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2017/03/20 09:32

フラワーC

2017年中山11
  • ◎ファンディーナ
2017年中山11
  • ◎ファンディーナ
  • ○サンティール
  • ▲デアレガーロ
  • △ディーパワンサ
2017年中山11
  • ◎ファンディーナ
  • ○サンティール
  • ▲デアレガーロ
  • △ディーパワンサ

中央3日間開催最終日は東・中山、西・中京。中山メインは3歳牝馬GIII「フラワーカップ」。
「ここを制して桜花賞」とは無謀だが、平成26年バウンスシャッセがオークス3連絡みなど、名牝への登竜門。

傾向は平成23年震災代替除く過去10回、1番人気は4勝7連対でまあまあの成績。
ただ2番人気は1勝2連対、3番人気は2勝3連対とイマイチ。
前走500万下からの連対は9頭で新馬・未勝利からも6頭連対。OP勝ちが必要な重賞ではない。

ファンディーナは淀芝千八で2連勝し、特に前走500万下は上がり33秒0で先行逃馬をあざ笑う鬼脚。
1週前の追切でも栗東坂路4F追いで一杯に併せた500万下馬を0秒3差先着。
その調教時計が50.9-37.5-24.8-12.2と古馬一線級。
ここで輸送こなして中山の坂攻略すれば、GIII圧勝&オークスが面白い。

対抗は未勝利脱出が中山千八同コースで1分49秒台の時計サンティールを抜擢。
前走京成杯でも勝ち馬に0秒4差で牝馬最先着果たし、中山巧者の一面垣間見え。
フェブラリーSでGI勝ち逃したツムツムもGIIIならノープレッシャーで一発狙い。

単穴はルメールのデアレガーロ。同じ1分49秒台時計あるが中山開幕週で速いのかも。
ただ中山コース2戦2勝の実績は褒めるべき。しかもルメールだし。

あの2強相手に阪神JF4着は褒めるべき?のOP馬ディーパワンサも距離延長叶うなら。
ディープ産駒で母父キンカメと完全無欠牝馬を目指すハナレイムーンは小粒でもピリリ?

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