◎レッツゴードンキ
- ○ビッグアーサー
- ▲ソルヴェイグ
- △ブランボヌール
◎ ��レッツゴードンキ
◯ ��ビッグアーサー
▲ ��ソルヴェイグ
△ ��ブランボヌール
× ��シュウジ
秋のＧＩ戦線開幕。今年も開幕戦は秋の中山フィナーレを飾る電撃戦「スプリンターズステークス」。
今年は香港、新嘉坡の参戦馬はなく国内馬のみ。Ｃコース施行なので16頭フルゲート。
一昨年の豊栄施行を除いた過去10回傾向を見ると１番人気は（5.2.0.3）と勝率５割。
２番人気（1.4.0.5）、３番人気（2.1.2.5）でほぼ人気通りの中で
６番人気以下が５連対、二桁人気でも３連対している点に注目。
より注目点はディープ含めたＳＳ系産駒が(1.4.2.37)と、あっても連まで？
短距離と言えばサクラバクシンオー産駒だが(0.0.1.20)と惨憺たる結果。
本命は、アッと驚く桜花賞馬レッツゴードンキに打つ。前走札幌キーンランドＣは33秒台上がりで追い込むも
直線でやや外に持ち出した戸崎のブランボヌールに末脚を殺されたようにも見える。
ドンキはミスプロ系のキンカメ産駒。ミスプロ系は過去10回で４勝６連対とノーザンダンサー系に次ぐ実績。
最終追切では栗東坂路1Fを11.9でキッチリ。ハナ切りたい馬ばかりだと必ず最後は末脚勝負。
牝馬連対が多いレース。仁川急坂で鍛えし女ドン・キホーテが中山千二を席巻する。復調気配の岩田で一発。
とはいえ逃切叶うならビッグアーサーか。前走セントウルＳは最内枠で逃げ切ったが、
ビッグアーサーは過去10回で３着が最高のバクシンオー産駒。呪縛は解けるのか…。
単穴はソルヴェイグ。３歳牝馬ながら函館ＳＳ洋芝で１分７秒台を叩き出す豪脚ぶり。
桜花賞ではシンハライトとジュエラーに埋もれたが、仁川急坂もＧＩＩフィリーズＲで制覇。中山でも。
あとはキーンランドＣで見事末脚差してきたＳＳ系ディープ産駒のブランボヌールを３連抑え。
シュウジも気になるが函館、札幌で千二は詰め甘い印象が。ダービージョッキー川田で変わる？？
今年のサマースプリントシリーズ制覇のベルカントだが、バクシンオー産駒の呪縛？を信じて消し。
買い目は(12)の単勝1,000円、馬連(12)流しの相手(1)1,000円、残り(2)(4)(5)各400円、
３連単(1)(12)→(1)(2)(4)(12)→(1)(2)(4)(5)(12)の各200円18点に
(1)→(2)⇔(5)の2点各100円増しの7,000円で自分の今秋ＧＩ戦線を占いたい。
- レッツゴードンキ
- ビッグアーサー
- ソルヴェイグ
- ブランボヌール
- シュウジ
- サクラバクシンオー産駒
- ノーザンダンサー
- キホーテ
- バクシン
- シンハライト
- ジュエラー
- マース
- プリン
- ベルカント
